医者の診断 | T-1コンディショニング院長のブログ

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日吉にある鍼灸整体マッサージ治療院 T-1コンディショニング院長のひとりごとブログです。

腰痛と座骨神経痛をお持ちの患者さんの話です

その方は数年前から病院の画像診断上では

脊柱間狭窄があると言われていましたが

当初は特に痛みも無く

腰が少し張る程度でした


ところが一年前

右足首の捻挫をきっかけに

腰痛と右の座骨神経痛が出現しました


医者は以前と画像上の変化がないにも関わらず

脊柱間狭窄症と診断を下しました


何かおかしくないですかこの話?

脊柱間狭窄症だとしたら

脊柱間が狭窄していた数年前から症状は出ているはずですよね?

捻挫がきっかけで狭窄が更に進行したならわかりますが

症状が出る前も後も脊柱間は同じ状態なわけですから

そこに問題はないと考えるのが自然だと思いますが…


実はこういった話は非常に多くあります

医者は目に見えるものしか原因として認めないですから

関係なさそうなものも

無理矢理因果関係を結びつけてしまうんですね


でも人のカラダにでる症状には

目に見えないものが原因のことが圧倒的に多いです

それに直面した時医者は

「原因不明」と体のいいことを言いますが

実際は原因不明なのではなく

原因解明が困難なだけで

必ず原因は存在します


まあワタシごときがこんなことを言っていても

世間の90%以上は医者の言うことを信用するでしょう

それだけ医者の一言は

患者さんにとっては重いんです


原因が目に見えないから諦めるのではなくて

わかるまで究明するような医者が

もっといても良いと思いませんか?