テレビを見ながらでもできる肩こり体操
 

腰を反らせすぎないためにもオヘソの向きを意識してください

腰を反らせすぎないためにもオヘソの向きを意識してください

 

1. 立ち姿勢でもできますが、ここでは座り姿勢でご説明しましょう。

 

沈み方が大きいソファなどでは、座り姿勢が安定しにくいことがありますので、ご注意ください。

ウエストから腰にかけて手を置くと同時に、おへそを正面に突き出すように意識してみましょう。気持ちよく背スジを伸ばしてみます。

 

腕の付け根全面や胸の筋肉がストレッチされます

腕の付け根全面や胸の筋肉がストレッチされます

 

2. そのまま両肘を背中の後ろで合わせる方向へ動かしながら、左右の肩甲骨を中央へ寄せていきます。

 

胸や肩の付け根前面が、気持ちよく伸びているでしょうか? 5~10秒間キープしましょう。

肩こりが強く、肩関節付近の筋肉が硬い人は、動かしにくかったり、痛みを感じたりするかもしれません。

 

最初は、無理せず、つらくない範囲で動かしてください。
 

鎖骨に手の平が当たるようにすると指先の位置が安定しやすいです

鎖骨に手の平が当たるようにすると指先の位置が安定しやすいです

 

3. 右手を左肩にかけます。この時に、右手指先が、肩甲骨の上側にあるへこみ部分に当たるようにします。

肩こりのある人は、へこみ部分を抑えると気持ちが良かったり、少し痛いと感じたりするかもしれません。
 
ギュ~っと抑え込む必要はなく、軽く当てておくだけで止めておいてください。
 

右肩こりが強く、左肩に手をかけている状態がツライ人は控えてください

右肩こりが強く、左肩に手をかけている状態がツライ人は控えてください

 

4. 右手指先を軽く当てたまま、左ヒジをゆっくり円を描くように、ぐるりと回します。
 
この時、軽く指圧されたように感じます。3回ほど回してみましょう。

右手指先を当てたままにすることにより、「肩こりの筋肉を力強く指圧して、かえって腕が疲れてだるくなった」ということを防ぎます。
 
左ヒジを回した時に、左肩関節がゴリゴリ、ミシミシ響く、という人は、動かしているうちに軽減することもあるのですが、痛みや違和感が強まる場合は中止してください。
 

ヒジを回す回数は1箇所につき、3回以上でもかまいませんが10回未満で

ヒジを回す回数は1箇所につき、3回以上でもかまいませんが10回未満で

 

5. 右手指の位置を内側へずらしていき、指圧ポイントを移動させながら、同様に左ヒジを回します。 
 
前まわしか後ろ回しか……は問いませんが、できれば両方の方向から回してみましょう。 

終わったら、左手指を右肩に置いて同様に行いましょう。
 
1箇所だけを回数多く長時間刺激していると、抑えている部分の筋肉が痛くなったり、右腕がだるくなったりする可能性があるため、頑張りすぎないようにご注意ください。



次回は、【1分】 カンタン肩こり予防体操ゾウ
 
 
 

諫早市

結果重視の整体はお任せください
整体院あずみ 治療部

☏0957-23-1070(予約優先)
http://www.nkym-chiro.biz/