アメリカ合衆国は、日本と同じカースト制度

 

仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理』 ~マネーの時代を生きる君たちへ~
原田武夫の東大講義録-  原田 武夫(著)

●アメリカの隠れた支配層「奥の院」とは?

・「奥の院」を構成するのは、複数の家族(ファミリー)である。たいていの場合、英国の植民地として始まった米国を最初から作り上げてきた人たちの末裔である。

・「奥の院」において最も重要なのは、血族の繋がりであり、家系である。「奥の院」は閥族集団であり、血のつながらない者を受け入れることはない。

・「奥の院」に属するファミリーを統率するものは、必ずしも男性であるとは限らない。当主が女性である場合もままある。彼らは、40歳代後半から50歳代を迎える頃までに「後継者」に目星をつけ、徹底した英才教育を行なう。

・「奥の院」の当主たちは、非常に慎み深く、世間にさらされることを極端に嫌う。なぜなら、そうすることが、彼らにとって伝統的なモラルでもあり、同時に金融資本主義の中で最も効率的に収益を上げていく方法でもあるからだ。目立つことによってリスクを高め、それによってかりそめの名誉や地位を得ることで満足するのは、別の者がすればよいと彼らは考えている。そこで彼らは、「支配階層役」を努める人物を、あえて選ぶ。

・「奥の院」の一族は、「通訳」、「会計士」「ファイナンシャル・プランナー」など、一見したところそれとは分からない職業を名乗っている場合もある。


●「奥の院」の人的ネットワーク

・「奥の院」という閥族集団の一員になるべき者として生まれた子供たちは、一般の学校とは完全に隔離された全寮制の私立中学・高校(ボーディング・スクール)に通い、本当の支配層として然るべき教養とマナー、そして思想と相互の団結を学ぶからだ。そしてこのエリート教育を受けた者が、アイビーリーグといった有名大学へと進学し、更にそこで「愛校精神」の名の下に、密かな団結心を叩き込まれることになるのである。

※要するに、米国という国家の実体とは、中心にこの国のオーナーである「奥の院」集団がいて、その下に国家のマネジメントを任された大統領や政府、大企業幹部たちで構成される「支配階層役」があり、更にその下に民主主義というゲームのルールが普遍的であると信じ込まされた一般国民がいるという構図になっている。一般国民はワーカーとして一生を終える。

(ちなみに、日本から米国の有名大学の「専門大学院」に留学して、日本に颯爽と帰ってくる人物も「奥の院」からすれば単にコマとしての上級ワーカーの1人に過ぎない。)

(引用おわり)

 

アメリカの奥の院にはいくつかの系統があります。代表的なのは、キャボット家、ウォーバーグ家、ロックフェラー家、モルガン家、メロン家などです。テクノロジー犯罪を知る上で、これらの家系は知っておいてください。

 

ロックフェラーと近代日本、そしてTIとの関係

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-261.html

 

モルガン家と二コラ・テスラ

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-267.html

 

メロン財閥と人工知能

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-276.html

 

CIAやFBIは積極的に、モルモン教徒を採用しますが、歴代モルモン教大管長の血筋はすべてイルミナティ第一三血流に行き着きます。OSSの職員も、モルガン家やウォーバーグ家の人間がいました。諜報機関というのは、基本的にその国を所有するオーナー関係者と代理人で占められているのです。

 

 

現代アメリカのカースト制度
http://www.asyura2.com/0601/bd43/msg/806.html

まずは、現代アメリカのカースト制度について。

●支配者階級

《支配者たち》または《地球の王たち》としても知られるこの階級は、この星の運命を握る国際エリート銀行家、多国籍企業の経営者、富裕なアメリカ人一族から成る。間違いなく最も排他的で参入の難しいグループである。彼らは血統への妄想に取り憑かれているため、この階級に外から加わるのは事実上不可能だ。支配者階級は人口の1%にはるかに満たない数だ(おそらく数百人)。メンバーは、ビルダーバーグ、三極委員会、外交問題評議会、ローマクラブ、マルタ騎士団などの組織に属しており、自分たちの地位を不滅にするため秘密主義を貫いている。

