新型コロナに罹って死にたくないなら、ワクチン打たない方が正解だった??
その上、接種後急死というリスク、死んでも(因果関係を国が認めないから)補償金が1銭も出ない?というオマケ付き!?
人命最優先のコロナ分科会が「ワクチン接種後の死」をろくに原因究明しないお粗末

コロナワクチン 接種直後に死亡は1300人超 割り切れぬ遺族の思い◆死亡者の補償給付はゼロ

改めて、ワクチン接種拒否を推奨

コロナ死者数、4分の1はワクチン未接種原因」? という事は、残りの4分の3はワクチン接種しても(新型コロナで)亡くなった??
コロナ死者数、4分の1はワクチン未接種原因か 米調査

未接種者の53%、ワクチンはコロナより危険 米調査


 Yahoo!ニュース・毎日新聞 4/27(水) 22:06配信
第6波、555人が自宅で死亡 ワクチン2回接種済みが4割

【厚生労働省は27日、新型コロナウイルスの感染の「第6波」中に、自宅で死亡した新型コロナ患者は少なくとも555人に上るとの調査結果を発表した。新型コロナワクチンの接種回数別では、2回接種済みの人が4割を占めた。

 昨夏の第5波での自宅での死者は202人で、倍以上に上っており、感染力の強い変異株「オミクロン株」の影響もあるとみられる。第6波での自宅療養者は、2月中旬時点で最大約58万人に達しており、自宅療養者の健康観察を巡って課題を残した格好だ。

 厚労省が都道府県を通じて、今年1~3月に自宅療養中に亡くなった人や、入院待機中などに自宅で死亡した人を集計した結果、男性352人、女性203人だった。未報告の自治体もあり、実際の死者数はさらに増える可能性がある。年代別では80代以上55%、70代24%、60代10%――で、60代以上が約9割を占めた。

 ワクチンの接種回数ごとに分析したところ、未接種は16%だった一方、2回接種は39%、3回接種は5%、1回接種は2%だった。基礎疾患の有無別では、「あり」が64%で3分の2を占めた一方、「なし」は25%だった。世帯状況は家族などと同居が45%で、単身は15%だった。

 死亡直前の診断時の症状では「軽症・無症状」が43・4%、「中等症」が7%、「重症」が2・2%だった。また死亡前に陽性が判明していたのは65・8%。死後になって陽性が判明したのは34・2%だった。

 具体的な死亡事例として「無症状を確認したが、24時間以内に死亡した」「主治医が入院不要と判断したものの、数日後に死亡した」などのケースが報告された。遺族からは、入院できなかったことや保健所からの連絡が遅いことに対する不満の声もあった。

 調査結果で厚労省は、保健所から患者への電話連絡を、重症化リスクの高い人に重点化するなどの自治体の取り組みを紹介。他の自治体にも広げ、再発防止に努めるとしている。】