前回に引き続き、今回も政治ネタです。
と言うか、中国共産党ネタ・・・
動画も5本上げてるし、ちょいと長いですけど大切なことなのでお付き合い下さい
前回ブログでも書きましたが、特にニュース等テレビでしか情報収集しないよって人は特にお願いします
では、
親中派の日本のメディアでは絶対に報道しない
新疆ウイグル人への弾圧
下の動画はかなりショッキングな映像があるので耐えられる人だけ見てください
強制収容所で暴力や薬物による洗脳をされ、そのほとんどは中国共産党の息のかかった企業(なかには海外大手や、日本でも中国に工場を持ってる会社でこれに各当するところがあるそうです)に奴隷として送り込まれます。
当然賃金など支払われません。
むしろ、ウイグル人を採用した企業には中共からお金が支払われるらしいです。
反抗した者や洗脳ができなければ殺害・・・
健康な体であれば臓器摘出。それも生きたまま摘出が行われるケースも少なくない
そして、ウイグルだけでなくチベットやモンゴルなどでも同じように何十年も前から
過去~現在進行形で中国共産党による弾圧、洗脳、虐殺でたくさんの命が奪われています。
チベット人だから、モンゴル人だから、ウイグル人だから
という理由だけで犯罪者扱いされ土地、歴史、自由、命を奪い続ける
領土や資源や金のために・・・
全ては中国共産党のために
悪の象徴のように語られるヒトラーですが、そんなヒトラーの遥か上をいく中国共産党、習近平
それにもかかわらず、少し前までこんな習近平を国賓で招くなどほざいていた我が日本政府
保守派議員からは習近平国賓反対や脱中国依存などの声が上がってはいたものの
中共の犬、二階や菅、公明党や親中派議員によって阻まれてきました
保守派の中には声を大にして言えない議員も沢山います
当然日本のメディアでは報道しない
例え報道したとしても、主要な部分をカットしたり、ねじ曲げられた形で報道され、日本国民に真実が伝わることはありません。
そんな中、表だった場所ではっきりと習近平国賓来日問題を言及、中共をけん制してくれたのが河野太郎防衛大臣。
そして保守派や国民の声も段々と大きくなり、なんとか習近平を国賓来日案が一時ストップ(まだ国賓来日案が完全に無くなったわけではありません)はしました。
当然のごとく、二階は大激怒ですけど
二階や石破、公明党の山口の反論なんかはメディアで結構取り上げてたよね
今、アメリカを中心に、トランプ大統領を中心に
世界がひとつになって中国共産党の人権侵害やコロナの隠蔽拡散に対して戦ってます
そんな中、イマイチ煮え切らない日本政府
我々日本国民は海外で起きてることと傍観者ではいられない状況にあります
チベット、モンゴル、ウイグル、香港
次なるターゲットは台湾
そして日本
中共の息のかかった政治家、企業
今ではヤクザや右翼までも汚染されてる
日本には表立った攻撃ができない分、水面下で確実に中共の侵食が進んでいます
他にも度々問題になる尖閣
(防衛や自衛隊の縮小などと言ってる政治家は頭がいかれてる。自国の防衛をアメリカ頼りなんて情けなさすぎる)
北海道では水源となる河川の土地を中国人が大量に買い漁ってます
自分たち一人ができることは本当に小さいかもしれません。
ですが、先ずは正しい知識や情報を見極めそれをたくさんの声に、大きな力にしていくことが大切だと思います