 戦争への資金提供、高利貸し、一般大衆のランク分けといった世界の悪行を調べてみれば、必ずその背後にこの支配者階級のメンバーたちが存在する。

●執行者階級

 地上のほとんどの人間たちを支配する頂点の階級が、一見信じ難いほど少数であるのを知ると、ある疑問が湧く。この隠れた人間たちは支配のピラミッドの頂点という自分たちの地位を、どのように維持しているのだろうか。

(中略)

 具体的に言うと、自分たちの利益を守るための権力執行者ネットワークを作り出し、こうした人間たちにそれなりの“報酬”を与えているのだ。では、支配者たちが利用しているこの「執行者階級」にはどんなものがあるか。

①メディア

 アメリカのメディアは概してリベラル志向だと一般には考えられている。実際のところは非常に保守的である。だが誤解しないでほしい。表現内容の傾向ではなく、メディア全体の特徴を言っているのだ。保守的であるというのは、体制維持(すなわち物事を現状にしておくこと)を受け入れ、またそれを望むということだ。

 この点から見ると、アメリカのメディアはきわめて保守的だ。主流のメディアであるCBS、ニューヨーク・タイムズ、ニューズ・ウィーク、ラッシュ・リンボー、USニューズ・アンド・ワールドレポートなど、どれであれ事態の改善を望むものは一つとしてない。メディアがそれを望むなら、この国、そして世界で起きている真実が一斉に報道されているはずだ。

 こう訊ねる人がいるだろう。「真実を掘り下げ伝えるのが、ジャーナリストの信条ではないか」と。まったくそのとおりだが、すべての主流メディアは各々多国籍企業に所有され、その多国籍企業が国際銀行家に所有されているので成り行きは目に見えている。支配者階級の下僕として動くメディアは、ただの部分的真実、偽情報や誤報、そして大衆が支配者に反抗しないよう条件づけするような空気を伝えることで、体制を補強しているのだ。

②警察

 彼らの人数は多いので力もある。しかし、ここでの《支配者たち》の占める割合は極端に少ない。したがって、人々の調和を維持するには何らかの力が必要になる。“思い上がり者”や反抗者が現れたとき、この警察という存在が支配者階級の強い武器として役立つ。

③軍部

《支配者たち》は特定の国家に対して忠誠を持たない。統制された世界秩序に抵抗しようとする国々に戦争を仕掛けることで、彼らの利益は満たされる。戦争は利潤を生み出す事業であり、“戦争マシン”を円滑に進ませるために利用される。《支配者たち》は、人々が何もしないで長期間ぶらぶらしていることを嫌う。だからこそ、彼らの利益のために戦争が不可欠なのだ。彼らは爆弾や銃を作り出すため、工場にあるプレス機を運転し続けなければならない。戦争に追いやられる下級の人間たちは、《支配者たち》の目的を理解する時間がほとんどとれない。

 プロパガンダと愛国主義を投げ込むことで民衆の数を間引く。そうすることですべてが順調に回り続ける。残念ながら、戦争で勝つのは支配者たちだけだ。彼らが貸付利子や復興事業で金儲けをする一方、残りの人間たちは一連の過程で命を失い、障害を負い、精神的打撃を受けるのである。

④学界と教育制度

《支配者たち》は、真実の追求と秘密の暴露が、彼らが慎重に築いてきた幻想を破壊するとわかっている。だから、大衆が知り過ぎることを防止する別の武器が必要になる。大衆を真に教育するのではなく、歯車の歯のごとく社会に順応するような思考形式を“吹き込む”のである。

 大衆を現実に目覚めさせることが出来るにも拘わらず、あえてそうしないメディアと同様に、学界もまた、わたしたちに相も変わらぬ文化的通念を供給することによって真実を抑えつけている。ここで戦争に勝ったほうの人間たちが歴史書を書く、という重要な事実を思い出してほしい。

《支配者たち》が唯一戦争の勝者であるということは、誤った情報を広めているのも支配者たちに他ならないということだ。(中略)

