ベビーくもん 第7号 | 子どもはみんな天才児

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幼児教育のススメ


今月もベビーくもんタイムに行って参りました。


第7号です。もう半年も経つのか、としみじみ。



第7号のテーマ:親子の「ちょうどいい」を見つける

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星今月頂いたもの
・やりとりレシピ
・うたぶっく③
・やりとりぶっく⑤
・ままえほん「おかあさんとあるく」



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うたぶっくと絵本は四季を感じる内容になっています。

絵本がまたとにかく素敵。
ひとつひとつの季節を噛み締めながら、歌ったり、読んだりしてあげたいと思いました。


お教室では、
・お絵描き
   運筆ぐんぐん?のプリントを使って
・シール剥がし&シール貼り
    先生が丸を書いて、その中にシールを貼る
・漢字盤
をやっていただきました。


娘は「ベビーくもんの日」という環境は覚えたようで、教室に入ると自ら席に座り、いわゆるお勉強モードに入っているような気がします。


親ではない誰か、「先生」という存在が対面に座り、一緒にシールを貼ったりクレヨンでグルグルしていただけるのは、やはり子どもによい緊張感が出てきますね。



「ベビーくもんから始めたお子さんは、幼児くもんの教室に入ってもスムーズに勉強の姿勢ができていますよ」とのことです。


先生から幼児くもんのお話があると、ふと考えます。ベビーくもんが終わったあと、我が家はどうしようかな?と。


くもんの流れは
ベビーくもん⇨ベビーくもんアドバンス⇨幼児くもん(国語、算数、英語)


ベビーくもんアドバンスをやらずに、幼児くもんに入る方もいるそうです。1教科6,000円。


やるとしたら国語のみ。算数はピグマリオンを考えていて、英語はできるだけDWE1本でいきたいのです。


国語はすべての教科の基本ですから、今は絵本だけですが、今後は何かしら取り組みを増やしていきたいとは思っています。


1教科6,000円か〜
また考えがまとまったら記事にしますねキラキラもやもや



今月も楽しいベビーくもんタイムでしたっルンルン