「国が委託した専門業者が約550人態勢」の検品作業に8億円??
8億円を550人で割ると、(わずか数日の検品作業で)ナント!一人当たり約145万円??? 検品業者が9割ピンハネしても、14万5千円の超高給。
8億円の半分をキックバックしたとしても美味過ぎる仕事。
アベノマスクの調達にも怪しい業者が紛れ込んでいたが、不良マスクの検品でも疑惑の契約が?
アベノマスク「国策」随契2社、深まる謎 業務分割し発注 契約書に合計金額なく
検品「一枚あたり約1700円」??と、 宍戸開さんも鋭い指摘。
宍戸開「一枚あたり約1700円」「何それ?」 アベノマスク不良検品に8億報道に
妊婦向けマスクが47万枚で8億円なら、アベノマスク1億2千万枚の検品費用は?
計算上(1億2千万÷47万×8億円)=234億円??とマスク調達費用の2倍以上に??
検品費用が幾ら掛かろうと、納入業者が負担するのなら構わないが、
「国が委託した専門業者が約550人態勢」の検品費用の8億円は政府持ち?
返品された不良マスクの検品を押し付けれらた保健所の人件費は自治体持ち?では、
筋が通らないのでは?
洗うと縮む(スッカスカの)アベノマスク、「汚れ付着」「虫が混入」…不良品の報告相次ぐ
共同通信 5/14(木) 12:22配信
妊婦向け布マスク、検品に8億円 不良品問題で厚労省
【厚労省によると、妊婦向けの布マスクを巡っては、4月30日時点で自治体に配布していた約47万枚のうち約4万7千枚について、異物混入や汚れなどがあったとして返品されていた。現在、国が委託した専門業者が約550人態勢で検品しており、不良品が確認されれば取り除くという。】一部抜粋
Business Journal 2020.04.27 18:10
アベノマスクで不良品続出、戦場と化した「保健所」に大量の検品を“押し付け”…現場の怒り
【新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、政府が妊婦向けに配布した布製マスクのうち数千枚に汚れなどが見つかり、配布が一時中断している問題で、全国の自治体保健部局は混乱を極めている。厚生労働省に返品するために、地域の保健所や自治体職員がマスクの検品を行わなければならないからだ。ただでさえ感染拡大防止の要として業務が集中しているのに、不必要な負荷がかかっている。
検品させられる自治体の保健部局
妊婦向けの布マスクは14日から全国の市町村に向けに、計50万枚が発送された。ところが自治体から不良品の報告相次ぎ・・
「大分市保健所には先週、2100枚が届いていてきょうは点検作業が行われました。この中には黒い染みがあったり髪の毛のようなものがついているといった不良品がおよそ640枚確認されました」
つまり、保健所が布マスクの検品作業を行っているというのだ。政府は27日、妊婦用布マスクの製造を伊藤忠商事、マツオカコーポレーション、ユースビオ、興和の4社に発注していたことを明らかにした。そもそも検品は出荷時にメーカーが責任をもって行う業務のはずだ。なぜ、そんな作業を多忙な保健所や自治体の保健部局の職員が行わなければいけないのか。
「検品するのはメーカー、監督は政府の仕事では?」
「自治体の大きさによって業務量も異なるとは思いますが、当市では数千枚のマスクの検品を行っています。毎日、新型コロナウイルス関連のさまざまなお問合せや病院との折衝、感染源の特定や消毒計画の策定など戦場のような有様なのに、なぜ自分たちは検品をしているんだろうと腹が立ちます。検品するのはメーカーの仕事で、それを監督するのは政府でしょう。
例えば大地震や大津波などの大規模災害時に、国が緊急支援物資として不良品の医療機器や不潔な包帯を送付した上で、『その中に不良品があるかもしれないから現場の職員で検品して使って』という指示をしたらおかしいでしょう? そんな暇が現場にあると思っているんでしょうか。
国がメーカーに対し、責任をもってちゃんと清潔な製品をつくり出荷するよう監督指導してほしいです」】一部抜粋
妊婦向け布マスクは、47万枚のうち約4万7千枚が不良品。
しかし、「全世帯向け配布の布マスクについては、12日時点で12枚の不良品」??
発見された不良品がたったの12枚?? そんな馬鹿な・・
アベノマスク「耳が痛くて使えない」呆れた実態
FNN PRIME 2020年5月1日
4万7000件に“カビ”や汚れ 妊婦向け布マスク
【厚生労働省は、これまで自治体に配布したおよそ47万枚の妊婦向けマスクのうち、4万6,934件で、黄ばみやカビの疑い、異物混入や汚れなどが見つかったと明らかにした。】
共同通信 5/14(木) 12:22配信
妊婦向け布マスク、検品に8億円 不良品問題で厚労省
【新型コロナウイルスの感染拡大防止策として政府が妊婦向けに配る布マスクで不良品が見つかった問題で、厚生労働省は14日、参院厚労委で、自治体から返品された布マスクの検品費用として約8億円かかると明らかにした。
厚労省によると、妊婦向けの布マスクを巡っては、4月30日時点で自治体に配布していた約47万枚のうち約4万7千枚について、異物混入や汚れなどがあったとして返品されていた。現在、国が委託した専門業者が約550人態勢で検品しており、不良品が確認されれば取り除くという。
全世帯向け配布の布マスクについては、12日時点で12枚の不良品を確認したと明らかにした。】
8億円を550人で割ると、(わずか数日の検品作業で)ナント!一人当たり約145万円??? 検品業者が9割ピンハネしても、14万5千円の超高給。
8億円の半分をキックバックしたとしても美味過ぎる仕事。
アベノマスクの調達にも怪しい業者が紛れ込んでいたが、不良マスクの検品でも疑惑の契約が?
