いつも現在の不動産動向の話題の時に説明することで、
先日の取材時に言い忘れがあり「残念!」な想いを
しています。
知っている方は「耳タコ」かもしれませんが、
不動産有効活用の原型はコインパーキングにあり、と。
コインパーキングというのは従来の単なる駐車場貸しではなく、
「時空」を超えたビジネスモデルなんだと。
月単位の駐車場は番号1番という場所を固定して24時間賃貸でした。
が、コインパーキングは違います。
まずは場所を固定しない。
そして時間を超越した。
この概念は素晴らしい、と私は今でも思います。
まずは空きスペースどこでも止めれる。
そして24時間いつでも止めれる、そして10分とか細かい単位。
月単位であれば止めていない時間帯も当然あり、
特に通勤で利用するスペースは日中利用者はいない。
それが24時間有効活用できるのである。
思うに、今まで1日8時間利用で月契約していたのが、
1日24時間活用できるとすればコインパーキング会社の収益は
もしかすれば3倍?
という計算が不動産に来た~
年単位の賃貸契約が1日単位となれば、
推して知るべし!
ゲストハウス、シェアハウス、簡易宿所増えて当たり前、
という収益構造のしくみ。
この辺りは読売さん経済部でしたから説明したが「収益が3倍ですか?」
との驚きの声も。
ロットを小さく、そして汎用性を持たせば収益構造は
劇的に変化する、
その原型がコインパーキングというビジネスモデルにあり、と。

