こんにちはー、szです





今日の記事は「リスニングりょく」についてです。

決して「リスニングか」ではないです。






以前にも記事に書いたように、私は英弱です。


東大受験生最下層だと思います。





でもリスニングだけは得意なんです。





幼い頃から英会話をやっていたので、耳だけはいいんですね。



だから聞き取ることは得意です、内容は分からないけど(笑)





そんな感じで、高校で受けさせられたGTECでもリスニングだけが最高ランクでした。

東大本試では14点だったけど笑







何が言いたいのかというと、

結局リスニングって耳が重要なんだなっていう話です。



くだけた言い方をすれば「耳ゲー」




英文法がそんなにわかってなくても、なんとなく雰囲気でわかってしまう...






リスニングが出来る人に、どうやってリスニングを聞いてる?ってきくと、



だいたい「雰囲気!」っていわれますw





別に固定的な手法とかがあるわけではないんですねー




感覚としては長文読んでるのと同じです。



長文と違って目も使わないからちょっとラクみたいな



ぼーっとしてて聞き逃したら、もう取り返せないですが









ここまで私の自慢話みたいになってしまいましたが、


ここからが本題で、





ドイツ語のリスニングがきついという話です。




聞こうと思っても全然入ってこない。



リスニングで苦労したことなかったから、余計に大変です。





ドイツ語には英語にも日本語にもない音があるので、難しいです。



耳が慣れてないんですね






やはり日頃から正しい発音を練習するとかしないといけないですね





地道にコツコツ、大事ですね!
(やりたくない)






というわけで今日の記事はこれで終わりです。


また勉強中に気づいたことなどを記事にしていきます。





では〜


↓投票お願いします!

東大受験生ブログランキング