健康法として広く取り入れられている
腹式呼吸ですが
やり方を間違えると
健康になるどころか
むしろ不健康になりかねません
腹式呼吸とは
腹を膨らませながら息を吸い
腹を凹ませながら吐く
という
安易なものではありません
息を吸うとき
腹を膨らませるからといって
腹に吸い込むわけではありません
人体の構造的に考えて
吸い込む場所はあくまでも肺
肺に吸い込み
横隔膜のコントロールで腹を膨らませる
そして同じく
横隔膜のコントロールで吐き出し
腹を凹ませる
これ
出来ていますか?
少なくとも私は
これが出来ている人
見たことありません
それどころか
肺に息を吸い込むことすら出来ない
そんな方が大半です
ではそんな方たちが
ただ腹を膨らませるだけの腹式呼吸をすると
どうなるのか?
吸った空気が胃に入ります
最悪です
吐き出せません
空気は滞り
お腹はパンパン
東洋医学的に言うと
気滞という
病気の原因の出来上がり
腹式呼吸はトレーニング
そんな特別なものをやる前に
肺に吸い込む
横隔膜を動かす
という
動物としての基本を見直しましょう
誰でも出来て簡単
と思われているものほど
実はでっかい落とし穴があるものです
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