地球平面説について考えたことがある。なぜ平面説が上層部によって隠蔽され、球面説を一般にしたのか、という理由を考えると、色々な理由が思い浮かぶ。

以前記事にした、
 

  • 飛行機が離陸する際、なぜ空路をあらかじめうろうろするのか? これは実際に日本航空の飛行機に乗ったことがある人にしかわからないだろう。空路の方向性を誤魔化すため?
  • 太平洋を横切る空路はない(らしい)。
  • 海が平面であることは、球であることを示しているよりも、遠ざかった風景が極限まで視力の力を超えて無限遠点になって水面と同化しているだけの可能性。
上記3つの状況証拠はありますが、地球平面説を主張するほどの完全な証拠とは言えません。太陽や星々との関連性を平面説はまだ完全に証明できないからです。これを証明するためには、様々な証拠集めと、画期的な発想と独自性が必要となります。
私は、地球平面説かなあ、と思います。ドリームがあって私はいいなあと思います。けれども、これが陰謀なのだとしたら何の意図があるからなのでしょうか。誰もが納得できるような画期的な理論が出てくれば、とても面白いですね。もし意図的に事実が隠されているとしたら、何がしかの理由があるとは、私は思います。一体何の理由があって地動説になっているのか。私たち人類が”突破”をしたら、いつかは本当のことや宇宙のことの真相を知ることができる日が来るのでしょうか。

 

 

と書いたことと、それで思い知ったのが、この世界はドリーム<ユメ>でもなんでもなく、囚われていた、という現実であるということである。
上記のことを示唆する状況証拠の1つにもう1つ思い当たることがある。「極東という言葉が存在する」ということである。もしも、大地が球面であるのなら、日本国土を”東”とは云わないはずだ。



 

エリートたちが握っている”真実”と”真実を握っている”富裕層は、巨人が外にあるのだと識っているのではないだろうか? と考えている。

 

 

Oka氏が「人間は外には出られない」ということを証明するかのように、打ち上げたロケットが成層圏に到達するとき消滅した――いわば、彼らにとっては神によって消えたように見えたのかもしれない事象があると聴く。

私たちは囚われている――恐らくは、巨人に、である。上層部が沈黙をしているのは、私たちの存在の外壁に何か途轍もない秘密があるからではないのか、としか考えられない。しかし、その時が――巨人が、やってくる。

 

もし、来るとするのなら、
 

これ以上の地獄は 無いだろうと信じたかった
されど人類最悪の日は いつも唐突に

扉を叩く音は 絶えず酷く無作法で
招かれざる災厄の灯(ひ)は 悪夢のように

 

の情景のように人類に襲い掛かるのかもしれない。

 

 

それを忘却するための地球球面説であろう。しかし、私は真実が知りたい。それがどんなに絶望的で――かつ致命的に、保護からの離脱となろうとも。

 

「地球平面説」が笑いごとではない理由


この月面着陸も、おそらく、人類の中の市民が旅行で行けない地球の何処かによって撮影されたのだろう、とも思える。ゆえに、私たちは宇宙に行けない為である。宇宙飛行士の方が昔、ビデオ映像で子どもたちに曝露している「私は宇宙になんて行っていないんだよ……ごめんな」と証言したのは印象的だ。
なら、なぜ「飛行機は空を侵しているのを赦されている?」という疑念が浮かぶ。それは、私が考えうるに、飛行機の素材自体が、神の監視を逃れる迷彩状態を得ているという可能性がある。タイムマシンでも、時空を超越し得るのに耐久可能な物質がおそらく存在するのと同じようなものだと考えている。

 

 

私たちの地球とは白い氷壁に囲まれた中央の部分だけです。地球を取り囲む氷の壁は常に国連軍が警備しているそうです。

外側にはフォラモサ・ウルティマ、レムリア、アテン、オーディン、ジェミニアといった名前の島(国?)も....バカでかいですな

中央から右下にはISISやOSIRISやNEMOやアヌビスの島々といった名前の島があります。

その右下の白い部分は凍てつく荒れ地と書かれています。
そして左下の色分け部分は焦げ付いた廃墟と書かれています。
左側上の部分にはアスガルドの壁

右上の海の名前は深淵の海

 

 

 

 

この画像からは、果てしなく大地は続いていくようにすら見える。永遠の大地、永遠の縁。宇宙球面説の宇宙の無限とはまた違った永遠を感じる。上層部も、海の果てを少しずつ開拓して、安全な場所の確認と真実への探求を求めて地球平面の地図を必死にかき集めてきたのかもしれない。

 

地球は領域であり、惑星ではありません。物体ではないので、エッジはありません。地球はシステム環境と定義した方がわかりやすいかもしれませんが、地球は機械でもあり、テスラコイルでもあります。太陽と月は電磁場(エーテル)によって無線で電力を供給されており、この電磁場が天球を電磁浮遊させています。電磁浮遊は、重力に対抗する力は重力ではなく、電磁力だけなので、重力を否定することになります。星は大空(FIRMAMENT)にくっついています。
ニコラ・テスラ

 

 

いつも、科学技術は軍事機密から軍事転用され、私たちのインターネットであったり、スマホであったりと、世間に渡りゆくまでにスパンがあった。そして、私たちは日常的にスマホをつついたり、テレビジョン画面でテレビを観ている。僅か20年の間に、コンピュータがパソコン化したのは、今考えうると脅威であると思う。それでも、上層部にとってはそれは遅すぎるとしか思えない。もっと、もっと速く――。もし、市民に地球平面説が”妄想ではなかった”と受け入れられる日が来るとするのなら、それは一体何時になるのだろう?