第5回発表会に向けて
少しずつ少しずつ、いろんなこと決まり出しているT.A.バレエ
実際に振付に入るのは10月頃(主役や主だった役の上級生は9月から少しずつ〜)
年内に入会の方は、発表会に出演することもきっと可能だと思うのですが
やはり、1日でも早く新しい入会者がいらしてくれたらいいですね
小さい子どもたちの時には、バーを横にしたり
縦にこのようにして鏡を見て、左右交代でしていることが多い
CAAR クラス
何にしても、基礎を重視しつつ
しっかり一つ一つバレエ用語とともにバレエでのルールや決まり事、覚えることを学んで
一つ一つ丁寧に落ち着いてやってくことが大事
T.A.バレエでは、毎度発表会のたびに
見にいらしてくださったお客様、周りの方から
必ずお褒めの言葉をいただき、心温まる優しいお言葉やしっかりしてて上手でビックリした〜など言われるのが
ANクラス、ARクラス、Aクラス
年齢にして言うところの3歳〜8歳(小学2年生)の小さな天使たち、プリンセスたち、未来ある小さなバレリーナたちのことです。
バレエが上手か、そうではないか、なんて事ではなく子どもたちが生き生きとし、はっきり自分の意思でバレエを学んで踊っていること。
正直、他所の発表会を見に行っても
立ち位置や並ぶところ、出てくる順番もいい加減で自由放牧〜好き放題〜何でもいい〜になりやすい年齢なのに
ビシッと決まり、また、年齢の小さな後輩とも言える下の子のお友だちをカバーし、面倒見の良い
しっかりした素敵なレディに育っているところが
T.A.バレエの良さ、T.A.バレエならでは
普段のお稽古の時から
おとなしく待っている。お友だちの踊りをしっかり見ていることが出来る子どもたちに育てております。
そもそも、クラシックバレエには、たくさんの決まり事。お約束ごと。細やかで繊細なバレエの手法、ルール、そしてマナーがあり、それが基礎、基盤になっています。
もちろん元気いっぱい、明るく活発さ、機敏さ、運動神経も必要ですが
ガサツで乱暴、大雑把でいい加減〜なこととは、全くもって違います。これは、似ているようでいて全然違うことだから〜
その違い、その辺りを私たち講師たちは、神経を尖らせ目が行き届くよう細やかな指導を重視しています。
只今、T.A.バレエでは、新しいお友だちの入会を待っています。
新規入会者受付中
無料体験2回
ホームページからお気軽にお問合せください
http://ta-ballet.wix.com/ballet