来年は蒲郡で俊成短歌大会が例年通り予定されます。

 

毎年上皇陛下の誕生日4月29日開催されるのですが、

今年はコロナ禍で中止でした。

 

来年は行きたいですね。

色々ハードルがありますが・・・

今回は読売花壇でもお馴染みの歌人

栗木京子氏が記念講演を担当します。

 

TVとネットで全く違う論調です。

 

TVは全般的でコロナの未知なる脅威を

喧伝しています。

ネットでは、若者向きですから、

感染者や死者数は高齢者が多いですよ、

ってな論調で若者への歓呼は控えめです。

 

相反する情報が溢れかえっています。

全般的にメディアの指向性によりその視聴者に沿った

報道は致し方ないのでしょう。

 

 

私もマスコミの取材でそのような指向を

幾度となく体感した記憶があります。

(どうしてもマスコミは局やディレクターの方針に沿った

素材を欲しがるという志向)

どちらもそれなりに存在意義はあるのでしょうが、

マスコミに振り回られないような、

メディア・りテラシーなるものを持つ必要が

あるでしょうね。

 

インフルの感謝数と比べれば一目瞭然!