洗脳の解き方

 

 

洗脳の解き方をみんなで学ぼう!

 

集団ストーカー被害者は、加害側の高度な洗脳被害にあっています。
被害者は意識的に洗脳を解かないと、洗脳されて価値観が変質してしまい、一般社会から孤立してしまいます。そうならないためにも、意識的に洗脳を自分で解く方法をみんなで学びましょう。
 
 
加害側の洗脳手法と目的を知ろう
 
加害側の洗脳目的は、対象の精神を破壊・コントロールして、自分たちの望む行動、思考を持たせることです。究極の目的は一人の人間の人生の、完全なコントロールであり、全体としての人類を完全に奴隷化することですね。その他の目的は、以下の図をお読みください。
 
 
 
加害側の洗脳を解くことが出来ず長期的にマインドコントロールされてしまうと、人体実験台にされながら、いずれ心を折られてしまいます。さらに、思考・行動をコントロールされ、孤立させられたあげく、精神異常者に仕立て上げられ信用を失い、社会的に抹殺されてしまいます。
 
これを読むだけでも、洗脳の解除の重要性が分かると思います。
ストレスコントロールと洗脳の解除は、集団ストーカー被害者の必須スキルと心得て下さい。
 
 
集団ストーカー被害者全体に対する洗脳の目的
 

集団ストーカーの被害者全体に対する洗脳目的は、情報を共有し団結することを防ぎ、間違った情報を共有させ、集団ストーカー被害者総体の信用を喪失させることです。また、政治に関心を持つことを防ぎ、不平不満を被害者同士でぶつけさせて内部分裂させます。加害勢力にとって何よりも大切なのは、権力者には逆らっても無駄だという嘘を、真実だと誤認させ、共有させることです。

 

また、集団ストーカーは、工作員を洗脳・教育することにも利用されています。狂気を可能にするのは習慣だけであり、日常的に軍・情報機関、警察、宗教ネットワークを連携させ動員させる事で、絶対に命令を聞く傭兵を育成しています。

 
強気を助け、弱気を挫くのが集団ストーカーです(笑)
 
 

集団ストーカー被害者に行われている洗脳

 
集団ストーカー被害者に対しては、ガスライティングを始めとしたさまざまな手法が使われています。詳細は集団ストーカーの手法をお読みください。これらは、嫌がらせではなくスパイによる心理工作に含まれます。
 
最も厄介なのが、テクノロジーを利用した、科学的なマインドコントロールです。
これらは波の科学を利用した複合洗脳であり、非常に高度なテクニックが利用されています。
使用されているのは、電磁波による脳や人体へのプログラムの他に、超音波、超低周音波を利用した脳や無意識への洗脳、磁気を利用した脳への干渉などです。また、マイクロ波視聴効果(魚拓)を含む音声送信技術も、一部の被害者に対して行われています。
 

科学的マインドコントロールの厄介な所は、24時間365日持続的に行われることです。

人による洗脳は短時間であり、洗脳を解除するスキルがあれば自分で正気に戻れます。しかし、科学的なマインドコントロールは、永続的であり、洗脳を完全に解くのは難しいのです。

 

図 人体に対するEM効果 (EM effects on human body)

引用元:https://indeep.jp/this-is-the-manual-of-remote-body-control-maybe/  

※図の情報元は、カナダTI被害者、エクノア・ホワイト氏のブログ。

補足:故 ラウニ・キルデ博士「マイクロ波によるマインド・コントロール」

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12152205202.html

※洗脳にはマイクロ波だけではなく、あらゆる波長の電磁波、音波、磁気が利用されていることが計測で分かっています。

 

科学的な洗脳は、ダヴィストックとCIAによるMKウルトラと同レベルであり、素人の仕業ではありません。科学的洗脳には、人工知能も利用されています。また、世界的な洗脳機関や、心理学者、洗脳に関する書籍の著者には、何故か王侯貴族の直轄組織と関連のある人間が多いと気付きました。洗脳技術は、世界支配層にとって最重要スキルだということです。

 

 

 

