舞台を観に行くこと | T.A.バレエのブログ

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新国立劇場バレエ研修所の成果
エトワールへの道程 2017
2月11日、12日
新国立劇場 中劇場にて公演がありました。ほぼ、毎年拝見していますが
今年は、AJBUのため、私は伺うことが出来なかったのですが
会場へ足を運んだのは、クラス 花恋、百音ちゃんがかわりに、お勉強兼ねて観に行きました。

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今回の公演では、修了生のパトーナーとしてゲスト出演した阿部裕恵さんを見に
私の実家である橘バレエ学校仙台教室からも
うちの両親を始め、生徒たちが大勢が仙台から来ていたそうです。

また、いつも仲良くして下さっている中山美香先生のところの生徒さんRちゃんにも会場でバッタリ会ったとのことカナヘイハート

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記念にパチリっカメラハッ

このような舞台で、生徒達がそれぞれに交流出来、仲良くていることを嬉しく思いますラブラブラブラブ


その日は、夜からの練習のため急いでAJBUの会場から戻った私に
花恋、百音ちゃんは目を輝かしおねがいキラキラキラキラ
「裕恵ちゃん凄かった〜綺麗だった〜皆さん素敵でした〜」と大興奮爆笑爆笑音符
また、花恋からは、橘バレエ学校仙台教室の生徒さん達が皆、とくに小さい小、中学生の生徒さん達が会場できちんとご挨拶が出来ていて、お行儀が良く、バレエを習っているということを意識して背筋を伸ばし立っていて、とても好感持てる様子だったと聞きました。
それを聞いて、嬉しく思うとともに、改めて大切なことだと感じました。
うちのT.A.バレエの生徒たちもバレエのお稽古だけを学ぶのではなく、そういったことも学んでいかなくてはならないと強く感じます。
ご挨拶は勿論、例えば先生方から何か聞かれたり質問されても、きちんと敬語が使え、応えられるような生徒が増えてくれたら〜と思います。
プライベートや日常の中で、楽しくおしゃべりしたりする時とてへぺろそういった場面では、少しお澄まして意識し、バレエを習っていることに誇りを持つこと照れ
舞台を観に行くことにより、見て学ぶことは勿論、更にバレエを好きになり、バレエを習っていることに誇りを持ってくれたらとバレエ
ご挨拶や、聞かれたことに受け答えが出来るような生徒になって欲しいと思います。