うん♪タッター | T.A.バレエのブログ

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さて、先日、うん音符タッタールンルンについてお話ししましたが

誤解があるといけないので

お話しておきますねウインク飛び出すハート

実はあの後、小さい子のクラスのお母さまから

「そうなんです。うちの子音が取れなくて〜音より早くなってしまうんですよ…」とお話しのLINEメール頂きました。





分かります。焦るとついつい、音より先に動いちゃう、そうなんですよね

なかなか、音を取れるのって難しいチューあせるあせる

なので、聞いてみました。ピアノ習ってるの何人くらいいるの?と

ピアノを習ってるお子さんたくさん

つまりパーピアノ教室さんにしてみたら

コレとまさに同じくガーンひぇ〜

バレエを習ってるお子さんたくさん

というわけなんですよガーンひえ〜こりゃバレエの先生の私としちゃ偉いこっちゃなんです。

たしかに音取れない。三拍子、四拍子取れないのって、難しいのかな?って思うけれど

小さいAN ARクラスのお子さん、バレエの発表会にピアノの先生をご招待しました〜なんてお話し、よく耳にします。

実際、私も過去に何回かそんなお話しを既にお聞きしていますし…

それで思わずその事を子どもたちにお話ししました。だって、もしもですよ

ピアノの先生が発表会を見にいらして客席から

仮にパーいくらバレエのことが分からない方だったとしてもです。

キョロキョロあれ?私の生徒さん一人、音取れてない〜ってなったらそれ、悲しくなりませんか?

そして、小学校にあがって、音楽の授業で音が取れてなかったら学校の先生も

あれまっびっくり◯◯ちゃんって、バレエ習ってるのに音取れてな〜い。あれ?ピアノ(他の楽器も含む)音楽教室で習っているんじゃなかったの?となるのです。それは、実に私は悲しい〜えーんだって、習わしてくださってる親御さんにこれは申し訳ない。

出来る限り、練習強化でしっかりせねばグーなのであります。笑笑。

大人になってもリズム感というものは、何かしらついてくるからね

皆んなでカラオケ行ったり、会社の付き合いで行かなきゃいけないこともあるだろうに

お友だちの結婚式で披露宴の催しもので、唄ったり踊ったりもあるかもなんです。←って、だいぶ飛躍して話してますがてへぺろ

大人になってからでは、リズム感をつけるのってちょっと難しいけれど

小さいお子さんの時からなら、きっと大丈夫チョキ

情操教育と共に耳しっかり耳で音を聞いて、身体の中にその音楽を入れて、音を通して伸び伸びと

そうなってくれたらいいな口笛音符音符

バレエのレッスンの途中で、そして、あまりにも音が取れていなかった小さな子どもたちに

お話ししたので

子ども伝えに私の意図する事が別な風に伝わってるかもしれないので、あえて、ここでうん♪タッターの経緯、お話しさせて貰いました。


なので、きっと、私ではない先生方も含めリズム感練習はしばし続くと思います。





これは、香織先生のクラスOKこんな風に

練習してくださって本当にありがたい

しっかりとチュー強化!!


頑張っていきましょう



http://ta-ballet.wix.com/ballet


只今、第5回発表会に向けて

皆んなが必死に頑張っていますおねがいキラキラキラキラ

子どもたちの意気込み〜

私たち講師も負けずに頑張りますグー


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