内定がもらえる人ともらえない人の典型的なES,履歴書の違いとは!? | 三流就活生がたった37日間考え方を少し変えただけで内定を3つGETした遊び半分就活法

三流就活生がたった37日間考え方を少し変えただけで内定を3つGETした遊び半分就活法

このブログでは内定を獲得するための就活必勝法をお教えします。

内定を獲得するためには面接官に自分の良さを伝える必要があります。

どうすれば面接官にあなたの良さが伝わるのか。

このブログではあなたの良さを伝える方法をお伝えしていきます。

どーも。

マッキーです。

 

 

 

就職活動では

内定が取れる人と

取れない人の大きな違いとして

 

 

 

ESや履歴書の書き方

が大きな要因として

挙げられます。

 

 

 

 

というのも

面接官はそもそも

あなたがどんな人か知らないので

 

 

 

ESや履歴書を参考にして

あなたと会社の適性を見ながら

面接をしていくためです。

 

 

 

だからこそ、

ESや履歴書を適当に書くと

逆に内定が遠ざかってしまう

ことに繋がってしまうんですね。

 

 

 

でも、実際

「どんなことを書いたらいいの?」

といった質問や

 

 

「文章の流れの書き方」

 

「文面の言葉遣い」などを

聞かれることが多いのですが

 

 

 

これらはあることができていて

やっと意味を持ってくるんです。

 

 

 

だからこそ、以上のことが

できていないのであれば

 

 

 

あなたがどれだけ良い

ESや履歴書を書いたとしても

相手に十分価値が伝わらない

モノになってしまいます。

 

 

 

あなたがこのことを

知らずに選考を迎えると、、

 

 

 

先ほどもお伝えしたように

あなたがどれだけ良い

ESや履歴書を書いても

相手に価値が伝わりません。

 

 

 

面接官はあなたが伝えたい

内容を間違って解釈し

あなたのESや履歴書を

読み流してしまいます。

 

 

 

たったあることをあなたが

知らないだけで他の

就活生のESや履歴書に

埋もれてしまう事になります。

 

 

 

あなたが

「ずっと行きたい」

と思っていた企業や

 

 

 

「この企業に就職したい」

と思っていた企業の

選考対象に入らないまま

お祈りメールが届きます。

 

 

 

あなたは選考を受けるたびに

お祈りメールが送られ

自信をなくしていくどころか

 

 

 

行きたい企業がどんどん

なくなっていき

 

 

 

「俺、行きたい企業

残ってへんわ…」

 

 

 

と、就職活動に意欲が湧かず

やる気も底をつき

就職活動を終了します。

 

 

 

「自分は社会人不適合者だ…」

 

 

 

 

そんな事を自然と思うようになり

正社員につくことができないまま

 

 

 

一生フリーターとして

親の支援を受けながら

生活をしていくことになります。

 

 

 

しかし、あなたがこの事を

知って選考に臨むことで、、、

 

 

 

あなたのESや履歴書を

面接官が見た瞬間に

視線が釘付けになります。

 

 

 

そんな大した内容でなくても

面接官は心をワクワクさせながら

あなたの話を読み進めてくれます。

 

 

 

これまであなたが抱いていた

学歴のコンプレックスも

一切関係なく選考を

進み続けることができます。

 

 

 

あなたが「行きたい」

と思っている企業から

 

 

 

「ぜひ弊社へ入社してほしい」

 

 

 

 

と、選考途中で逆指名を

いただけます。

 

 

 

(こんな会社に行けるとか

全く思ってなかった…)

 

 

 

あなたは何とも言えない

嬉しい気持ちでいっぱいになり

 

 

 

周囲の友達からも

「どうやってそんな企業から

内定もらったん?」

 

 

「何のコネ使ったん?」

 

 

と、不思議がる友達を尻目に

優越感に浸りながら

 

 

あることに意識して

就活しただけやで!」

 

 

と、ドヤ顔

答えることができるのです。

 

 

 

あなたの就活が

このような形になったら

どうでしょうか?

 

 

嬉しくてたまりませんよね。

 

 

でも、これが実現しちゃう

とっておきのあることを

今回、特別にご紹介致します。

 

 

 

そのあること

とは、、、

 

*****************

 

何が言いたいかを明確にする事

 

 

です。

 

*****************

 

ちょっとこれじゃあ

何が言いたいか難しいですよね?

 

 

 

これをもう少し細かくして

説明しますね。

 

 

 

基本的にはESや履歴書では

1つの質問に対して

1つの回答をした上で

その説明や裏付けをします。

 

 

 

例えば、自己PRであれば

・責任感がある

 

・行動力がある

 

・協調性がある

 

・リーダーシップがある など

 

上記のような回答をして

なぜ、そう言えるのかという

理由を説明していきます。

 

 

 

もし、自己PRを書く際に

・どんな流れで書こうか

 

・とりあえず書いてみよう

 

・作文みたいな感じかな?

 

 

とかを思いながら書いていくと

言いたいことが不明確な為

何が言いたいのかわからない

内容になってしまうのです。

 

 

 

それもそうですよね。

それぞれの質問に対する

答えがあり、その説明を

していくのですから。

 

 

 

質問に対する答えがないのに

どうやって説明しますか?

 

 

 

もちろん

できませんよね?

 

 

 

むしろ、

【何が言いたいのか】

これが決まっていると

 

 

 

あとはその根拠や

具体例を挙げていくだけで

流れが完成します。

 

 

 

言いたいことを決めるだけで

びっくりするぐらい

簡単に文章が綺麗に

完成するのです。

 

 

 

あなたのESや履歴書は

言いたいことが

明確になっていますか?

 

 

 

言いたいことの

根拠や具体例は

分かりやすく書けていますか?

 

 

 

今すぐ自分のESや履歴書を

確認してみてください。

 

 

 

「まだESや履歴書を

書けていない…」

 

 

という人は、自己PRで

・自分は何を言いたいか

 

・その根拠や具体例は何か

(箇条書きで3つぐらい)

 

 

挙げてみてください。

 

 

 

これを意識して文章を書くと

ESや履歴書の質が

一気に上がります。

 

 

 

一度試してみてください。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

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