KEN ituki のブログです。
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Refine R15 V3. その ③
用意したのは
外国製のバックステップです。
1990年代はアルミ製の
高品位に加工された
日本製のバックステップが
各社からたくさん
発売されていたのですが
現在の日本市場の
アフターパーツ供給状況は
第2次バイクブームといえた
1980年代のような
バイク販売台数も
日本国内市場にはなく
アフターパーツの供給も
日本国内製品よりも
アジアの外国製のものか
供給の中心になり
日本メーカー製のものを
選ぼうとしても
なかなか品物が
限れてきていて
それも
なかなか寂しい
ところなんですけどね。
まあ、それでも
価格的にはお安くて
そういう面では
お求めやすい現実も
あったりするのですよ。
外国製でも強度的な
問題はなく
しっかりした
造りかな。
純正ステップの車両右側です。
ステップ位置などには
ポジション的に
大きな問題は
感じていないのですが
大問題は車両左側の
純正ステップの
シフトレバーリンケージの
ピロボール(ユニボール)レスの
標準のコストダウン構造で
このシフトリンケージの
ピロボールレス化により
長い時間このバイクに乗ると
シフトチェンジ操作をする
左足に微かに
無駄な力のロスがうまれて
無駄に疲れるのと
シフトフィーリングにも
無駄な遊びと精度の悪さがあり
純正状態では高品位とは
いえない操作感なので
この点も
リファインしたくて
青きバックステップを
用意したわけです。
オプションで
クイックシフターを装備すれば
V4ではこの問題は
シフトリンケージが
ピロボール化されているので
自然に解消されるのですが
私のバイクは V3なのと
クイックシフターのような
電子パーツオプションは
いらないので
車両を素直に社外の
バックステップ化です。
このシフトレバー横にある
銀色の金属棒のことです。
金属棒の両横を
ただ L字に曲げて
穴に差し込み
リングと割ピンで止めた
簡用な構造の
シフトリンケージなので
機械の精度のよい
正確性を味わったり
ライダーの意に反しない
シフトワークの操作品質の
低下が自然に
発生するというような構造で
走行距離を重ねると
ガタが発生して
自然にそうなる
構造なので
こういう気に入らない部分は
機械の性能耐久性や
長期信頼性を
向上させるためにも
私は即交換するタイプの
なのですけど
1980年代や1990年代の
車両は純正構造パーツが
耐久性が高く安全で
一番とはなかなか
いえない時代が
現在なのかもしれません。
車両のエンジン側の
シフトフォークコントロール
シャフトから
シフトリンケージブラケットの
ボルトを緩めて
マイナスドライバーを
差し込み
外していきます。
外した純正のステッププレートと
チェンジコントロールペダルや
ブレーキペダル
L字のピロボールレス
シフトリンケージが見えるかな。
ピロボールってベアリングの
代役の役割もしているので
構造的にあると無いとでは
大違いで
純正では金属同士が
金属接触摩擦をしていて
メタル潤滑のような
構造なのでイマイチ。
右側のリアブレ―キ側の
バックステップの
組み込み作業が
完了しました。
ペダルやブレーキペダルの
位置は
全体の作業完了後に
実走行により
私の
ライデイングポジションに
あわせて最適な位置に
合わせて再度調整していきます。
問題はリアブレーキランプセンサー
スイッチの取り付け固定位置で
このバックステップは
この部分が完全に設計上
完璧な位置固定が
まだ決められていないような
製品なので
自分でベストなブレーキスイッチ
固定位置探り出して
インシュロック固定で
リアブレーキ操作時の
ブレーキランプを
光らせています。
組み込み終わった
車両左側の
バックステップ。
こちらはシフトペダル側で
このバイクの
弱点のでもある
シフトリンケージの
ピロボールも
バックステップなので
ちゃんと
装備されてます。
とりあえず
第一段階の R15 V3 の
リファイン
