人間の脳が発達したのは
咀嚼筋(顎の横にあり噛むときに使う筋肉)が小さくなり
頭蓋骨が顎に引っ張られなくなったため
大きく発達したからという説があるそうです
咀嚼筋が退化したのは人間の姿勢が垂直に進化したからだと思います
つまり下顎を筋肉で動かして噛むのではなく
頭の重さを使って上顎で噛むことが可能になり
咀嚼筋の力が不要になってきたんですね
なので
人間の構造的に正しい噛み方は
下顎の位置は変えずに上顎を動かし
頭蓋骨の重さで噛むものです
顎関節症の人などはこの噛み方にするだけで
改善することがよくあります
ちなみに発声の時にもこの要領で口を開けるのが正常です