⑤裁判制度

 警察の、ときには軍部の付属部門として、裁判所は犯罪人からその自由を奪うことで罰する。拘束の必要がある人間が社会に多く存在することは明らかだ。しかし刑罰による脅威は同時に、法を遵守する市民が、支配者たちの隠蔽行為に対して“声高に主張する”のを防ぐ役割も果たす。

⑥官僚機構

 完璧な例がIRS(アメリカの国税庁および税務署のこと)、FBI、CAIである。(中略)

⑦宗教

 道徳、来世、救済、罪といった概念を利用しつつ、恐怖や盲目的な信仰で大衆を鎮静させ、その自然の衝動や本能を抑えることができる。

(中略)

 最も重要な疑問は、《支配者たち》の目的の大半が明らかにアメリカの国益に反するにも拘わらず、なぜ執行者階級は黙ってその計画の実行役を務めるのかということだ。

 答えには二つの要素がある。それは利己主義と臆病さだ。執行者階級は《支配者たち》が享受するほどの富は得られないにしても、社会の多数派よりはずっと裕福である。

 このカースト制度は彼らに有利に働くのだ。執行者階級はうまくやっている。もし彼らが真実を暴いたり、事態を掻き回したりし始めたなら、あれこれ問題が生じるだろう。アメリカ経済は不安定となり、株式市場の暴落、失業、企業利益の減少とそれに伴う配当額の減少などがもたらされる。極端な場合、政府の崩壊、暴動の勃発、血みどろの内乱といった社会的な混乱が起こり得る。甘い汁を吸い気楽に暮らしいている人間にとって、こうした選択は歓迎せざるもの、望まざるものだ。大衆の間で問題が起き出したら、それは裁判官、記者、巡査部長、大学教授、将軍、国税局員、豪華な司祭館に住む宗教者たちにとって、よい前兆ではないのである。

 この根本的理由が二つ目のポイントである臆病さに繋がる。なぜ安定した職を危険に晒さなければならないのか。この階級の人間たちは工場で部品を打ち抜いたり、農場で干し草を掻き出したりする必要はなく、エアコンの効いたオフィスでただ座っていればいいのだ。彼らが改革のための行動を起こせば、自分たちの丘の上の持ち家、ピカピカの三菱やRV車、カントリークラブでの夕べや手入れされた芝生などが脅かされるかもしれないのだから。

 現状維持は、少なくとも執行者階級にとって、混乱よりもはるかに好ましいものだ。世界の状況がたとえよくなくても、“正しく”なくても、この階級の人々は多数派国民よりずっと経済的に恵まれている。なぜ波風を立て、わざわざ事態を危険に晒す必要などあるだろうか。

(中略)

だから真実に目隠しをし、物議を醸す話題とは距離を置くほうがいい。そしてただ媚び諂い、あるがままの状況を受け入れるほうが身のためなのだ。

●奴隷階級

 明らかに社会の大多数を占めるこの階級を、X教授は「支配者階級、執行者階級を支えるよう教化された働き蜂集団」と表現している。すなわちこの階層は、工場で電子レンジの部品を組み立て、廃物を運び、下水管の詰まりを除き、食事の給仕をし、ガソリンを入れ、タクシーを運転し、帳簿を締め、ホテルを清掃し、ほかにも彼らがしたがらない何千もの仕事をする人々から成り立っているのである。

 だが社会全体の少なくとも四分の三が奴隷階級に属するのなら、なぜこの人々は体制に気づき、それを力ずくで覆そうとはしないのだろうか。あるいは、少なくとも劇的に変えようとしないのだろうか。X教授は、大衆が平静なままでいる主な三つの理由を挙げている。

①大衆は、自分たちが実際には奴隷ではなく、自由な個人であるという幻想で動機づけられている。

②大衆は、世界でもっとも偉大な国であるアメリカ合衆国で暮らし、面倒見のいい政府によって“監督されている”ことをありがたいと思っている。アメリカ政府は“理想の父親像”のごとく、現実の“責任”から人々を解放するなど、個人の生活にますます影響を及ぼし続ける。

