EMFによる脳刺激の例
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12152199620.html


脳の部位      生物電気共振周波数       変調を通して誘発された情報
運動制御皮質     10Hz            運動インパルスの調整
聴覚皮質       15Hz            耳を迂回した音声
視覚皮質       25Hz            目を迂回した脳の中の画像
体知覚        9Hz              触覚的な幻覚
思考の中枢      20Hz            無意識的な思考の強要
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-引用終わり-
 
ELFをマイクロ波変調してよく使われます。エレノア・ホワイト氏は、「ELF/ULFはラジオ波と超音波搬送波信号によって搬送することができる。」といっています。ELFをラジオ波変調する技術は知っていますが、超音波搬送波信号で送れるかどうかは、私にはまだわかりません。
 
テクノロジー犯罪には、精神を変調させる電波の他に、本人の精神活動を停止させるプログラムも使われています。本人の思考を油絵に例えると、真っ白いキャンバスに塗りなおして、さらに書き換えるといった感じでしょうか。実際は、完全に本人の精神活動を停止するのは難しいようですが、かなり抑えられている感じがします。
 
ナノチップなしで、ターゲットを自動追尾する方法に、固有周波数を登録する他に、ターゲットが身に付けている衣服の合成素材に共振を起こし、そこに焦点をロックする方法があるようです。
 
経験則として、テクノロジー犯罪被害者は、マインドコントロールされてある種独特の衣服を購入させられていることを思い出しました。これも、ターゲットをすぐにロックできるための工夫だったのでしょう。世界で最も売れている特徴がない衣服を着るといいかもしれませんが、現在の科学力では何をやっても自動追尾を防ぐのは難しいかもしれません。
 
結論:マインドコントロールを防ぐには、ELF変調された各種電波の内、ELFの部分を防がなくてはいけない。また、音波によるマインドコントロールも行われるため、ELF対策は必須。
 
※指向性の空気振動にELFを乗せられるというエレノア・ホワイト氏の意見について、現時点で私は理解ができませんが(電波を音波信号に乗せられるのか不明)、そういう技術が今後実在することが分かれば、指向性音波の対策も必要です。
 
頭にファイアーウォールはない
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12150529961.html


ズビグニエフ・ブレジンスキーは、「2つの時代のはざまに」という本の中で、このことについて短く書いている。少なくとも触れている。「テクネトロニクス」は、彼が使った用語だった。「バイオトロニクス」など、他の名前もある。これを大規模に、そしてもっと予測可能な規模で、予測可能な結果と共に実現させるために、医学、電子工学、特殊兵器の製造企業、コンピュータなど、さまざまな分野の科学が合体する。それは、エリートたちが、世界の人間をコントロールする必要性と捉えたことに基づいていた。人間の気分や行動に至るまでコントロールする。さらには思考を頭の中に直接送り込む。本人(対象者)は自分の思考が外から来たものであることに気づかない。自分の考えだと思って、それに従う。


一番単純な方法は、電磁放射線の搬送波の上に二次的な波、特にELF(超低周波)を載せるというものだった。低周波は、人間の行動に対してもっとも影響を与える。なぜなら人体のすべての細胞には独自の電子的な振動周波数がある。 人間が摂取するさまざまな栄養素は、それぞれの周波数しだいで、体内の特定の/さまざまな細胞によって使われる。人間には周波数の一致が必要である。ひとつがもうひとつに吸収される。どちらも同時に振動する。これらの理論はとても古くて、なんとギリシャの哲学者たちの本にすら登場していた。かれらはピタゴラスのことと、共鳴振動のことをしばしば引き合いに出している。同じキーやピッチで調音してある2台の弦楽器を、同じ部屋の中で離して置いておき、あるピッチ(音)で一台が奏でられると、さいごにはもう一台も同じ音で反響することがある。これは、この科学にとても近い。


