間が開いてしまいました💦

高齢福祉と介護について
考えます。

これまでのお話し
↓↓↓


高校生の娘の文化祭へ

行き、高校生の接客が

大変素晴らしく、

小さい子からお年寄りまで

沢山の人達が楽しんで

いました✨


しかし、

この高校生達も

やがて大人になります。


今は、大人達に支え

られている彼らですが、

社会を支える側に

なるわけですよね。


超高齢社会の現代

ですが、これから

更にそれが進むわけです。






現在は、

現役世代一人で

高齢者二人を支える

負担率です。


ですが、

高齢化が加速すれば、

当然負担率も上がり、

二進も三進もいかない、

どうにもならない苦しい

時が来るでしょう。


支えてもらえない

高齢者の増加、

支えきれなくて

苦しい若者。


息が詰まるような

社会が、そう遠くない

ところまで近付いて来て

いると思います。


介護は、

高齢者の為だけの

ものでなく、

子ども達が安心して

成長し、そして

年齢を重ねていける

ように、しなくては

ならないものだと

私は思います。






その頃の

日本の高齢福祉は

どんな風になって

いるだろうか?


幸せに暮らせる

世の中なのだろうか。



我が子の幸せが

一生続きますようにと

願う親としては、

介護と言うものを、

子供が幸せに生き抜く

為のものとして

考えていきたい。


文化祭に行き、

そのようなことが

頭に浮かんだのでした。