③大衆は、税金や不平等や、職場の嫌な同僚のことでは不満を漏らすが、真面目に働けば報酬が約束されている。社会保護手当や善行を積めば天国に行けるなど。

《支配者たち》は執行者階級の助けを借り、X教授曰く、「奴隷たちが、腹は一杯だが、自分で自立独立出来るほどの富は生み出せない」のを確認しながら、自分たちの計画を維持している。X教授は続ける。「奴隷階級が生み出す富は必ず、支配者階級に引き渡される。課税やマインドコントロールといった現行制度のもとでは、これらがきわめて効果的になされている。能率的な奴隷制度においては、奴隷は自分で自分を管理している。すなわち自分は“自由”であると思っていなければならない。一方、本人や家族に必要なものが賄えるだけの、ぎりぎり最低限の生活は奴隷に残しておく必要がある。奴隷は支配者階級に稼ぎの大半を渡しながら、ほぼ一生働かなければならない。現在のアメリカでは、こうした仕組みが非常に効果的に出来上がっており、大体において皆結果に満足しているのである」

 X教授の見積もりによると、アメリカ人の70%、世界規模で考えると人口の90%近くが、今でも奴隷階級に置かれているらしい。

(中略)

 実際、大勢のアメリカ人が、特に工業や製造業の分野でNAFTAのせいで仕事を失っており、低賃金のサービス業に移行している。奴隷階級は何とか遣り繰りすることに忙しい。だから他のことに気を揉む時間はほとんどない。そして、これこそが《支配者たち》が作り出したシステムにほかならないのだ。重く課税され、借金を負い、支払わなくてはならない沢山の請求書に、刈らなくてはならない庭の芝生、落ち葉掃き、食事の用意、子供の世話、車の修理といった要因のせいで、ほかのことに“関わり合いになる”時間はほとんど残っていないのである。

●不可触民(アンタッチャブルズ)

 ほぼすべての階級メンバーから嘲笑されるこの階級は、意味ある方法では社会に寄与しない。X教授が挙げるところの「スラム街の黒人、麻薬常習者、浮浪者、犯罪組織の底辺層」といった人々は、誰に支配されているかに拘わらず、自らの生活を劇的に変えようとはしない。その日その日を生き延びながら、不可触民たちは残りの社会からはるかに孤立した場所に寄せ集められ、他の階級を侵食しない限りは大抵無視されている。しかし、少しでも侵害すれば、ただちに罰せられる。必要最低限なものが与えられ、そして彼らは忘れ去られる。

(引用終わり)

「変わらない夢を見たがる者達」の構造
http://www.asyura2.com/0601/senkyo18/msg/1152.html

体制:金と権力と名誉を姻戚関係を構築し、世襲し、*「変わらない夢を見たがる者達」の一致した利害によって、「持ちつ持たれつ」の支配階級

体制に有利に行政を動かす政治家

体制に有利な判決を下す司法

稀に世論に負けた政治家に逆らってでも体制を守る為の行政

実力行使部隊 警察・自衛隊・暴力団

洗脳部隊 マスコミ・学者・宗教

資本部隊 大企業・金融業・財界

これらの「一部の」(誤解のない様、念の為、みんなではありません)上の方の悪い人達が相互に癒着して、幾重にも網を張りめぐらし、水も漏らさぬ、「変わらない夢」を守り続けるシステムだが、たまにヤバクなるとトカゲの尻尾切りをする。

(引用終わり)

※集団ストーカーの黒幕は、各国のオーナー(元老院)連合です。

 

日本国内のテクノロジー犯罪の主犯は、在日米軍と自衛隊、CIAなどの諜報機関

 

竹原 信一(前阿久根市長(2期)元航空自衛官尉)の言葉
「自衛隊には皇室や吉田、岸、児玉といった「金持ち組織」のために工作をおこなう所があるという話を聞いている。その一つが陸上幕僚監部調査第二部別室(現・情報本部)である。」

 