人の体がなにかしら病気だったりすると、周波数がマッチできず、栄養素が吸収できなかったりする。だから正しい周波数で刺激すれば、治癒したり、細胞をいわば再プログラミングできるのではないかと期待する向きがある。連中は、この種の技術を前進させるために、そういう話を使った。こちらには「どんなに健康へのベネフィットがあって素晴らしいことでしょう」的な話を告げてくる決まりだ。だが忘れてはいけない。この技術はそもそも軍産複合体が開発したのである。地球の人口を削減し、最終的には100%の人間を常時コントロールすることを望んでいる一つのシステム、一つの支配層のために。
 
-引用終わり-
 
 
低周波磁気に生体が敏感な理由
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12145558324.html
 
生物が生まれる以前の太古から、地球には太陽から様々な周波数の電磁波、電子、陽子などの素粒子が降り注いでいて、地球の電離層は太陽からの有害電磁波などを排除することで生命が誕生しました。太陽の活動に強/弱が発生すると、それに伴い地球の電離層はゆらゆらと振動し、0ヘルツ~1000ヘルツまでの超低周波の磁波を常に発生します。そして、特に100ヘルツ当たりの周波数が生体に一番大きな影響を与えることが分かりました(これら超低周波領域には、地球の大地と電離層の間の共鳴周波数として知られているシユーマン周波数や脳波も含まれています)。
生命の誕生当時は、太陽からの放射の変動が大きく、地球の電離層も現在とは大さく違うため、この超低周波は雷などの放電を発生させるほど大きなエネルギーを発生させていたと堆測されています。そして、この雷が地球上に、生命の基礎となる有機物を蓄積したと考えられます。生命が発生し、進化していく上でも、常にこの超低周波の波動と共存してきたのです。また、地球磁場が反転する周期と種の絶滅が同期して繰り返されていることから、種の絶滅は隕石が原因ではなく、地球の活動の変動に伴う超低周波電磁場が大きく変動したため、この変動に耐えられなくなったものが絶滅したと考えられます。従って、生命は生き抜くために、この超低周波の波動に非常に敏感に反応することが必要なのです。
 
(略)
 
1976年、超低周波を神経細胞に照射したところ、カルシウム・イオンが放出されたという報告があり、詳しく調査された。その結果、0.10ガウスの磁気に晒された状態での生体内のイオン(リチユウムイオン、カルシウムイオン、ナトリユウムイオン、カリウムイオン)の共鳴周波数が測定されたところ、約150ヘルツ以下で共鳴することが分かった。この通りやはり、超低周波の波動は、生体内で共鳴を起こすため、悪用すれば様々な症状を起こすことが可能なのです。このことが、スカラー波攻撃にも応用されていると考えられます。
 
(略)
 
高磁気による症状
以下で紹介する実験結果は、(4)で説明したような生体に効率的に電磁波を作用させる原理を理解していない人が行なった実験のため、電磁彼の照射が無く、地磁気の数千倍高い磁気のみの影響の元で行なわれた実験で、生体に影響を与えるには非常に効率が悪く、少し的外れな実験なのですが、磁気の効果としては重要だと思いますので、補足資料として追加しました。
例えば、スカラー波攻撃=超低周波電磁波被曝+スカラー波被曝と考えると、このスカラー波被曝の磁気圧による部分の解明の助けになるかもしれません。一般的には、弱い磁気では成長が促進され、強い磁気では成長が阻止されることが分かっていますが、磁気をかけるのを止めて、しばらくすると元の状態に戻ってしまいます。また、非常に重要なことですが、静止磁気(時間的に変動しない磁気)の場合は、多くの細胞はしばらくすると慣れてしまい効かなくなる場合が多いのですが、ところが交流磁気(時間的に変動する磁気)の場合は、生体が時間的な磁気の変化に対して敏感に反応するようで、大さく影響します。以下の実験では、0.6ヘルツ~100ヘルツくらいの磁気の三角波(横軸を時間軸、縦軸を磁気の強さとした時、三角形の形をした磁気パルスが定期的に放射されます)での実験です。


