アベ総理 肝入りの【「不要」アベノマスクは、ゴミ箱に捨てれば済みますが、
失政続き、役立たずの【「不要」アベ総理は、何処に捨てましょうか？自民党さん？
日刊ゲンダイ 2020/05/27 06:00
アベノマスクを教材に？必修の「道徳」で考えられる切り口
【切り口はいくらでも考えられる。
例えば「466億円もの大切な税金を使う必要があったのか」から始まり、「新型コロナウイルス対策の予算で466億円あれば、何に使うのがよいと思うのか」、
「ＷＨＯ（世界保健機関）すら使用するべきでないという布マスクに意味はあると思うのか」、「安倍総理大臣が４月中旬に国民全世帯に配ると言ってから１か月以上過ぎても届かないことをどう思うか」、「不良品マスクの回収に８億円もの税金を使うことはよいことだと思うか」、
「安倍総理大臣は市販マスクの価格上昇を抑える意味があったと言っているが、そう断言できる根拠は何だと思うか」――など、税金の使い方や政治の仕組み、総理大臣の発言と責任の重さを考えさせるため、児童生徒に自由討論させればいいだろう。】
異次元アベノマスク
日刊ゲンダイ 2020/07/20 13:03
アベノマスク10万枚が邪魔者扱い 返却された自治体は困惑
【「不要」とされたアベノマスクは介護施設などに寄付されて再利用される場合もあるが、自治体からは「アベノマスクを勝手に置いていく人がいる」「送り返されても使い道がなく困っている」との声も上がっているという。
新型コロナウイルスの感染防止には、ほとんど役に立たなかった上に、邪魔物扱いされているのだから世話はない。厚労省には「無駄な事業だ」との批判が多数寄せられているという。】一部抜粋
北海道新聞 7/19(日) 17:02配信
安倍首相、1カ月間会見なし 委員会も出席せず 感染再燃、GoTo方針転換…説明責任果たさず
【安倍晋三首相が通常国会閉会翌日の6月18日を最後に1カ月間、記者会見せず、国会の閉会中審査にも出席していない。
この間、首都圏を中心とした新型コロナウイルスの感染再拡大や、政府の観光支援事業「Go To トラベル」の方針転換など大きな課題が浮上したが、説明責任を果たさない逃げの姿勢が浮き彫りになっている。
通常国会閉会後、東京など首都圏を中心に新型コロナ感染者が増加に転じ、今月17日には東京で過去最多の293人に上った。道内でも札幌・ススキノのキャバクラでクラスター（感染者集団）が発生するなど、政府が進める感染防止策と社会経済活動の両立に不安と関心が高まっている。
だが、首相は記者会見に加え、週1回のペースで開かれている国会の委員会の閉会中審査にも出席していない。政府・与党が拒んでいるためで、さらに首相は周辺に「秋の臨時国会は開きたくない」と漏らす。コロナ対策などを巡って求心力のさらなる低下がささやかれる中、できる限り説明の機会を少なくすることで野党などの追及を避けたい思惑が透ける。】一部抜粋
失政続き、役立たずの【「不要」アベ総理は、何処に捨てましょうか？自民党さん？
日刊ゲンダイ 2020/05/27 06:00
アベノマスクを教材に？必修の「道徳」で考えられる切り口
【切り口はいくらでも考えられる。
例えば「466億円もの大切な税金を使う必要があったのか」から始まり、「新型コロナウイルス対策の予算で466億円あれば、何に使うのがよいと思うのか」、
「ＷＨＯ（世界保健機関）すら使用するべきでないという布マスクに意味はあると思うのか」、「安倍総理大臣が４月中旬に国民全世帯に配ると言ってから１か月以上過ぎても届かないことをどう思うか」、「不良品マスクの回収に８億円もの税金を使うことはよいことだと思うか」、
「安倍総理大臣は市販マスクの価格上昇を抑える意味があったと言っているが、そう断言できる根拠は何だと思うか」――など、税金の使い方や政治の仕組み、総理大臣の発言と責任の重さを考えさせるため、児童生徒に自由討論させればいいだろう。】
異次元アベノマスク
日刊ゲンダイ 2020/07/20 13:03
アベノマスク10万枚が邪魔者扱い 返却された自治体は困惑
【「不要」とされたアベノマスクは介護施設などに寄付されて再利用される場合もあるが、自治体からは「アベノマスクを勝手に置いていく人がいる」「送り返されても使い道がなく困っている」との声も上がっているという。
新型コロナウイルスの感染防止には、ほとんど役に立たなかった上に、邪魔物扱いされているのだから世話はない。厚労省には「無駄な事業だ」との批判が多数寄せられているという。】一部抜粋
北海道新聞 7/19(日) 17:02配信
安倍首相、1カ月間会見なし 委員会も出席せず 感染再燃、GoTo方針転換…説明責任果たさず
【安倍晋三首相が通常国会閉会翌日の6月18日を最後に1カ月間、記者会見せず、国会の閉会中審査にも出席していない。
この間、首都圏を中心とした新型コロナウイルスの感染再拡大や、政府の観光支援事業「Go To トラベル」の方針転換など大きな課題が浮上したが、説明責任を果たさない逃げの姿勢が浮き彫りになっている。
通常国会閉会後、東京など首都圏を中心に新型コロナ感染者が増加に転じ、今月17日には東京で過去最多の293人に上った。道内でも札幌・ススキノのキャバクラでクラスター（感染者集団）が発生するなど、政府が進める感染防止策と社会経済活動の両立に不安と関心が高まっている。
だが、首相は記者会見に加え、週1回のペースで開かれている国会の委員会の閉会中審査にも出席していない。政府・与党が拒んでいるためで、さらに首相は周辺に「秋の臨時国会は開きたくない」と漏らす。コロナ対策などを巡って求心力のさらなる低下がささやかれる中、できる限り説明の機会を少なくすることで野党などの追及を避けたい思惑が透ける。】一部抜粋