狂った社会と生き方
https://wakeup71.exblog.jp/23143344/

日本が独立国だなんて思ってる人が、まだ、たくさんいるみたいですけれども。
私は自衛隊にいましたけれども、自衛隊の武器で、戦闘機や、ミサイルなどの基地で、
「敵味方区別(?)装置」というのあるんですね。
電波レース。すぐこの飛んでる飛行機は敵か味方かちゅうのを
暗号で自動的に判断できる装置があるんですけれども、
これはアメリカのブラックボックス、そのままアメリカ製で、暗号も
全部アメリカから渡されたものです。
つまり、だれが敵か味方かはアメリカが直接決めてます。
自衛隊は日本の軍隊ではありません。
アメリカの番犬です。
完全にそうです。
判断する情報能力がありません。

(引用終わり)

 

レイモンド・T・オディアーモ米陸軍総長の言葉


<CFRがアメリカの最大の敵であることを示す事実>

・CFRはニューヨークに本部を置く民間組織です。

・CFRの中心的なメンバーは、ウォール街の銀行家、石油王、多国籍企業のCEOなどです。

・一部のウォール街の銀行家はアメリカ人ではありません。また、他の中心的メンバーも自分達はアメリカ人ではないと思っています。彼等はグローバリストという意識です。

・2013年4月1日時点のアメリカ合衆国の総人口は、315,828,000人です。

・CFRのメンバーは約4700人です。

・第二次世界大戦以降、米大統領、副大統領、各省長官、CIA長官、NSA(国家安全保障省)の顧問、FRB(連邦準備金制度)議長、米総合参謀本部議長の殆どがCFRのメンバーです。

・CFRメンバーのティモシー・ガイトナーは所得税をごまかしました。また、オバマを買収して財務長官とIRS(国税局)のトップになりました。

・CFRメンバーのスーザン・ライスがリビアのベンガジ事件(米大使館襲撃事件)関して数回にわたり嘘をついたにも関わらず、オバマはライスを首にするどころか昇格させました。

・現在、米軍には132人の高官がおり、彼等は実質的に軍隊を指揮しています。しかし彼等はみなCFRメンバーです。

・CFRの主要メンバーは、地球は人口過剰であると言っています。

・CFRの主要メンバーは、人間は地球を破壊している疫病と同じだと言っています。

・非常に重要なCFRメンバーは、彼等以外の人間は地球の天然資源を使い果たしていると言っています。

・CFRの主要メンバーは、人口過剰をストップさせる唯一の方法は、一挙に世界人口の85%を削減することであると言っています。

・CFRの主要メンバーは、産業文明を終焉させるべきだと言っています。

・CFRの主要メンバーは、彼等のゴールは新世界秩序(NWO)と呼ばれる新たな世界政府の樹立だと言っています。

・CFRの主要メンバーは、各国が独立した国家主権を持つこと自体既に時代遅れであり、それらを廃止すべきであると何回も言っています。

・CFRの主要メンバーは、彼等のゴールは米憲法を廃止することだと言っています。

上記にリストアップした事実はどこでも簡単に事実確認ができます。それにもかかわらず、CFRのメンバーの考えを否定する者は誰もいません。そのような過激な発言を行ったメンバーがCFRから追放されたケースは一切ありません。つまり彼等が言っている事は全てCFRの政策なのです。さらには、上記に示す事実 によりCFRメンバーが米政府のパペットではないということが明らかであり、彼等こそが実際にアメリカを支配している闇の政府であることが分ります。

さ らに重大な点は、CFRのメンバーは権利章典(特に言論の自由と武器所有の権利)を無効にしたいのです。つまり、彼等は、人口の85%を殺すための第一段 階としてこれらの権利を無効にしたいのです。そして、生き残った少数の人々に産業文明以前の中世時代の水準で生活させようとしているのです。

CFR はアメリカ合衆国の国家安全に対する最大の脅威です。このような反米の外国勢力(ウォール街の銀行家、石油王、多国籍企業のCEOなど)は、彼等が支配す るCFRを介して米国民に対する反逆行為を実行しているのです。彼等の行為は米国民に対する戦争行為と考えるべきです。1世紀にも渡り、ほんの一握りの陰 謀者等により、米国民に対する静かな戦争が行われてきたのです。そして、今、彼等は米国民との最終バトルの準備が整ったのです。