アベノマスク「国策」随契2社、深まる謎 業務分割し発注 契約書に合計金額なく
検品「一枚あたり約1700円」??と、 宍戸開さんも鋭い指摘。
宍戸開「一枚あたり約1700円」「何それ?」 アベノマスク不良検品に8億報道に
妊婦向けマスクが47万枚で8億円なら、アベノマスク1億2千万枚の検品費用は?
計算上(1億2千万÷47万×8億円)=234億円??とマスク調達費用の2倍以上に??
検品費用が幾ら掛かろうと、納入業者が負担するのなら構わないが、
「国が委託した専門業者が約550人態勢」の検品費用の8億円は政府持ち?
返品された不良マスクの検品を押し付けれらた保健所の人件費は自治体持ち?では、
筋が通らないのでは?
洗うと縮む(スッカスカの)アベノマスク、「汚れ付着」「虫が混入」…不良品の報告相次ぐ
共同通信 5/14(木) 12:22配信
妊婦向け布マスク、検品に8億円 不良品問題で厚労省
【厚労省によると、妊婦向けの布マスクを巡っては、4月30日時点で自治体に配布していた約47万枚のうち約4万7千枚について、異物混入や汚れなどがあったとして返品されていた。現在、国が委託した専門業者が約550人態勢で検品しており、不良品が確認されれば取り除くという。】一部抜粋
Business Journal 2020.04.27 18:10
アベノマスクで不良品続出、戦場と化した「保健所」に大量の検品を“押し付け”…現場の怒り
【新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、政府が妊婦向けに配布した布製マスクのうち数千枚に汚れなどが見つかり、配布が一時中断している問題で、全国の自治体保健部局は混乱を極めている。厚生労働省に返品するために、地域の保健所や自治体職員がマスクの検品を行わなければならないからだ。ただでさえ感染拡大防止の要として業務が集中しているのに、不必要な負荷がかかっている。
検品させられる自治体の保健部局
妊婦向けの布マスクは14日から全国の市町村に向けに、計50万枚が発送された。ところが自治体から不良品の報告相次ぎ・・
「大分市保健所には先週、2100枚が届いていてきょうは点検作業が行われました。この中には黒い染みがあったり髪の毛のようなものがついているといった不良品がおよそ640枚確認されました」
つまり、保健所が布マスクの検品作業を行っているというのだ。政府は27日、妊婦用布マスクの製造を伊藤忠商事、マツオカコーポレーション、ユースビオ、興和の4社に発注していたことを明らかにした。そもそも検品は出荷時にメーカーが責任をもって行う業務のはずだ。なぜ、そんな作業を多忙な保健所や自治体の保健部局の職員が行わなければいけないのか。
「検品するのはメーカー、監督は政府の仕事では?」
「自治体の大きさによって業務量も異なるとは思いますが、当市では数千枚のマスクの検品を行っています。毎日、新型コロナウイルス関連のさまざまなお問合せや病院との折衝、感染源の特定や消毒計画の策定など戦場のような有様なのに、なぜ自分たちは検品をしているんだろうと腹が立ちます。検品するのはメーカーの仕事で、それを監督するのは政府でしょう。
例えば大地震や大津波などの大規模災害時に、国が緊急支援物資として不良品の医療機器や不潔な包帯を送付した上で、『その中に不良品があるかもしれないから現場の職員で検品して使って』という指示をしたらおかしいでしょう? そんな暇が現場にあると思っているんでしょうか。
国がメーカーに対し、責任をもってちゃんと清潔な製品をつくり出荷するよう監督指導してほしいです」】一部抜粋
妊婦向け布マスクは、47万枚のうち約4万7千枚が不良品。
しかし、「全世帯向け配布の布マスクについては、12日時点で12枚の不良品」??
発見された不良品がたったの12枚?? そんな馬鹿な・・
アベノマスク「耳が痛くて使えない」呆れた実態
FNN PRIME 2020年5月1日
4万7000件に“カビ”や汚れ 妊婦向け布マスク
【厚生労働省は、これまで自治体に配布したおよそ47万枚の妊婦向けマスクのうち、4万6,934件で、黄ばみやカビの疑い、異物混入や汚れなどが見つかったと明らかにした。】
共同通信 5/14(木) 12:22配信
妊婦向け布マスク、検品に8億円 不良品問題で厚労省
【新型コロナウイルスの感染拡大防止策として政府が妊婦向けに配る布マスクで不良品が見つかった問題で、厚生労働省は14日、参院厚労委で、自治体から返品された布マスクの検品費用として約8億円かかると明らかにした。
厚労省によると、妊婦向けの布マスクを巡っては、4月30日時点で自治体に配布していた約47万枚のうち約4万7千枚について、異物混入や汚れなどがあったとして返品されていた。現在、国が委託した専門業者が約550人態勢で検品しており、不良品が確認されれば取り除くという。
全世帯向け配布の布マスクについては、12日時点で12枚の不良品を確認したと明らかにした。】