ひとまず休息 | T.A.バレエのブログ

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一昨日の金曜、4月5日(金)麻生市民館大ホールにて、第5回発表会が無事に終えることが出来ました。



大きな失敗やハプニングもなく、うげげげぇーーーーーぇっどないしよかぁ〜ガーンのような大事件はなかった今回の舞台キラキラキラキラ

でも、実は、もしかしたら?という失敗に繋がるちょっとしたことはありましたが、バレエ界で、私は長年この世界でやってきましたが

こんなことが出来てしまう。それを目の当たりにしたのが初めてなくらい凄いことが起きまして

失敗に繋がることを回避してくださったミスターGOLD'S GYMグーこと玉浦先生には、バレエの先生としてだけじゃなく、母としても

感謝しかありませんえーん汗汗玉浦先生ありがとうございました。この話は、後日、ゆっくりブログに書きますねウインクお楽しみに〜


それにしても今回の発表会

私の心は、もう成し遂げた。やり切った。感無量。

達成感に浸り、浸って、つかって

そうです照れ

もぉ〜どどどどどぉっ〜て、私、友魅先生は疲れてしまいましたのさ

肩は痛い。腰は痛い。腕上がりません

痺れが脇の下まで来てしまっています。

ずっと、続いてる痺れですが、勝瑛くんのお母様

鍼灸師の水野観亮さんに来てもらい、前日リハーサルのゲネ中も麻生市民大ホールの客席で鍼を打ってもらうというえーんえーんえーん

実は、この数週間、とくに発表会本番近くは、本当に辛かった。


な、の、で、パー


ごめんなさい。しばし、休みます。

第5回発表会のことについてのブログは、落ち着いたらしっかり書きますし

Instagram の個人の方にもいろいろと載せさせて貰いますが

※t.a.BalletのInstagramは時々載せます花

今しばらく、ちょいとだけ、お待ちくださいませ


それでぇ〜だいぶ時系列が違いすぎまして…

申し訳ないのですがニヤリ笑笑。

お先に、これパー2023年忘年会キラキラキラキラ

年末のことなのですが私、玉浦誠先生、篠宮佑一先生、渡部義紀先生、青木恵吾先生、綺咲先生、花恋先生、百音先生で忘年会生ビールそれを先に













豊子先生、あい先生たちは、いらっしゃれなくて残念でしたが

それと、年末で帰省してる生徒もいたり、ましてやお酒の席だったので、他の生徒や未成年者、隼世くんはNGでしたチュー早く大人に〜

にしても、いや〜私、自分の大切な教え子と赤ワインワイン飲めるなんて

ほんと、幸せ者ですよラブ


この時には、第5回発表会に向けて、頑張ること。華やかで素敵な舞台を作っていきましょう〜を込めて、楽しい時間を過ごしました。←私は、早めの退散をしましたがチューあせるあせる

先生たちの一致団結も勿論大切なことですが

皆んなで力を合わせて舞台を作る。作り上げる。

その作業は、勿論、演者であるバレリーナ、バレエダンサー、バレエを習ってる生徒たちのパワーが必要ですが

教えてくださっている講師の皆さんや先生方の協力と、そして、何よりも親御さんたちの情熱ある炎熱いサポートが大切グー

私は、常々「皆さまから大切なお子さんを預かっている」とお話していますが

そう思っているだけはでなく、お子さん、それが幾つであろうが、何歳であろうが、親にとってね

我が子というものはね、皆さんにとって

それぞれ、本当に大切な大事なかけがえの無い、唯一無二の特別な存在なのですよ

T.A.バレエの親御さんたち照れ

大切で大事で愛する我が子のサポートは、手間もかかるし、いろいろと大変かもしれませんが、それを惜しむ親御さんは一人もいないと思います。

応援し、励まし、支え、サポートしてくれる愛のある親御さんたち飛び出すハート

いつしか、我が子のことだけではなく

一緒に共に踊るお友だちや仲間をまとめてサポートし支え、協力し、それは大きな力となります。

そう。それが、まさに教室愛ハートとなり、一致団結。素晴らしい舞台を作り上げていく土台となるので〜

本当にね、今回の舞台は、親御さんたち役員さんたち皆さんのおかげで

素晴らしい舞台が出来たと思っています。

この場を借りて、感謝、御礼申し上げます。

ありがとうございました。



これは、発表会前

先に練習してる花恋先生、百音先生たちと

アントン先生、篠宮先生がリハーサルして打ち合わせやなんやしていた時間のあと

私が少し遅れて行った時のもの




私に寄ってきて喋ってる生徒たちの笑顔爆笑これ、分かりますかね?分かりますよね、この顔。

あぁ〜もうすぐ発表会だ!って時の何とも言えない頬の上がった感じで,キャッキャしてて

皆んな可愛いな〜ウインクラブラブラブラブ

私は、皆んな誰かれ、万遍なく、間違っていたり、何度言っても覚えてなくて、それで叱られたり、怒られたりしてるのにほとんどの生徒たちがそれを分かってくれている。小さくても舞台に向けて自分の力が出し切れるように

いい加減にうっかりミスのないように

そのために私がとてつもないムキー鬼と化すことを

そして、これだけは言える。

絶対に信じて欲しい。

絶対に感動する舞台を作るから〜私を信じて欲しいのです。

「素晴らしい舞台だった」と絶対にその感動を届けられる自信があります。

そうでなければ

私は、本気で生徒たちと向き合ったりしません

人ごとのように、反対の手を挙げてても別な位置に立ってても、あららぁ〜っなんて、他人事のようにしないのは絶対に素晴らしい舞台を作ってみせるぞプンプンと燃えているからなのです。


発表会の話はつきないので

ひとまず、この辺で〜






たくさんの差し入れ

舞台前にも…




ソフィちゃんのお母様から「先生、禁酒中。でもきっと発表会終わったら乾杯なさると思って〜」

先にシャンパンを〜

ありがたいラブむらさき音符むらさき音符むらさき音符

怪我で出演出来ないかも〜という状況も何とか、それを乗り越え、共に舞台に立てたソフィちゃん

本当に良かった流れ星










皆さまからのプレゼント、先に載せてしまいますね
御祝も頂き、花スタンドや花籠もたくさん
それは、後日、落ち着いて発表会のことを書く時に載せますね






少しだけ
発表会のフィナーレより


http://ta-ballet.wix.com/ballet


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