その日、私は朝早くから出掛けていた
夫にも、出掛けるときに面と向かって声を掛けているので、承知しているはず
この日は、私の運転で友人を乗せて車で1時間程の場所に向かった
そして、同日より夫は出張に行く予定であった
その日の午後3時
友人たちと楽しく過ごしていた私はその日、スマホを確認することがなかったのだが
休憩時間にようやくスマホを開くと、着信があったことを知らせる表示
相手は夫![]()
しかも、続けて6回も![]()
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メッセージも届いていた
嫌な予感しかしない
恐る恐る開くと
『俺のバッグ探して』
えーっとぉ…
どうやって?
夫は、私が出掛けてることは知ってるよな?
あ、車に置き忘れてないか(前日、車で出掛けたので)見てくれってこと?
でも、前日に車から夫のバッグを降ろしたのは私なので、確実に家にあるんだけど…
まさか、それを見つけることができないので、私に探しに帰ってこいってこと?
てか、夫、この時間なら絶対家を出てる時間だろ?
出先でバッグないことに気付いて、私に現地まで持ってこいって言ってる?
どちらにせよ、有り得んお願い(命令)である
イベントはまだ続いている
私は友人を自分の車で連れてきているので、ひとりだけ帰ることはできない
さて、どうしたもんかと一応折り返す
電話に出た夫からは
「もう解決した」
ホッとしたのも束の間
「会社の若いヤツに取りに行ってもらった(笑)」
は?
どうやって家に入ったの?
夕方、帰宅した私が目にしたものは
案の定、鍵をかけていない寝室の掃き出しの窓
夫はここから外へ出入りすることが多く、家が無人になってもお構いなし
山奥の一軒家じゃないんだから(いまどきは、熊が窓を開けて入ってくる恐れから、施錠は当たり前だよね)ホントやめて欲しい
きっと、この窓が開いてるから、そこから入って探して持ってこいと命令したに違いない
何が嫌かって、留守中に他人がひとりで家に入ったことはもちろん
その入ってきた部屋は夫婦の寝室であり、洗濯物を部屋干ししている部屋であり、私の下着も確実に目に入ったであろう
もぉ~最悪![]()
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今回は1週間程の出張なのだが
一生帰ってくるな!! 夫がいない日が快適すぎる!!
形状記憶の傘って、ホント楽ですね
ずっと車生活だったので必要なかったけど
買ってよかった
