Dayが話した話題(目次)

 

(テープ1巻4-1)
組織し変化の方向を変える能力、力あるいはグループはあるか?
真実の決められたゴール
人口調節
子供をもつことの許可
セックスの目的の切り替え-生殖なしのセックスとセックスなしの生殖
全てに有効な避妊
世界政府としての性教育
人口調節としての税に基づく中絶
同性愛の推奨 :セックスは何でも許される
技術
重要さを減らす家族

(テープ1巻4-2)
安楽死と“死亡薬 (demise pill)”
医療への制限された利用は老人をより容易に排除する
医療全般にわたる支配計画づくり
保険請求全体が欺瞞である
Private doctor の排除
診断の困難さと治療できない病気
人口調節の方法としてガン治療の抑制
暗殺の1つの形としての心臓発作
思春期と変化の始まりの加速のための道具としての教育

(テープ1巻4-3)
すべての宗教の混合・・・古い宗教は去らねばならない
キーワードの改定を通じて聖書を変えること
教会は助けるだろう
教化の道具としての教育の再構築
学校にいる時間をより長く居させるが、何も学ばない
誰が情報にアクセスできるかを制御すること
コミュニティーのハブとしての学校

(テープ1巻4-4)
いくつかの本はじきに図書館から消えるだろう
法律の変更
無法地帯を生み出す薬物濫用の促進
アルコールの濫用
旅行の制限
病院を監獄のように使うので、監獄はこれ以上いらない

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(テープ2巻6-1)
変化
強まる統治
地球的相互依存:新しい構造を作る為に最初にあなた方が古いものを破棄しなければならない
愛国心は無駄になる

(テープ2巻6-2)
失業:安全性の喪失
伝統を除去するための人口移動
世界市民:世界のスポーツ
狩猟
女子のためのスポーツ:女性らしさを重視しない

(テープ2巻6-3)
娯楽:暴力、セックスそしてセックスに鈍感になること:人々を“人的被害”にする準備
我々に若さを与えよ
80年代、90年代:死神。旅行制限―国民ID-チップ、その他

(テープ2巻6-4)
食糧のコントロール
気候管理
政治
人がどのように応答するかを知り、彼らをあなた方が思うようにさせる
偽造される科学的研究

(テープ2巻6-5)
国連の受容:最後は、方法を正当化する
戦争はいい:あなたは砲弾の餌食となり、人口を減らし、英雄は死ぬ
テロリズム:コントロールのための偉大な道具

(テープ2巻6-6)
お金と銀行業
政府や有力者がすべての人々を監視している:あなたがテレビを見ている間
個人で家をもつこと:“過去のことである”
2,3の最後の項目

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(テープ3巻1-1)

 

テープ1

12-1 野蛮人の世界支配計画

https://ameblo.jp/teajass/entry-11848288206.html

 

12-2 野蛮人の世界支配計画

https://ameblo.jp/teajass/entry-11848430090.html

 

12-3 野蛮人の世界支配計画

https://ameblo.jp/teajass/entry-11848555899.html

 

12-4 野蛮人の世界支配計画

https://ameblo.jp/teajass/entry-11848571835.html

 

12-5 野蛮人の世界支配計画

https://ameblo.jp/teajass/entry-11848650620.html

 

テープ3

野蛮人の世界支配計画 (テープ2巻6-1)~(テープ2巻6-6)

https://syuusutomemo.fc2.net/blog-entry-152.html

 

テープ3

12-11 野蛮人の世界支配計画

https://ameblo.jp/teajass/entry-11848660890.html

 

12-12 野蛮人の世界支配計画 

https://ameblo.jp/teajass/entry-11848632947.html

 

個人的に気になった部分を引用

 

病院を監獄のように使うので、監獄はこれ以上いらない

 

これ以上の監獄が必要とされるだろう。病院は監獄として使われるだろう。いくつかの新しい病院は、それらを監獄のように適応できるように計画されるだろう。

 

(略)

 

80年代、90年代:死神。旅行制限―国民ID-チップ、その他

それから、その講演はやや無慈悲なものになり始めた。というのは一度世代が過ぎれば、そして我々が今いる80年代の終わり、そして90年代の初めになれば、ほとんどその年代は行ってしまい、それから徐々にものごとは締め付けられ、この締め付けは加速されるだろう。古い映画と古い歌は撤退させ、優しい娯楽は退かせる。古い人たちには容易だった旅行に変わり、それから制限される。人々は旅行するのに許可が必要となり、旅行するのに適した理由が必要となるだろう。もしあなた方が、旅行するのに適した理由がなければ、あなた方は旅行が許可されないだろう。そしてだれもがIDを必要とするだろう。最初IDカードを身に着けて持ち運び、それを求められれば見せなければならない。後になると個人を証明する特別なコードを皮膚の下に埋め込む装置が開発されるだろう。これは間違ったIDを排除し、同時に人々が“ああ、私はIDを持つのを忘れた”という可能性を排除することにもなる。

これらの皮膚の下の埋め込むIDの困難さは、人間の身体がそれを拒絶したり感染を引き起こす異物反応を起こすことなく皮膚の下の留まる物質を得ようとしていることとであると述べられた。そして、その物質に情報が記録され、体に拒絶されなければ、スキャナーの一種で(その情報は)検索されるだろう。その時はシリコンが良く耐えられると考えられていた。シリコンは、乳房を大きくするのに使われていた。自分の胸があまりに小さいと感じ女性がシリコンを埋め込み、それがずっと続くと考えた。どんな割合でも、シリコンが、その時、拒否反応無く体の中に留まり、電気的な方法で検索できる情報をとどまらせるという両方できる有望な物質であると思われた。

 

(略)

 