洗脳の解き方
 
洗脳の解き方の基本は、こちらの記事をお読みください。
 
マインドコントロールのやり方は簡単。洗脳を解く方法もついでに暴露する
マインドコントロールのやり方、洗脳の解き方
補足:洗脳。その恐ろしい10の手口と実体
 
 
科学的なマインドコントロールの解き方
 
科学的なマインドコントロールの内容は、非常に多岐に渡ります。
例えば、特定の感情をターゲットに強制送信する洗脳があります。
 
こちらは、ペイントの色の設定画面ですが、感情を色彩に例えてみると非常に細かな設定が出来る様です。喜怒哀楽、憎しみ、妬み、嫉妬、躁鬱、欲情、不安、殺意、恋愛感情などなど、言語化できない複雑な感情も配合できるようです。また、相手が抱いた特定の感情を保存し、別の機会に送信する事も可能です。
 
 
感情の操作を利用するだけでも、被害者同士を分断することが可能です。なので、被害者は自分たちが感情操作をされていることを自覚した上で相手とコミニケーションを取りましょう。実は、この技術は集団ストーカー以外にも、政治やビジネスなどあらゆる面で密かに利用されている可能性があります。

 

科学的洗脳が最も強まるのは、孤独で他の刺激がない空間にいるときです。

自分の部屋でぼーっとしていると、ひたすら洗脳されてしまいます。なので、意識的に密室から出て、様々な刺激や人々に触れることをしましょう。そうする事で、色々な波の情報が脳に入り込み、洗脳波長を紛らわすことが出来ます。

 

逆にいえば、テクノロジー犯罪被害者は一人でぼーっとする事さえ出来ない過酷な状態にあります。本を読もうとしても、被害が酷い日は読むことさえできません。指向性エネルギー兵器による拷問、テクノロジーによる科学的洗脳、どちらかひとつでも厳しいのに、両方やられているのがテクノロジー犯罪被害者のつらいところです。

 

音声送信被害のある被害者は、さらに過酷です。私は音声送信被害が無いのでアドバイスのしようがありませんが、やはり、相手にしないことが一番です。私もたまに文章データが脳に送られて来ますが、内容はめちゃくちゃです。これらの内容を真に受けていたら、本物の精神病になってしまいます。

 

私は脳にデータを送ってくる連中を、「ホラッチョ」と名付けて無視しています。どうせ意味のある内容や価値のある内容は皆無なので、TVの砂嵐ぐらいに考えて全て無視しましょう。

 

 

まとめ

 

テクノロジー犯罪被害者は、つねに自分の感情が遠隔操作されていることを自覚した上で、他の被害者や一般の方々と接するときは、感情的にならずに余裕をもって接しましょう。

逆に、他のテクノロジー犯罪被害者が、感情的に自分を否定する場合は、相手が科学的に洗脳されている可能性を踏まえた上で、寛容的に接してあげて下さい。

 

脳に送られてくる情報や音声送信の内容は、基本的に意味がありません。天使と悪魔の二役を用意するケースも多いそうですが、どちらもパチモンです。時折褒め殺しも入るようですが、基本的に詐欺師犯罪者集団なので、甘い言葉も無視しましょう。ホラッチョが送信するデータは、無視が一番です。

 

 

※本記事は未完です。時間がかかりそうなので、ここで一度止めます。

 洗脳の解き方は最重要問題なので、今後、時間をかけて情報を追加・整理していきます。

 

 

関連記事

 

MKウルトラとモナーク・プログラム・マインドコントロール

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洗脳の解き方 ※魚拓

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集団いじめの心理と自発的隷従論 ※魚拓

https://archive.vn/ShQ8h#selection-197.12-196.1

 

自由意識と意識について ※魚拓

https://archive.vn/nmJSt

 

補足資料:洗脳・マインドコントロール:心理的な支配や思考誘導(更新)

https://ameblo.jp/hksssyk/entry-12353380851.html

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

集団ストーカーの黒幕↓

 

 

Pay no attention to that man behind the curtain.

 

 

 

 

集団ストーカーは、権力者による人間マスゲーム(魚拓)です、下っ端はプログラムされた駒に過ぎません。

YouTube マスゲーム

https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0

 

 

世界支配層は、武力で人類の過半数を制圧する事は出来ても、人類の過半数を洗脳する能力はありません。私や多くの集団ストーカー被害者が、それを証明しています。

私たちを洗脳する事が出来ない限り、人類の過半数を洗脳することは夢のまた夢であり、彼らの計画も失敗するでしょう。集団ストーカー被害者は、静かなる戦争の前線にいると自覚して、強い意志を持ち洗脳に打ち勝って行きましょう!