 

※CFRは王立国際問題研究所の姉妹機関です。設立に、円卓会議人脈が使われています。

※CSISの重要メンバーは、三極委員会のメンバーと重複しています。そして、日本国内のフリーメイソンのほとんどが米軍関係者です。

 

 

 

アメリカ合衆国の人体実験 放射線照射実験、電磁波照射実験、ケムトレイル

電磁波照射実験の前に、毒物や細菌、放射線の人体実験が世界各地で行われており、アメリカや日本でも行われていました。一般読者の方は知らないかもしれませんが、テクノロジー犯罪被害者は放射線照射実験、電磁波照射実験の被害、音波の照射実験の被害を複合的に受けて人体実験台にされています。その事実を、警察&宗教ネットワークと、マスコミを利用して隠ぺいしています。

 

放射線照射実験を知ればこの犯罪の本質もわかる

 

■アイリーン・ウェルサム『プルトニウムファイル 下 』渡辺正・訳、翔泳社、2000年 巻末

 

略年表

1895年11月:レントゲン、X線を発見
1898年 :キューリー、ラジウムを発見
1936年1月 :ハミルトン、白血病患者に放射線ナトリウムを注射
1938年12月:ハーンとシュトラスマン、ウランの核分裂を発見
1939年9月 :ヒトラー、ポーランドに侵攻(第二次大戦始まる)
1941年2月 :シーボーグ、プルトニウムを単離・命名
1941年12月:日本軍の真珠湾攻撃(太平洋戦争始まる)
1942年1月 :ローズヴェルト大統領、原爆製造計画を承認
       シカゴ大学に冶金学研究所が発足
1942年9月 :マンハッタン計画が正式発足
1942年11月:ロスアラモス研究所が発足
1942年12月:フェルミ、シカゴ大学で連鎖反応に成功
1942年12月:UCSF・ニューヨーク・シカゴの全身照射実験(~46年6月)
1945年3月 :ロスアラモスで人体実験企画会議
1945年4月 :プルトニウム注射実験始まる(~47年7月)
1945年7月 :トリニティ実験、ポッダム宣言
1945年8月 :広島・長崎への原爆投下。日本、降伏宣言
       ロスアラモスで臨界事故死(ダグリアン)
1945年9月 :ヴァンダービルト大学で妊婦に放射性の鉄を投与(~47年5月)
1946年5月 :ロスアラモスで臨界事故死(スローティン)
1946年   :MIT、施設の子供に放射性物質を投与(~53年)
1946年7月 :クロスロード作戦(太平洋核実験始まる)
1947年1月 :原子力委員会が発足
1951年1月 :レンジャー作戦(ネヴァダ核実験始まる)
1951年 :戦後の全身照射実験(~74年)
1957年   :オークリッジの全身照射実験(~74年)
1959年1月 :ロスアラモスで臨界事故死(ケリー)
1960年   :シンシナチ大学で全身照射実験(~72年)
1963年   :オレゴン州立刑務所の睾丸照射実験(~71年)
      :ワシントン州立刑務所の睾丸照射実験(~69年)
1971年10月:『ワシントン・ポスト』、シンシナチの全身照射実験を報道
1973年1月 :ロチェスター大学でプルトニウム注射の追跡検診(~6月)
1973年9月 :プルトニウム注射患者の死体発掘
1974年4月 :AEC、プルトニウム実験の内部調査
1975年10月:オレゴン州立刑務所の睾丸照射実験をマスコミが報道
1976年   :『サイエンス・トレンズ』、プルトニウム注射実験を報道
1977年10月:エネルギー省が発足
1979年3月 :スリーマイル島で原発事故
1981年   :『マザー・ジョーンズ』、オークリッジの全身照射実験を報道
1986年4月 :チェルノブイリで原発事故
1986年11月:連邦議会、放射能人体実験の調査報告
1987年夏  :ウェルサム記者、放射能人体実験を知る
1992年7月 :ウェルサム記者、エルマー・アレンの名前をつかむ
1993年11月:ウェルサム記者、プルトニウム実験を報道(~94年8月)
1993年12月:エネルギー省のオリアリー長官、放射能人体実験を非難
1994年4月 :米国政府、放射能人体実験調査委員会を召集
1995年10月:クリントン大統領、謝罪の記者会見
1996年11月:米国政府、放射能実験の主な関係者に総額480万ドルの賠償を決定

