今日３８回目の注射に行ってきました。冷たい雨がふっていて行きたくない日でした。
病院でお会いした女性９１歳、肝硬変になっていると、おっしやっていました。強力ミノファー
ゲンと ウルソで過ごされているそうですが おけいこごと教えたり習いに行ったり毎日忙しい
そうです。
肝炎持っていても９０歳以上になっても表向きは大丈夫な方もおられるのですね。
うらやましかったです。私も９０歳くらいまで生きられたら娘のことも見守れるのにと
思いました。
今月からシメプレビルでの治療始まったそうです。それで３１日の病棟での注射受ける方何人か
おられるそうです。今の時点でペグリバ７２週治療はそんなに多くないのでしょうね。
☆市民公開講座の案内が置いてありました。
２０１４年１月１８日 土曜日
大阪大学中の島センター１０階 （佐治敬三メモリアルホール） 14：00～17:00
「B型肝炎の治療」 薬師神嵩行先生
｢C型肝炎の治療」 平松直樹先生
｢肝がんの治療」 大川和良先生
質疑応答は竹原徹郎先生
前回大阪市立大学病院であった時も参加したのですが今回も行ってみようと思います。
☆ ９ヶ月目の検査結果
ウイルス：ケンシュツセズ へモグロビン 8.8 血小板 179 AST 34 ALT 14
現在使っている塗り薬と飲み薬