ご無沙汰しております
義母が亡くなり、ネタもないんですよね
平穏に過ごしております（ちょいちょいイラつかせるヤツ＝夫はいますけど）
義妹も、四十九日法要以降全く接触がないです あ～平和
が、ここでまた義妹の浅ましさが露呈したのでご報告です
四十九日法要も終わり、義母側の親戚がやってきたんです
形見分けでいくつか義母のものを渡す約束で
その際に、義母の所有していた指輪の話になったんだけど
その指輪っていうのが、その親戚の方にとっても思い入れのある指輪らしくて
できればその指輪が欲しいって言うんですよ
でもね
「数年前に義母は持っていた宝石類をほとんど処分(リサイクルショップで換金）していて、親戚の方が言っている指輪が残されていたかはわからない」
そして
「義母の汚部屋を片付けた際には指輪なんか出てこなかった」
ってお伝えしたの
でも、普段から義母の指には２つの指輪が光っていたのは記憶にあるので
もしかしたら、病院に搬送されたときに外されて付き添いの人（＝義妹）に渡されたのかもと思って
「〇〇さん（義妹）が持ってるんじゃない？」
って言ったのよ
で、その親戚の方が、義妹に聞いたら…
「知らない」「持ってない」
で、話終わっちゃったんだって
はい、この時点でアウトー
これ、絶対義妹持ってるよね
義妹は、義母が指輪してたことなんて絶対承知してるだろうし
なんならその指輪がどんな指輪なのかも知ってるはず（たくさん持っていた宝石を処分したときにそれだけは残したんだから大事なものだったんだろう）（価値のある指輪かもしれないし）
そんな指輪が見つからないってなったら、普通なら「じゃあ何処いった？」ってなるじゃない
それを「知らない」で終わらせたってことは答えはひとつ
義妹が持っているから
我が家は別に指輪が欲しい訳じゃない（親戚の方は欲しがったけど）
その指輪にどんな価値があるのかは知らないけど（でっかい石がついてたことは覚えてるけど何の石かは不明）
義妹が望むなら、指輪をあげてもいいと思ってた（私はね）
でもね、義母の物はすべて息子である夫が相続するよう遺言書に書いてあるのよ
仮に価値のあるものだったら、それも遺産に含まれるし
なんなら相続税申告の対象になる可能性だってあるかもしれない
だから、勝手に持って行くのは許されない訳
それなのにこの所業
縁を切る理由には十分すぎますよね