 

アメリカ合衆国の人体実験年表

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-282.html

技術開発、兵器開発のために市民を人体実験台にしているのです。ロスアラモス研究所は、指向性エネルギー兵器の開発もしています。

 

MK計画

 

「電磁兵器」開発はここまで進んでいる!
 「SAPIO」 1997.10.8号 著者・元UPI東京支局長グレン・デイビス

○ 米国における主要な「電磁波マインドコントロール」

 1. 1953年  MK-ULTRA    CIA
 2. 1958年  Moonstruck   CIA
 3. 1958年  Orion         U.S.A.F
 4. 1960年  MK-DELTA   CIA
 5. 1983年  PHOENIX Ⅱ     USAF
 6. 1989年  TRIDENT      ONR、NSA
 7. 1990年  RF MEDIA      CIA
 8. 1990年  TOWER        CIA、NSA
 9. 1995年  HAARP        CIA、NSA、ONR

※  CIA = 米国中央情報部   NSA = 米国国家安全保障局
    ONR = 海軍調査課   U.S.A.F = 米国空軍

 1. 1953年  MK-ULTRA    CIA
   薬物、電子チップ、電気ショックを使う。☆標的は短距離。
    ☆周波数はVHF、HF、UHF等をELFで変調。
    ☆目的は行動のプログラミング、サイボーグ的精神構造の創造。
    ☆効果はナルコレプシー的(発作性睡眠的)失神、暗示によるプログラミング。
    ☆別称はプロジェクト・アーティチョーク
   ☆機能基盤は記憶を電子抹消。

 2. 1958年  Moonstruck   CIA
    脳と歯に電磁波を出すチップを手術中かもしくは誘拐して密かに植え込む。
    ☆標的は広範囲。 ☆周波数はHF~ELFでチップを操作。
    ☆目的は追跡、マインドおよび行動コントロール、プログラミング、秘密工作。
    ☆機能基盤は脳電気刺激(ESB)

 3. 1958年  Orion         U.S.A.F
    薬物、催眠術、脳電気刺激。☆標的は短距離、人に直接。
    ☆周波数はELF変調。 ☆伝送・受信はレーダー、マイクロ波、ELFで変調。
    ☆目的は保護を要する最重要人物の(亡命した大物など)の事情聴取。
    ☆効果はプログラミングおよび忠誠心の確保。
    ☆別称はドリームランド

4. 1960年  MK-DELTA   CIA
    微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。
    ☆周波数はVHF、HF、UHFをELFで変調。 ☆伝送・受信はテレビアンテナ、
    ラジオアンテナ、電送線、マットレスのコイルなどを60ヘルツ配線で変調。
    ☆目的は一般人の行動や態度のプログラミング。 ☆効果は疲労感、気分のムラ、
    行動機能不全、社会的犯罪行為。 ☆別称は「深い眠り<ディープ・スリープ>」

 5. 1983年  PHOENIX Ⅱ     USAF
   電磁波をつかって特定集団を標的とする。 ☆場所はロング・アイランド島、
    モントーク。 ☆標的は中規模範囲。 ☆出力はギガワットからテラワット。
    ☆周波数はレーダー、マイクロ波、EHF、UHF。 ☆目的は彼らを使ってさらに
   大衆をプログラミング。ほかに地質活動を休止状態にする、特定の地域に地震を
   起こすなど。 ☆別称は「レインボウ」

6. 1989年  TRIDENT      ONR、NSA
 個人あるいは特定国民を対象。☆ 標的は大きな集合集団。
    ☆ ディスプレイは飛行する3機編成の黒いヘリコプター。☆ 出力は10万ワット。
    ☆ 周波数はUHF。 ☆目的は大集団の管理と行動統制、暴動統制。
    ☆ 協力機関は連邦緊急時管理庁(FEMA)。
    ☆ 別称は 「ブラック・トリアッド (黒い3機編隊)」

