こんにちは、szですー
大学行って楽しいって言ってる友達の話を聞いて、うらやましいとか言いながら、ひそかに留年してしまえって思ってる浪人生は私だけではないはず。
東大プレが近づいてきました。
そろそろ具体的な目標点数を決めていきたいですね。
そういうわけで東大プレにむけて勉強を進めてるわけですが、
約4カ月ほど物理の電気分野に触れてなかったため、
今必死に復習しています。
そこで出てくるのが、電気力線の本数。
電気分野の最初のほうをやるたびに疑問に思うのですが、
電気力線って可算なの?って。
正直、この概念って何のためにあるのかわかりません。
ガウスの法則を理解するためなんだと思いますが、逆にわかりにくくなってる気がします。
普通にそれっぽく面積分を教えたほうがいいのでは?と思うんですがねー
個人的にはガウスの法則はdivD=ρでいいんじゃないかって思います(冗談です)
もっと楽したい人は∇・にすればいいし、さらに一般的に書きたい人は、
外微分とかホッジのスター作用素とか駆使して書けばいいんじゃないでしょうかw
大学生になったらこの辺ちゃんと勉強したいです。
少し欲望が溢れてしまいましたね笑
群論・環論→テンソル→微分形式
って流れで大丈夫なのかなー?
ちゃんと多様体とかもやらないといけないですかね
あーはやくだいがくにいきたーいーー
そのために今日も勉強します!
ではー
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