今日、店の業務連絡で、注意のPOPを売り場につけてくれと載っていた。
カバノキ科の花粉症を持っている人は、豆乳で口腔アレルギーがおこるらしいので
注意してください。
ってことだった。
店長に掲示していいですか?ときくと
『ああ、「こうちつアレルギー」ね。』
ああ、恥ずかしい間違いやらかしてるぜょ
すぐさま「こうくうアレルギーってあるんですね」って
さりげなく訂正してやったのにw
『こうちつね、ちつ。口のアレルギー。』
何回、ちつ、ちつ、ゆうてるねん
そこだけ聞いたらセクハラにきこえるぞw
もうええわとほっといたら
違うねえさんが、こうくうですね!と、とどめさした。
『あ、これ、ちつじゃないのか。ちつは字が違うか!えっちなほうか!』
と気づいたようだった。
そう見えるって、君は中学生男子かw
腔と膣 似てるけどさ
徹子の餃子 みたいなもんやけどさw
今まで、そう読んでたんやろねぇ。
ほんま、どんだけ門戸広いねん