○腫瘍
腫瘍は正常細胞に比べて、電荷費が30%も多いため、正常細胞よりも磁気を感じやすくなっており、腫瘍に磁気をかけると、腫瘍の成長が妨げられます。つまり、生体エネルギーが常に循環されているところは、その活動が妨げられてしまうことになると思います。しかし、磁気をかけた後、磁気を無くした場合、磁気をかけない細胞と同じように腫瘍の成長は促進します。
 

○酵素
加水分解酵素は働きが促進され、それ以外の酵素は抑制されます。従って、様々な生体の機能が狂ってきます。
 

○松果体
脳の中では一番磁気を感じるところで、光の受光や体内時計や成長に関連しており、他にもメラトニン等の重要なホルモンを分泌します。このメラトニンの分泌が40%~80%も減少してしまうので、生体内のホルモンバランスが不均衡になってしまいます。マウスの実験によれば、磁気の影響はメスよりもオスの方が影響されやすく、若いほどその影響が大きいとのことです。
 
(注)この、効率的に電磁波を作用させるのが恒常的に漏電を誘発し、且つスカラー波の効果を持つコイル状、ループ状の電圧機が各所に効果的に取り付けられている違法工事と、更に周辺のアンテナ工作で送電線から漏れる電磁波と重力波及びスカラー波の合成波が常に周辺に拡散、滞留する仕拗け。これが大掛かりな電労の違法工事の目的であり、策謀であるのでしょう! 何という大胆不敵な集団による犯罪でしょう。
 
-引用終わり-
 
テクノロジー犯罪が始まると共に、町中にループアンテナが大量に表れる現象は、広島でも確認されています。
 
 
MKウルトラ計画でもELF変調されたマイクロ波が使用された

 

 

MKウルトラ計画では、VHF、HF、UHF等をELFで変調して使用していました。
この組み合わせは、現在の日本でも使用されていると予測できます。

 

MKウルトラ計画
https://n8ih4d6k48m2.blog.fc2.com/blog-entry-209.html



シューマン共振を知っておこう
 

太陽系全体を俯瞰しないと、フラクタル電磁波兵器網の本質はわかりません。また、皆さんの土地と人体の構造と相互影響も意識する必要があります。磁気も大きな影響を与えています。シューマン共振の周波数や地球や太陽の磁気の流れは、時代によって変動するため、つねに最新の情報を入手してください。シューマン共振周波数も脳波もELF帯なので、地球の周波数は生命の脳や各種器官に影響を与えていることがわかります。
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シューマン共振(シューマンきょうしん)あるいはシューマン共鳴(シューマンきょうめい、Schumann resonance)は、地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF) が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。その周波数は7.83 Hz(一次)、 14.1 Hz(二次)、 20.3 Hz(三次)、……と多数存在する。常に共振し続けているので常時観測できる。


1952年、ドイツの物理学者であるヴィンフリート・オットー・シューマン (Winfried Otto Schumann, 当時米国イリノイ大学在籍) により発見された。


-Wikipediaより引用-


シューマン共振(電離層反射)は軍事機密
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12661386482.html

※人類の意識を地球から切り離し、仮想空間に閉じ込める気のようです。


■シューマンレゾナンス~共振数
https://ameblo.jp/tamaichi2/entry-12762229203.html


シューマン共振とは何ですか?  
http://hanakosakamoto33.blog.jp/archives/8049906.html
※アセンションなどの部分は、無視して読んでください。


生命は進化ではなく、環境に適合して未来に起きる環境変化のふり幅に対応した適応力を内包した形で、全体の環境場と相互作用し、全体循環に必要な無自覚な役割を取り込んでいるだけで、魂のレベルがアップするわけではありません。


一部の民族の脳内物質の伝達速度が速まったのも、頭を早く回転させなければ生き残れない環境下で長期間過ごしたからです。いわば、環境に合わせて調節しただけなのです。人類の知能指数はふり幅を持たせることで、各知性レベルから得られる情報をバランスよく得ているのです。全員の知能が高まりすぎれば、失う情報もあります。全体のバランスが必要なのです。
高度な知的生命体とは、母なる星とその星系のバランスを保つものです。


知能の高さだけではなく、理性と知恵が必要なのです。いくら知能が高くても、共食いをするようでは動物なのです。