雨、嫌
雨、ヤダ
雨、キライ
雨、落ち込み
雨、ジメジ湿気
雨、鬱気味偏頭痛
とにかく兎にも角にも気分が乗らない季節なんじゃいっ
自分の誕生日月なんだけど
どうも、気持ち的に落ち込みやすく
父の命日ももうすぐで…
何でしょうかね
急に悲しくなったりして、いろいろ思うことが多々あって
幸せを壊したい訳ではない。
発表会のことを思うと自信の無さと不安で鬱になり
そこにこう来て、この季節、雨の日々
天候が変わる様に私の心も頭の中も思考もしっちゃかめっちゃ
たくさんワガママ言ったり、
たくさん困らせたり、
たくさんグズグズしてしまったり、
結果、皆さんにたくさんの心配をかけてしまったり
第4回発表会に向けて、いろいろと準備もあるけれど、何より今回の舞台では、どのように構成したら良いのかと、頭の中に思い浮かべ、頭の中で試行錯誤して、頭の中だけで考えているのだけど
頑張らなきゃいけないことが山積みで
本当は何から手をつけて良いのか、頭が痛くなるくらい忙しくて、精神的に落ち着かないのです。
カラッと行きたいね
カラッとさ
紫外線とか気にしちゃうけど
やっぱり太陽の陽射しが照りつけてる時
これまた、眩しい〜やシミ出来たらどうすんのよ
〜とか地味に普通に暑いっどうにかなんないわけ?なんて、結局は何しても、文句垂れていろいろ言うんだけど
晴れた日は綺麗だよね
雨に濡れて汚れが洗い落とされて
キラキラ輝いてたりするでしょ
そんな時には、希望に満ち溢れて勇気を貰えるから
目にする物が全て
愛らしく見え、可愛く見え、素敵に見え、美しく綺麗に見え、何か意味のあることの様に感じられたりする。
なんて可愛いの
まるで北新宿
高田馬場スタジオみたい。
これは、可愛いARクラスの生徒さんの靴(サンダル)
あまりに可愛くて撮らせてもらいました
娘たちがまだ小さかったら、きっと、私も買ってるな〜
いつ見てもプリンセスの物は、可愛いですね
小さい頃から可愛らしい物や素敵な物に囲まれて
プリンセス気分になるのって、クラシックバレエを習っている女の子には絶対必要なものだと常々思います。
私は、クラシックバレエ教師であり、母であり、人であり、52歳の今を生きる一人の女性である。
人にバレエを教える立場にあるからといって、偉いわけでも何でもない。
年齢が上だからって、敬って欲しいなんてこともない。
ただ、素直に
素敵なものを素敵
可愛いものを可愛い
良い物を良いと言える
そんな人間でいたい…
また、調子が悪い時や悲しい時、落ち込んでる時には、出来るだけハッキリ言葉や態度で無理なく素直でありたい。
でも、無理してでもやらなきゃならない時は必ずある。時間に追われてそれをやり遂げなければない。
そんな時には、絶対に無理してでもやらなきゃ〜だからこそ、今はまだ、自分の中で大丈夫と思える時には、無理をせず、正直に素直にありのままでいたいと思います。
これこそが、充電中
やらなきゃいけないことを放ったらかして〜ではないやらなきゃいけないことはやるけれど
今、まだ、焦ることはないと思える時は、ゆっくりしながら考えて、梅雨が明けたらフルパワーでやってくしかないのだ。
雨、大嫌いなカビも増える
でも、ずっとじゃない。。。
それまで、なんとか構想を穏やかに練って
良い作品が出来るように
ちょっと休憩。しばし休憩。梅雨が明けるまで
※T.A.バレエは、主宰者の私、阿部友魅の他に沢山の講師陣がおります。
松田豊子先生、玉浦誠先生(東京シティ.バレエ団)、塚本香織先生、稲葉あい先生、齋藤花恋先生
准講師に齋藤綺咲先生、渡辺百音先生…
代行等、素晴らしい先生方の協力のもと運営しております。
北新宿
高田馬場
お問合せホームページからお気軽に
http://ta-ballet.wix.com/ballet