作業の完了です。
求めるものは
まだまだ
ありますが
今回はこれくらいで
だいぶ乗りやすい
安定した
走行操縦性能を
発揮できる
バイクに仕上がりました。
そんな私の
ゴールデンウイークでした。
Refine R15 V3. その ②
リアサスペンションユニットの
バネ乗数が低すぎて
腰砕けになりスポーツ走行が
髙いレベルで真面にできないR15 V3の
リアサスペンションダンパーユニットの
交換作業です。
リアサスペンションが柔らかすぎて
前荷重が造れないので
狭いサーキット走行の
低速コースでは
ブレーキングをしてから
旋回の前重の姿勢がライダーの
コントロールでは
かなり造りずらいバイクの
基本設定なので
低速コーナーなどでは
アンダーステアの挙動が
強すぎて
乗っていて御楽しくないので
今回はこの問題を解決するために
リーズナブルで買いやすい
リアサスダンパーを
用意しました。
このバイク場合は
フレームやフロントブレーキキャパシティー
フロントフォークの剛性や
フレーム剛性
エンジンの搭載角度や
エンジン重量、キャスター角の
基本的な構成が
サーキット走行を主として
得意とする
スーパースポーツバイクの
基本構成とはあるべき理想の
方向性の違いが大きいので
外観のわりに運動性能が
意外に街乗り通勤バイクなので
このあたりを
最適にバランシングさせるのが
今回のこの作業の
目的なんですけどね。
車体やフロントフォークが基本的に
スポーツスタビリティーなどの面での
剛性は潤沢ではないので
あえて安い
バネダンパーユニットを
チョイスし10万円以上の高価な
ダンパースプリングユニットは
選択していません。
車体廻りの
剛性スタビリティー的に
高価なダンパースプリングの
性能を100%いかせそうにない
という現実もあるだろから
路面からの入力エネルギーを
こういうところの安いパーツで
逃がしやすくさせる
という発想でね。
実売価格で
1万7千円くらいかな。
こんな価格で走行中の
ライデイングコントロール中の
車体の姿勢が安定してくれば
御の字なんですよ。
トライアルバイクのような
下半身両足や腰のバイク姿勢コントロールを
私は街乗り走行でも
積極的に使うので
リアサスがフニャフニャ
グニャグニャなバイクでは
気持ちよく
安全にバイクを走らせる
ことができないので
こういう車体特性の
構成設定の場合は
私には交換要なパーツになります。
富士スピードウエイのような
広いサーキットを
このアンダークラスのエンジンで
アクセル開度を常に大きく開けて
加速して走っていく場面では
ノーマルリアサスでも
あまり気にならないと
思うのですが
このバイクのクラスの走行に
多用されるであろうミニバイクの
サーキットコースでは
リアサスのバネレートが低すぎで
車両の挙動がコーナーの
切り替えしでは
ドタバタしてフラフラなので
サーキット走行どころ
ではないので
このパーツに交換します。
ノーマルサスペンションの
バネダンパーユニットを
車体から取り外しました。
ノーマルスプリングダンパーユニットは
スプリングプリロードや
ダンパーの減衰力調整機構も
無しのものなので
ライダーの任意や好みで
調整を何も変えられないものなので
この点も不満点なのでした。
私には全てが
柔らかすぎるダンパースプリング君です。
交換するものと比較
外見はあまり変わらないけど
バネ定数があがっていて
ロードホールディングの
バネやダンパー能力的には
タフにできています。
スプリングプリロードの
構成機構も備えているしね。
各ナット
ネジボルトなどが
当然締め忘れの
無いように
組み立てていきます。
組み立て完成です。
このバイクの運動性能や
運動特性や車両挙動も
だいぶマシになったので
安くて効果が髙い
パーツだと思います。
YSSのリアサスダンパーの
一番安いシリーズですけどね。
街乗りにも向いていて
通勤にも快適かな。
気になるところを
どんどんリファインです。
高価なバイクでもサーキットを
ライダーの不満なく満足に
速く走らせようとすると
こういう各部の変更が
ある意味必要になってくるので