 7. 1990年  RF MEDIA     CIA
  電磁波を使った米国民へのサブリミナルな暗示とプログラミング。
    ☆ 場所はコロラド州ボールダー (主要携帯電話の中央中継点、全国テレビ周波
    同期集合点) ☆ 実施方法はテレビやラジオを通したコミュニケーション、 「ビデオ
   ドロームシグナル」 。 ☆目的は行動欲求をプログラミング、心霊能力を破壊。集団
    的電磁波コントロールの準備過程。 ☆別称は「電動丸ノコギリ」 。

 8. 1990年  TOWER       CIA、NSA
    電磁波による全国的サブリミナル・プログラミングと暗示。
    ☆ 標的は一般大衆。 ☆ 周波数はマイクロ波、EHF、SHF。 ☆ 方法は携帯電話網、
    ELF変調 ☆ 目的は神経の共振とコード化された情報を通してプログラミングする。
    ☆ 効果は神経細胞の変性、DNA共振の修正、超能力の抑制。
    ☆ 別称は「ウェディング・ベル」 。
    
 9. 1995年  HAARP       CIA、NSA、ONR
    電磁波によるDNA共振誘発と一般大衆のコントロール。 ☆ 場所はアラスカ州ガコナ。
  ☆ 周波数は大気中の位相固定式共振UHF、VHF。 ☆可能性は国民のDNAコード
   を変える、集団的に行動を変える。 ☆ 出力はギガワットからテラワットの範囲。
    (この欄ではマインドコントロール機能のみを表示)

 

1995~現在も、プログラムは続いていると考えられます。


※  EHF(ミリ波) SHF(センチ波) UHF(極超短波) VHF(超短波) HF(短波)
    MF(中波) LF(長波) VLF(極長波) ELF(超低周波)

 

米国でのテクノロジー犯罪の関与組織は、

CIA = 米国中央情報部   NSA = 米国国家安全保障局
ONR = 米国海軍研究局   U.S.A.F = 米国空軍
ONI = 米国海軍情報局  DARPA = 米国国防高等研究計画局。

NASA = アメリカ航空宇宙局  FEMA = アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁

etc...

 

MK計画年表の翻訳

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-272.html

 

※MKウルトラ計画は、実はCIA以外にも、あらゆる軍諜報機関が関与しており、背後にはタビストック人間関係研究所がいます。

 

放射能照射実験、電磁波照射実験、ケムトレイル散布はどれも人体実験要素があります。これらは嫌がらせではありません。日本や米国の市民が、モルモットにされているだけです。

 

ケムトレイルとは

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-52.html

 

非倫理的な人体実験Wikipedia

 

アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化 小出エリーナ(著)

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12524319240.html

 

マインドコントロールの拡張 浜田至宇 著

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12526244134.html

 

タオルの王様 Albizu Campos

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12463068729.html

 

キャンプ座間とFEMA、米陸軍第500軍事情報大隊

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12562891167.html

 

米国と日本の諜報機関の連携

https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12560551864.html

 

コメント

記事執筆の妨害が酷いため、今回は簡単にまとめました。

私は、テクノロジー犯罪は普通に新型MKウルトラ計画であり、日米両政府が協力して一般市民に対してテロ行為を行っていると考えています。アメリカと日本の被害者の被害内容がぴたりと一致しているのも、同じプログラムが使われているからでしょう。

 

日米地位協定を見直し、日本は独立する必要があります。

どうも、自衛隊も米軍に組み込まれているように思えます。

他には、旧軍閥も対人レーダーシステムを所有している可能性があります。

 

日本を武力の面で支配しているのは、創価学会ではなく旧軍閥と自衛隊、在日米軍です。

戦後、GHQ(キャノン機関なども含む)が日本に与えた影響も非常に重要です。この犯罪を解明したい方は、在日米軍やCIA、NSA、CSIS、三極員会、結社の存在を忘れないでください。

 

もくじ