選択の自由 | T.A.バレエのブログ

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こんばんわ照れ
雨が降ってきましたね雨



5ヶ月経ちまして、やっとお教室らしくなってきましたが…
それでもまだ、お教室を始めたばかりというのもあり、人数も揃っていないうえに年齢もまちまち…

さて、そんなこともあり
今日は、RクラスやSクラスでの
起きやすいトラブルについてお話しようかと思いますリボン



T.A.バレエでは、ダブルスクールなどのトラブル等に関しての責任は、一切負いませんし、私が負うつもりもありません。
というのは、トラブルというものがそもそも、先方の経営者や先生とその生徒さんとの間で何かあったことなのだと思っています。
何かしらの原因があって、もともと通っている先方のお教室から
それ以外にこちらにも通って来たい~ということなのですから
先方との間に何か問題がしょうじているということなのでしょう
それを、こちらに言われても…
私は、大変困ってしまいますショボーン
考えてもみて下さい。
ダブルスクールで、内緒にしてまでも通ってくる生徒さんには、それ相当の理由があって来ることになるケースが多いのだと思うんですよ
だから、その理由を知ってしまうと
そのことを簡単に、私の口からはガーン公表出来ないのではないかな~ダウンダウン
先生同士の繋がりも大切だけど、ある種のお客様でもある生徒さんとの信頼関係も、事情を知ってしまうと大変複雑。
もちろん身近であれば、私から先方のお教室に連絡したり、その先生と相談しあえたりも出来ますが
まったくの系列違いのお教室であれば、お互い面識も何もなく、それはそれで先方にとっては迷惑な話でもあるだろうし
また、そもそもの考え方の中で
私のようにいろいろなお教室にも教えやお手伝いに行ったりしている状態だと
はじめからショボーン
あなたは、私に雇われてんだから~
というようなスタンスのお教室の先生には、こちらから何かを言う気にもなれなくなるもの
勿論、それでも言わなくてはならないものなのでしょうが…
大切な師匠であったり、先輩や後輩の先生であれば、頭を下げてご相談も出来ますが
やはり、正直言うと生徒さんとその親御さんのご家庭の事情なんかを聞いてしまうと
そこは、私からはなかなか簡単には言えないのも事実。
なので、出来る限り、ダブルスクールの場合は、きちんと先方の経営者なり、先生にお話し許可なり承諾を得てからT.A.バレエに来て欲しいのですニコニコ
もしくは、しっかり事情を説明をして先方に理解して頂きそちらを退会してから
新たにこちらに入会して貰うウインク
このどちらかだと思っています。
私は基本
生徒さん、親御さんそれぞれと
先生やお教室の相性って、合う合わないがあるものだと思っています。
だからバレエバレエをどこで習い、どこで学ぶかは、本来は自由に選ぶ権利があるのではないでしょうか?
ですが、もしも許可のないダブルスクールであったならば
T.A.バレエでは、受け入れるわけにはいかないので
その辺のところを
しっかりと先方の先生と話し合って
解決してからのダブルスクールにせよ
退会して新たにT.A.バレエに入会するにせよ
是非、胸を張ってこちらにいらしてほしいと思っています音符
どうぞ、よろしくお願いしますちょうちょ


阿部友魅
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