見てみるといろいろ理解できて
くると思います。
サーキッを走りレースに出場して
それが仕事で無ないので
私は高価なことはしない
お小遣い程度で出来る
小変更にとどめますが
レースビジネスの世界となると
もちろんそうはいかなくなる
現実なんですよねー。
Refine R15 V3. その ①
ゴールデンウィークは
どこにも出かけずに
車両のメンテナンスの
日々でした。
R15 V3 にもいろいろな
性能的な不満点もあり
その点を
解消していかないと
普段あまり乗りたく
ならないので
この点を
何とかしていきます。
まず純正のブレーキの
ストッピングパワーと
ブレーキレバー関係の
タッチやフィーリングが
日本の道路事情とは
逆輸入車のバイクで
道路がバイクや
トコトコで
やっくり走行の
大行列の国向けの
最適性能バイクなので
意図的にブレーキ性能を
かなり落として
フロントブレ―キの効きを
意図的に落として
ブレーキ時の
後方からの追突や
未舗装路などの道で
ブレーキング時に
フロントタイヤがロックして
フロントタイヤ側から
転倒しない
ようにするために
意図的にフロントブレーキの
性能を落として
フロントブレーキが
あまり効かない
設定に意図的に
してあるようです。
まずこの
ブレーキマスターシリンダーの
剛性や正確性の無さを
解消していきます。
ブレーキレバーの
位置アジャスターも
装備されていないので
私はこのブレーキレバーが
求めるような
大男の筋肉マッチョな
人間ではないので
あっさり
マスターシリーンだー&ブレーキレバーを
セットで交換デス。
用意したのは
デイトナから発売されている
NISSIN製の
ブレーキマスタシリンダー&レバーです。
銀色のレバー調整遺構が
見えるでしょ。
まず1つ問題なのは
このバイクのシングルローターの
フロントブレーキには
このブレーキフルードの
リザーバータンクは
大きすぎて
前方向視界を
広くとるためにも
もっと小容量の
ちさなものに
交換して
使うべきなので
この部分のパーツは
交換して使うことにします。
このブレーキマスターシリンダーは
大型バイクや中型バイクの
ダブルディスクのデュアル装着
されている
ブレーキシステムに対応している
ブレーキマスターシリンダーなので
まあ、155cc の V3の
小さなフロント
ブレーキキャリパーには
このリザーバータンクは
当然のごとくサイズが
大きすぎるのでした。
べつに用意した
小型のブレーキフルード
リザーバータンク。
この部品にとり変えて
車体に取り付けます。
サイズの違い。
デイトナの
ブレーキマスタシリンダーの
取り付けと
ブレーキフルードの
エア抜き作業が終わり
水洗いします。
この水洗いは
ブレーキフルードが
ブレーキマスターシリンダー交換時に
車体に付着すると
既存の車体に塗られている
塗装が侵食されて
溶解するので
車体を水洗いして
ブレーキフルードを
洗い流す予防措置なんです。
まあブレーキフルードが
車体に付着しないように
細心の注意と措置をして
作業しているのですが
ねんのため
車体全体を
水洗いしています。
ブレーキフルードは
水によく溶けて
水で洗い流せるのでね。
まあ、いい感じですが
ブレーキマスターシリンダーは
バイクにより
最適なピストンサイズがあるので
交換したい人はAIと
自分のバイクBに最適な
マスターシリンダーの
ピストンサイズのものを
チョイスして
認証工場併設の
部品販売店ショップに
依頼すると
よいと思います。
このあたり
分解整備事業とか
そういうジャンルの
法律体系なので
どこのお店でも
自由にやれる
作業ではないので
まあ、それが一番現実的な
交換方法な訳ですが
DIYで素人が
無知識未経験でやると
ブレーキが効かなくなったり
ブレーフルードが漏れたり
車体の塗装が侵食したり
ネジ山を潰したり
ブレーキフルードが装着時に
圧送できなくて
結局バイク販売店を呼んで
レッカー引き上げと
修理を依頼するなんてことも
よくあるので
意外にコツと経験のいる
むずかしめの作業なので
整備店に依頼するのが
よいですよ。
