法則と思考停止胸郭の動きと顔の感覚器がリンクしてる氣がして左の耳の聞こえが悪いと感じたら左の胸郭の動きが悪かったり右の鼻の通りが悪いと感じたら右前の胸郭の動きが悪かったり。ただあくまでも大事なのは自分の感覚。法則をつくって思考停止しちゃうと感覚がどっか行っちゃうのでとらわれないように氣をつけます。
コントロール思考感情感覚これらは消そうと思っても浮かんでくるもの。消すことがこれらをコントロールすることではなくこれらが浮かんできてもとらわれずにただ浮かんできている自分を見つめる。我慢はやせ我慢にしかならずとらわれずに流すことが自分をコントロールできる方法なんです。
変化身体に不具合が出る原因は身体の使い方にありさらに突き詰めれば呼吸と姿勢にある。そして呼吸と姿勢を変えるために呼吸や姿勢にアプローチする場合もあれば他にアプローチして良い結果が出ることもある。それは人それぞれのようですがひとつ言えることはこちらが「変えてやろう」としていては絶対に変えられないということ。だから相手に変化を出したければ自分が見えていなければならないということなんですね。
澤村投手の件今回は長文です。巨人の澤村投手が長胸神経麻痺を起こしたことについて医師が針治療が原因と診断を下したためその施術をしたトレーナーも含む球団側が澤村投手に謝罪したそうです。少し前にネットで話題になり我々の業界がにわかにザワついておりました。ネット上で鍼灸師が声を上げて訴えていることは時系列的に見て長胸神経麻痺は針治療を受けてから出たものではなくむしろ肩の違和感があったから針治療を受けており針治療を受けても症状が変わらなかっただけではないかということ。さらに注射針で神経を刺したとしても麻痺に至ることはまずなくましてやその何倍も細い鍼灸針では神経を狙って刺すこと自体が難しい上に仮に刺さったとしてもそれで麻痺を起こすことは考えにくいと。それよりも澤村投手が以前から行っていたウエイトトレーニングによるそもそも長胸神経麻痺などではなく胸郭出口症候群ではないか?というものでした。さらにそれを受けてあるトレーナーはウエイトトレーニングが原因というよりもそのウエイトトレーニングが適切にできていなかったからではないか?という見解もあったりととにかく業界がザワついていたわけです。私自身も鍼灸師でありトレーナーとしての資格も有しています。なので鍼灸師の言い分もトレーナーの言い分もどちらもわかるし正しいと思います。ただ私の個人的な見解として今回の話の論点はそこではないのかなという氣もします。そもそも澤村投手針治療にどれだけの効果を期待していたかは知りませんがそれが原因で悪化したといわれていることを否定しない点も含めちょっと針治療や自分以外のものに依存しすぎなんじゃないのかなーと。プロアスリートにとって自分の身体は商売道具なわけです。その商売道具の管理を他者に任せすぎで自己管理という観念が薄かったのではないかと感じてしまいます。身体のどこかに違和感があるということは身体の使い方に問題があることは確実でそこを工夫して変えていける能力や責任を有しているのがプロアスリートだと思います。まあこのニュースで語られていることがすべて事実かどうかはわかりませんしそこには巨人軍という団体の思惑や澤村投手自身の思惑がどこまで反映されていたのかはわかりません。ただこの話が事実だとするとプロとして思考停止してない?と個人的には思っちゃうんですよね。長々と長文駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
変化適応私たちを取り巻く環境はめまぐるしく変化します。環境に適応できないのは自分の中身が環境に振り回されすぎるから。この時はこの顔あの時はあの顔では自分がどこにいるの?いくら周りが変わっても自分が今ここにいれば適応できるのです。