新型コロナに効かない?ワクチンを、(税金で)半強制的?に国民に接種させ、
その上 接種後に深刻な副作用、命を落された方も・・

新潟県内副反応疑いで20人死亡 新型コロナワクチン接種、因果関係認められず??
【新型コロナに罹って亡くなるなら仕方がない?が、新型コロナに罹るのを防ぐ??罹っても重症化しない??と騙され?健康な体に“新型ウイルスワクチン”を接種、重篤な副作用に苛まれた挙句・・

正確には、「因果関係認められず」ではなく、悪魔で「因果関係認めず」だが・・】

いったい、この責任を誰が取るのだろうか?


 「薬を増やすほどに副作用も重層的に」という警鐘
高いお金を払って健康被害、医師が警鐘「飲み続けてはいけない薬」と「薬のリスク」


 日経ビジネス +WATCH
検証:出口戦略なき日本のコロナ対策
【ガラパゴス化した日本の新型コロナウイルス対策が、経済の大きな重荷となっている。各国が以前の生活を取り戻しつつあるのとは対照的に、日本では行き過ぎた規制が続く。政治がリーダーシップをもって終息宣言への道筋を示さなければ、国力を喪失する。】


 日経ビジネス 2022.6.1
ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る 厚労省再集計で判明 

【新型コロナウイルスに関する厚生労働省の新集計で、ワクチンを未接種の人より2回接種済みの人の方が陽性者になる確率が高くなったとのデータが示された。同省が外部からの指摘を受けて「未接種者」の集計方法を見直したのをきっかけに、40~49歳など約半分の世代で逆転現象が明らかになった。政策決定に関わる基礎データの一つだけに、専門家からは「なぜ接種者の方が感染しやすいのか国は詳細を調べて公表すべきだ」との声が出ている。

 この逆転現象は、5月11日に厚労省の専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」に提出された資料で明らかになった。この会議はほぼ毎週開かれ、同省がワクチン接種歴別に新規陽性者数をとりまとめた資料を提出するのが習わしになってきた。

 5月11日の資料によると、4月11~17日に40~49歳、60~64歳、65~69歳、70~79歳の各世代で、ワクチンを2回接種した人10万人当たりの新規陽性者数が、未接種の人10万人当たりの新規陽性者数を上回った。30~39歳はほぼ同等だった。

 4月18~24日には30~39歳でも、2回接種者の新規陽性者数が未接種者のそれを上回った。その後、直近の5月25日までに報告された週次データでもほぼ同様の傾向が明らかになっている。】


 日経ビジネス 2022.5.20
コロナワクチン接種後、歩行困難に 専門家「国は因果関係調査を」

【日本の国民の約半分が3回目接種を終えた新型コロナウイルスワクチン。だが、接種後に深刻な副反応に見舞われる人が相次いでいる。厚生労働省への副反応死亡疑いの報告件数は2021年2月から4月半ばまでに約1600件に達した。専門家からは「国は因果関係の調査をすべきだ」との声が上がっている。

 長崎県在住で医療事務として働く30代の辻はるみさん(仮名)は、2021年3月8日、米ファイザー製の新型コロナワクチンを接種した。事前の情報が乏しいため漠然とした不安に駆られ、当日まで接種するか悩んだ。だが、医療従事者として「打って当然」のムードが広がるなか、拒否する選択肢は狭められた。】