こんな感じで付きました。
これでレバー距離も
自分の体に合わせて
調整できて
剛性がそれなりにある
NISSINの高品位な
ブレーキマスターだから
ブレーキも操作しやすく
操作の正確性が増して
ブレーキタッチも
上質になりました。
ただ
このバイクの場合
ブレーキ性能がよくなると
フロントフォークの剛性や
リアサスペンションの
バネやダンパーの
反力や減衰力の問題点が
どんどん強調されて
表面化してくるので
このあたりを
変更し始めると
それにつられて
リアサスペンション
ダンパーユニットや
フロントフォークオイルなどの
交換対応などを
粘度的にしたりと
ミニサーキットを走る
ミニバイク的に
あちらこちらを
改変して対応して
いかないと
各部のバランスが変わり
一部高性能になったぶん
他の分部の性能面の
不満が目立って
噴出してくる
という流れが
こういうバイクの
よくあるパターンなので
いろいろこの先が
手間と時間がかって
大変なんですけどね。
カッコ良くおさまりました。
続いて
ブレーキパッドの
交換作業です。
安い輸入品で
ブレーキパッドの効きを高めた
製品です。
バイクも輸入車なので
国産品に拘るよりも
この車種への適合が明確な
安い輸入品のほうが
実績も多いのです。
TOKUTOYO製の
ブレーキパッド
パッと見
黒いブレーキパッドなので
純正品より本当に
よく効くのかなー
なんて疑いの
眼差しなのですが
純正よりも遥かに
ブレーキストッピングパワーがあがって
フロントフォークが
ブレーキング時にちゃんとボトムから
ノーズダイプするようになり
緊急ブレーキ停車時は
ライデイングが上手な人なら
ノーズダイブから
ジャックナイフ停車まで
何とか持ち込めそうな
ブレーキパッドの
性能があるので
お安くてお買い得かな。
いままでこの車両に
ついていた
ブレーキパッドと
こうやって目視比較しても
違いは殆ど見わけも
つかないんですけどねー。
ABSなしバイクで
キャリパーは片側2ピストンの
タイプのキャリパーの上に
ソリッドディスクの
フローテイング
ディスク方式でもない
ダブルディスク方式でもない
バイクなので
これ以上高精度で高品位の
ブレーキ性能を求めるなら
バイクをいじり倒して
部品交換するよりも
素直にもっと高価で
グレードの高い
バイクに
買い替えたほうがよくて
私はこのバイクの
ブレーキ性能を高めるために
20万円とか使うなら
もっといいバイクに
さっさと
買い替えます。
だって、フロントフォークを
もっと剛性の良いものに買い替えたり
ブレーキローター
ブレ―キキャリパー
などの性能と剛性の高い
いいものに買い替えて
エンジンフィールにも
不満のあるECUを書き換えて
リアのダンパーをもっと
高精度の高品位なものに
交換して
改変していくと
総額100万円とかかかって
しまうだろうから
そういうことはせずに
ある程度の性能で
私は妥協でいいのですよ。
このバイクの場合はね。
とりあえず
エンジンフィールも
気に入らないので
プラグ交換です。
フェアリングを外して
プラグを交換ね。
引き抜いた
プラグキャップ。
用意したプラグ。
高耐久プラグの
ジャンルかな。
このバイクの場合
フェアリング(カウリング)の
取り外しが
複雑に難しいバイクなので
高耐久プラグのほうが
相性が
メンテナンスの作業的に
もいいです。
何度も頻繁に
分解したくはないでしょ。
なので
NGK の Moto DX を
チョイスしました。
純正採用は
この標準タイプの
プラグです。
比較です。
一連の
作業の区切りがよく
本日の作業は
ここで終了です。
次回に続きます。
エンジンとオイルシールの関係性。
取り外した
古いヘッドガスケット
オイルシール。
インジェクターまでの
燃料デリバリーパイプを
外す車なので作業も
ひと手間ふた手間
多いのです。
部品待ちで
作業中断です。
基本的には部品が
手元にあれば
すぐに作業が
継続できるの
ですけれどね。
室内にバキュームポンプを
持ち込んで作業です。
問題は
この部分の
黒いオイルシール。
この部品って