電子支払いは、最初、異なった種類のクレジットカードに基づくだろう。・・・1969 年にはある範囲まで使われていた。今ほどではないが。しかし、人々は電子的細片を備えたクレジット・カードをもち、いったんそれに慣れると、それは、すべ てを1つにまとめたものを持つ便利さと1つの金融システムを供給することを目指すだろう。そして、すべてのプラスチックのカードを持ち歩くことをしなくて も良くなるだろう。そこで、次のステップは1枚のカードとなり、その次のステップはこのカードに代わり皮膚に埋め込むことになる。カードは無くしたり、盗まれたりする問題が発生する。他の誰かのと交換されIDを混乱させる。一方、皮膚に埋め込めば無くすことも、騙すことも、他の人に移すこともできず、あなたとあなたの口座は、エラーなしに認証される。

皮膚の埋め込みは皮膚の便利な場所に設置されるだろう。例えばあなたの右手とか額とかに。

それを聞いた時、ヨハネの黙示録にある言葉と違うと思った。

彼は次のように言い続けた

“今や、聖書を読む人のいくらかは、これに対し聖書に重きをおくだろう”

・・しかし、かれは聖書の大切さを全く拒否し続けた。

そのシステムがどのように働くことができ、働くべきか、そのシステムのなかに迷信的な聖書の諸原理を読みとる必要はない、というのが共通感覚であった。私は、そのとき黙示録の言葉に親しみがなかった。しかし、その後すぐ、それに親しみ、彼が言ったことの重要性が衝撃的だった。私は決してそれを忘れない。

政府や有力者がすべての人々を監視している:あなたがテレビを見ている間

インプラントについていくつか話があった。インプラントは無線信号を備えることにより、彼ら自身が監視するのに役立つだろう。これは、詰め物のように皮膚の下や歯のインプラントとして入れると、逃亡者やたぶんほかの市民も彼自身の発信機からでるある周波数で、いつでも、どこでも、彼を見つけようと思う当局に よって特定されるだろう。これは特に牢破りに有効である

個人の監視についても論議があった。

“あなた方がテレビを見ると、同時に誰かが中央監視所からあなたを見ているだろう。”

テレビはこれを可能な装備を持つだろう。テレビはこのために操作する必要はない。また、このテレビはあなたが何を見ているかを監視することができる。人々はあなたがテレビで何を見、テレビを見てどのように反応するかがわかる。そして、あなたがテレビを見ているあいだ中、あなたが見られていることを知らない。

どうやって人々がこれらのことを家庭の中に受け入れるようになるか? 人々はテレビを買うとき、その装置も買うことになる。最初、人々はそれらが付いている ことを知らないだろう。これは、アンテナ・テレビをケーブルテレビに換えるときに、私たちが今知ったことは、記述されていた。あなた方がテレビを買うとき、この監視装置はセットの一部となっていて、ほとんどの人が、それが最初からついていることを十分知らない。そしてケーブルは監視のメッセージを監視装 置へ運ぶ道具となる。この監視装置が働いていることがわかるまで、かれらは多くのことに対してテレビに依存するだろう。人々が今日、電話に依存しているの とちょうど同じ方法である。一つはテレビはお金を払うのに使われる。あなた方は、支払いのために家を離れる必要がない。あなたがたがテレビのスイッチを入れると、あなたが支払いたい店とあなたのテレビ・チャンネルでやり取りできる方法がある。そして、あなた方は冷蔵庫だったり着物だったりをあちらこちら選び、スイッチを押す。これは両者に便利である。しかし、それはテレビに依存するようになり、組み込まれた監視装置はそれなしには何もできないようになるだろう。オーディオ・監視装置の話もあった。当局はテレビのモニター以外に部屋の中で何が行われているか聞きたがっている。そして、これに関して、彼は

“あなたの家に入っているどんな線、例えば電話線もこのために使われる”と言った。

私はこのことを特別に思い出す。というのは、この話は、講演のかなり終わりの部分であり、私たちは会場を離れようとしていた時、私は1 人の同僚に家に帰り私の家のすべての線を引き抜くような話をした。電話線以外は・・・電話なしにはやっていけないことを知っていたから。私の話したその同 僚は茫然としていたように見えた。この日まで、私は、彼と話したこと、私たちが聞いたことを彼は思いだすだろう。というのは、私は彼に尋ねたからである。 しかし、その時、彼は唖然としたように見えた。電子的な監視装置ができる前に、ワイヤーを張る仕事や新しいケーブルを配置するためのサービスカーがあちこ ちあったことに触れた。これはいかに家にいる人たちが、いかに物事が進んでいるかを知ることである。

 

(引用終わり)

 

※集団ストーカーが始まった後に、

   街中が電線(主に通信線)だらけになったのを思い出しました。

 

さてはてメモ帳版

 

内容は、基本的に同じです。


野蛮人の世界支配  テープ1 その1
https://satehate.exblog.jp/18813048/

野蛮人の世界支配 テープ2 その3
https://satehate.exblog.jp/18824121/

野蛮人の世界支配 テープ2
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

 

コメント

1969年3月20日ピッツバーグにて行われた講演を元にしたテープを文字化したものです。現在は2020年1月なので、50年前の計画です。今は50年後の計画を話し合っているはずです。

 

明日AI崩壊という映画が公開されます。私も見に行こうと思います。皆さん、人工知能に過度な期待をもつのは禁物です。テクノロジー犯罪被害者は、人工知能と連動した対人レーダー兵器で24時間、監視、および自動拷問されています。

 

スマートTVやスマホには、盗聴器の役目がすでにあります。

ここに書かれたことは絵空事ではなく、その多くがすでに実現しているのです。

そして、今起きている社会問題とも繋がっています。NWOを目指す支配者層がどの様な社会を目指しているかのヒントになると考え、転載させていただきました。

 

 

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