先程病院から帰ってきました。

マーカー検査で引っかかり、再検査を受けてから2週間。


長いようであっという間ではありましたが…


結果は…

なんとか事なきを得ました〜グッ

ふー。


チェックポイントして書かれていたのが
尿管に石、卵巣静脈瘤…




尿管に石…
やはり血尿が出たときあたりからの不安的中といったところですかね…

そして卵巣静脈瘤。
これがよくわかりません。

足とかにできるあれですよね?
それが卵巣にできるとどうなるんでしょうか?

調べてもあまりよくわかりません…
どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えてください。





しかし…

まずは恐ろしいことがなくて一安心。

小さな不安は拭い去れませんが、それでもほっとしたのは事実。


明日からも健康に気をつけ精進いたします照れ







私の悩みはひと段落しましたが、
まだまだ悩ましいことがあり…
気持ちはスッキリ晴れません。



母が帯状疱疹になってから早一月半。
痛みが未だ引かず寝込んでいて…


それを看病している父にも疲れが見えはじめています。


心配で会いに行きたくても、コロナの影響もあり、菌の持ち込みを防ぐために来るなと言われ遠慮している状態ショボーン



いつまでも痛みの引かない母に柔らかい衣類を送ったり、電話で安否確認。
家のことを一手に引き受け、家事をしている父にも励ましの声をかけ過ごしていますが、
何だかとても心配です。




私と共にマーカー検査でで引っかかった主人は、本人の段取り不備もあり採血結果もCTの検査も次回の検診(2ヶ月後)までお預けとなっているので、それももやもや。




長女は彼と相変わらず何も進展せず、
どうなっているかも聴けずですし、
次女は新たな仕事に来週から着くということで、どうなることをかと気にかかる。




仕事場ではあと1週間で閉鎖の期限が来るのに、この先のことが決まっていません。






かろうじて良かったのはりんちゃんの体調が戻ったこと。


ゲボを吐いてから数日調子が悪かったのですが、それを乗り越えたら、また食欲旺盛なりんちゃんに戻ってくれて…


この心配だけでもなくなってくれたことにはほっとしています。


ご心配くださった皆様にはお礼申し上げます。





猫おかあしゃん、お腹すいた。






さっきまで寝てたじゃない。
ナンダカフェレットミタイダネ…

まだご飯は早いよ〜。





コロナの影響があちこちで出ている中、
不安材料が無くならなくて、気持ちも暗くなりますね。

一日も早く終息して、息のできる生活ができますように…






























さてさて…

更新も遅れてますが…

岩村の続きです。



この日はとっても寒くて、雪もちらつくお天気でした。

街並みを撮りながら歩いていると、どこからか猫ちゃんの泣き声。



いましたいました。

私の顔を見るなり通りを渡って駆け寄ってくる!

そして私に擦り寄ったかと思ったら今度はまた通りを渡って、ついて来てって感じ。


思わずついて行くと…


ごろ〜ん、ごろ〜ん。

な、なんだ?



そしてお店のドアの前に立っちしたかと思ったら、開けて〜と言わんばかりにニャオ〜ン!!



あっ、そっかひらめき電球
ここへ入れて欲しいのね〜。


そーっと入り口を開けてあげたら、そそくさと帰って行きました照れ


寒かったんだね〜

良かった良かった。






粉雪が舞う中、開放されているいろんなお宅を渡り歩きます。






古くて素敵なものばかり。
































よく見ると、お姫様が狐なんです!
これは珍しいですよね?











































もう少し沢山周りたかっんですが、
寒さに耐えられなくなった私たちは、
お食事場所を見つけ暖をとることに。



おいしい食事で体もほっこりしたところで、この日の撮影は終わりました。



今度また来るときがあったら、今度は岩村城後に登ってみたいです。








*今回はajisaiさんに教えていただいた方法で枚数を増やしてお届けしました。

ajisaiさん、ありがとうございました。
私も無事に出来ました^_^