自動車メーカーの
補修純正部品の
設定が無いようです。
ということは
この黒いオイルシールの
機密密閉不良の場合
ポンプごと
新品交換になります。
ブレーキマスターバックの
作動圧の真空を造り出している
部品なので
その理由も
わかりますけどね。
とりあえず
この黒いOリングの
厚みを計測です。
もともと
装着されていた
この黒いOリングよりも
素材的な耐級特性が
ありとあらゆる面で
大幅に上回るOリングを
探して調達するという
かなりの難題。
NBR的なアクリル製の
どこにでも手に入る
Oリングでは
耐熱性能的に耐級面で
短期的に問題が起こる
可能性も考えられるから。
頭を悩前ながら
2週間以上経って
Oリングメーカーから
30本届いたOリンング
当然製造素材は
アクリルではなく
もっと高価な
高品位品なんだけど
1本しか使わない現実。
サイズも太さもOK
ピッタリです。
シリコングリースを
用意して
私の場合は上の
シリコングリスを
ケーシングの溝に嵌める
注文して手もとに届いた
Oリングに薄めに
塗布して
組み立てて行きます。
エンジンオイルも
現在エンジンに
使用している
エンジンオイルを
いい具合に適量
バキュームポンプに封入し
私の場合は
組み込んでいきます。
オイル切れは
バキュームポンプを
破損させる
はずだから。
Oリングの
組み込みと
清掃組み立てが
完了しました。
あとは車体側の
エンジンに
組み込みます。
カムシャフト付近の
エンジンの動力が
バキュームポンプの
こちらから伝わり
ポンプローターフィンを
気密しながら回転し
真空圧を造り出して
いる構造なんですけどね。
エンジンンオイルは
エンジン作動時は
当然温度が上がり
熱くなるのですよ。
写真のこちら側にも
新品のOリングを組み込んで
エンジンオイルを
エンジン内に
密封しないとね。
しかし
このバキュームポンプや
パーツ類を外すと
排気管にエンジンオイルが
かかりエンジンオイルが加熱
されて
組み上げ完了作業直後の
エンジン始動テストの
段階で自動車の
ボンネットルームから
車が炎上する
車両火災にもなるので
このオイルガスケットシール類の
交換作業は相当この
車両エンジン側の
エンジンオイル不着や
オイルポンプ脱着時のオイル
流出について
ウエスあて、流出付着した
エンジンオイルの
エンジン側の脱脂洗浄などが
処置が極めて重要で大切で
そうとう
そういうとことの
細かいところに
気を使わなくては
いけない作業者の
技術のいるところなので
基本的にいろいろな
危険も生じる作業なので
認証工場などの
整備店やディーラーに
作業依頼をするべき
修理作業なので
基本的に
ププロフェッショナルオンリーの
素人御免の作業だと
思っておけば
安心かな。
そういう点も
注意しながら完成です。
排気管に付着した
加熱された
エンジンオイルの
白い煙って
すぐに引火するので
ホント危なくて
オイル漏れしている
内燃機関のエンジンの車は
即使用を中止して
修理してから乗ることを
頭の中に入れておくと
車両火災などの事故は
だいぶ
防げるんだけどね。
もちろん車も快調に
なんの問題もなく動いていて
年末の車検に向けた
各部の修理やO/H作業の
メニューの半分程度が
こなすことが出来たかな。
オイル漏れを一掃。
ヘッドカバーの
オイルシール交換です。
この車構造的には
燃料パイプが
エンジンの
ヘッドカバー上を
横切っているので
この燃料パイプを
外さないと
当然ヘッドカバーが
外れないので
その作業をしないとね。
4番シリンダーの奥横には
ブレーキマスターバックに
真空をつくり負圧を
送りだすポンプがあって
これもエンジンオイル漏れを
古くなると起こす場所なので
これもオイルシールも
ついでに交換しておきます。
エンジンから取り外した
バキュームポンプです。
後期もの
バキュームポンプです。
ケーシングを分解して
内部を見てみます。
オイルが入っていますが
このオイルは
バキュームポンプの
外側ケーシングの黒いゴムの
シールでシーリングされて
オイルがバキュームポンプから
エンジン外側に
