「第105回全国高校ラグビー大会・大阪府予選」は、

今日11月2日日曜日が大会第2日の試合開催日。

常翔啓光学園高校・近大附属高校・

同志社香里高校・門真西高校の

大阪高等学校体育連盟ラグビー専門部加盟校4会場で、

準々決勝12試合が行われます。

 

それでは、大会第2日の今日11月2日日曜日に行われる

準々決勝12試合の対戦カードです。

 

※第105回全国高校ラグビー大会・大阪府予選(11月2日日曜日)

 

□第1地区

・準々決勝

  東海大大阪仰星 ― 大阪商大[常翔啓光学園高校・11:20]

  合同F(寝屋川・いちりつ・四條畷・長尾) 

   ― 布施工科・東大阪みらい工科[近大附属高校・11:20]

  大産大附 ― 興国[同志社香里高校・12:40]

  合同B(摂津・千里) ― 近大附属[近大附属高校・10:00]

 

□第2地区

・準々決勝

  常翔学園 ― 合同A(生野・上宮太子・金岡・

             富田林・東大阪大柏原・住吉)

            [同志社香里高校・11:20]

  茨木 ― 浪速[常翔啓光学園高校・12:40]

  同志社香里 ― 大阪電通[同志社香里高校・10:00]

  淀川工科 ― 関大北陽[門真西高校・11:20]

 

□第3地区

・準々決勝

  大阪桐蔭 ― 都島工[近大附属高校・12:40]

  関西創価 ― 金光藤蔭[門真西高校・10:00]

  常翔啓光 ― 合同C(八尾・布施・みどり清朋・花園・日新)

               [常翔啓光学園高校・10:00]

  関大一 ― 大阪朝鮮[門真西高校・12:40]

 

いよいよ、各地区でのベスト8の激突です。

シード校にとっては、この準々決勝が初戦。

ノーシード校がシード校を破る波乱は起きるのか。

それともシード校が本来の強さを発揮して

初戦を突破してベスト4進出を果たすのか。

 

各会場での熱戦に期待しましょう。

なお、結果については情報が入手出来次第、

このブログで触れたいと思います。

今日11月1日土曜日、イングランド・ロンドンの

ウェンブリー・スタジアムで、ラグビーの

「リポビタンDツアー2025」の第1戦の

「南アフリカ ― 日本」の試合が行われます。

 

この試合の様子は、地上波放送のNHK総合テレビ、

さらにはCS放送のJ SPORTS1並びに

WOWOWライブで衛星実況生中継されます。

 

それでは、試合の詳細と併せて、

テレビ中継の放送予定を記すことにしましょう。

 

■リポビタンDツアー2025・第1戦(11月1日土曜日)

 

 □イングランド・ロンドン ウェンブリー・スタジアム

  「南アフリカ ― 日本」(現地時間16:10・

               日本時間11月2日日曜日1:10)

 

※テレビ放送

 ・地上波放送

  11月2日日曜日1:00~3:00(NHK総合テレビ・生中継)

 

   解 説:五郎丸 歩(静岡ブルーレヴズアンバサダー)

       畠山 健介(元 日本代表)

   実 況:酒井 良彦

   リポーター:片平 和宏

 

  ・CS放送

   ①11月2日日曜日0:30~4:00(J SPORTS1・生中継)

 

    解 説:村上 晃一(ラグビージャーナリスト)

    現地リポート:沢木 敬介(横浜キャノンイーグルス監督)

    実 況:矢野 武

 

   ②11月2日日曜日0:45~3:40(WOWOWライブ・生中継)

 

    ゲスト解説:田中 史朗(NECグリーンロケッツ東葛

                アカデミーディレクター)

    解 説:大西 将太郎(元 日本代表)

    実 況:豊原 謙二郎

 

2015年の「第8回ラグビ-ワールドカップ2015

イングランド大会」の劇的勝利から10年。

そして2019年の「第9回ラグビーワールドカップ

2019日本大会」の準々決勝での敗戦から6年。

名勝負が生まれた対戦カードだけに、今回も日本代表は

南アフリカ代表(スプリングボクス)を相手に

名勝負を演じてくれることは間違いありません。

10年ぶりの歴史的勝利はなるのでしょうか。

 

まずは欧州遠征の大事な初戦。日本代表が

白星スタートとなることを願って応援したいと思います。

 

なお、結果については明日の更新で触れたいと思います。

イベントコンパニオン・モデル・

レースアンバサダー・アイドルの

子たちを応援していて

XやInstagramなどのSNSを

チェックしていると、「卒業」や

「結婚」の報告が時たま見られることが

あるのですが、今年2025年は、

夏以降に「卒業」や「結婚」の報告が

相次いでいるように感じますね。

いずれは「別れ」も来るわけですが、

やはり実際に来てしまうと、

少し寂しくも感じるものです。

 

自分と面識のある子の中にも、

今年2025年シーズンの活動を最後に

レースアンバサダーを卒業すると

発表した子がいました。

ただ、業界を引退するわけではなく、

モデルとしての活動は続けていくとのこと。

Zoomオンライントークにも

登場し続けてくれていますし、

またオンライントークで

話を聞くことが出来ればと思いますね。

 

「世代交代」という雰囲気もありますが、

駅伝やリレーと同じように、

襷やバトンは先輩から後輩に

受け継がれていくもので、

現役で活動している子も、

卒業した後は新天地で頑張る子も、

それぞれしっかりと道を

歩んでいってほしいですね。

去る10月26日日曜日に「第43回全日本大学

女子駅伝対校選手権大会」を現地観戦し、

翌日10月27日月曜日に京都に帰省してからは、

既にそれよりも前に開催が終了している

駅伝競走大会のプログラムの購入のための

処理に追われました。事前に購入方法に

関する問い合わせはメールで行っておいたのですが、

給料日後に代金と送料を用意しなければ

ならなかったため、やっと今週、

ネットバンキングで各々の陸上競技連盟の

指定口座に代金と送料を入金。

昨日10月29日水曜日から続々と

大会プログラムが手元に届き始めました。

「第11回全日本実業団対抗女子駅伝

競走大会予選会(プリンセス駅伝in

宗像・福津2025)」、「第104回

関東学生陸上競技対校選手権大会」、

「第31回関東大学女子駅伝対校

選手権大会」、「第102回東京箱根間

往復大学駅伝競走(2026箱根駅伝)予選会」の

大会プログラムが現時点で手元に

届いたのですが、近日中には、

「第57回全日本大学駅伝対校選手権大会」、

「第37回出雲全日本大学選抜駅伝競走

(2025出雲駅伝)」の大会プログラムも購入予定で、

販売終了とならない内に早めに購入したいと思います。

 

いよいよ駅伝シーズンが本格化。

今後の大会も楽しみにしたいと思います。

先月9月下旬に大量の荷物が入り、その大量の荷物の

中身は未だに動くことなく、職場の建屋内のスペースを

占領してしまっているのですが、占領してしまって

置き場所がないという状態にも拘らず、

今日10月29日水曜日に、少量ではあるものの

大きな荷物が入り、また場所を占領してしまって

作業に気を遣うことになってしまいました・・・。

 

すぐに引き取ってもらえるならばいいのですが、

なかなかそうもいかず、荷物が届く度に

苦労してしまって腹立たしくなってしまうのです・・・。

 

なかなか思うようにいかない毎日ではあるのですが、

とにかく荷物の中身は慎重に扱うようにし、

引き続きミスのないように仕事をこなして

いきたいと思います。