エンジンオイルが
漏れないようにしている
構造なので
この黒いゴムが古くなって
劣化するとエンジンオイルが
外部に流出し
熱いエンジンの排気管に
おエンジンオイルがかかるし
ブレーキマスターバックへの
真空負圧が低下して
ブレーキの効き具合が
大きく低下するので
問題が起こらないように
オーバーホールを
しておきたい部分なんですけそね。
事前に注文しておいた
バキュームポンプの
オイルシール
はい。
ピッタリ合いません。
使えません。
前期もののエンジンの
バキュームポンプ用なので
あうわけがないのです。
参ったなー。
サイズが直径で1cm
違います。
しかもゴールデンウイークで
パーツ取扱店も長い連休。
そして後期型の
バキュームポンプの
オイルシールは
純正パーツの供給設定も
ないようで
バキュームポンプごと
新品交換の設定のようで
バキュームポンプを
純正品に交換すると
部品代だけで
4万円程度は確定だろうし。
連休なので注文もできずに
手元に到着するまで
そうとう時間がかかるなー。
場合によるドイツからの
取り寄せですから。
まあ、そんなことを
考えていても
仕方がないので
めげずに
作業を先に
進めていきます。
エンジンヘッドカバーから
外してずらした燃料パイプ。
当然ガソリンが
来ているので
燃料漏れや
燃料の噴出などで
引火しないように
安全に処置しながらの
作業になります。
他の車よりも
そういうところが
この車のエンジンは
面倒な手間がかかります。
ヘッドカバーを外して
カムシャフトが
見えてきました。
エンジンの
ヘッドカバー部の
オイルシール
ガスケットのあたり面を
綺麗に清掃して
このヘッドカバーの
オイルシールガスケットを
溝を清掃して
新しいヘッドカバーガスケットを
装着します。
これから交換する
新品のヘッドカバー
ガスケットです。
エンジン側の
ヘッドカバーガスケット
合わせ面の清掃が
終わりました。
綺麗になったでしょ。
次回に続きます。
ゴールデンウイークなのでメンテナンス。
ゴールデンウイークなので
車のメンテナンスです。
この車は
今年の年末手前に
車検があって
いろいろメンテナンスを
しなくてはいけないので
今年のゴールデンウイークは
どこにも行かずに
車のメンテナンスです。
なのでいろいろ
作業しないとね。
さっそく
分解開始です。
オイルの
もれやすいのは
場所はまずは
ここなんですけどね
オイルフィルターを
外して
オイルブロックと
オイルクーラーブロックを
同時に
エンジンから外して
清掃です。
用意したこの部分の
新品のオイルシールです。
オイル漏れ
しそうなほど
シールは傷んで
ないみたいだけど
それなりに
シールに劣化は
見られる
よだけど
まあ、とにかく
分解清掃です。
綺麗になりました
最近は自動車の
整備業界でも
エンジンオイルや
ブレーキフルードや
塗装用の有機溶剤や
パーツクリーナーが
中東の原油調達情勢で
ない ない ない の連呼
なのですが
購入してきた
パーツクリーナで
こんな感じで
綺麗になりました。
取り外した
オイルシール
まだこれから
あちこち
作業部位があって
まあこれは
まだまだ
一部なのですよ。
新品のオイル―シールを
オイルクーラーブロックの溝に
組み込みました
エンジン側の
合わせ面も清掃です。
LLCストップクランプで
冷却水ホースを挟んで
冷却水の開放の
溢れ出しも
最小限にしてます。
冷却水ラインの
組つけが終わったので
オイルフィルターを
組み込んで蓋を閉めます。
まあ、これで
ひと段落なのですが
作業内容まだまだ。
ここからは
プロの領域なので
サンデーメカニックは
ご遠慮して頂く
作業内容の難しさと
デリケートさなのですが
ご興のある方は
見ていって下さいね。
私のゴールウィークの
実際のスケジュールも
含んでいるの
ですけれどね。
次回に続きます。






































































































