アンダーコントロール」も嘘、「温暖で理想的な気候」も嘘、おまけに「金で買った五輪」との疑惑まで。 嘘で詐取?した、酷暑「東京五輪」は、返上するのが筋だろうが、
開催まで300日を切り いまさら返上は無理。

東京の8月は温暖で理想的⁉︎五輪立候補ファイルより --- 加藤 完司


五輪招致委、フェアな招致活動?で・・ドーピング隠し疑惑の口座へ2億2000万円。

オリンピック 安倍晋三首相の演説が2020年東京五輪大会決定への決め手となったプレゼン演説

せめて、アスリートファーストで、マラソン&競歩だけでも、酷暑のTOKYOから、
冷涼?なSAPPOROに、とのIOCの親心?

一度決めたこと」を覆すことに抵抗を覚える方もおられるようだが・・

8月のSAPPOROは30度を越すこともあるが、湿度も低く酷暑のTOKYOに比べれば、天国?だろう。

東京五輪マラソン札幌開催案 酷暑対策でIOC意向

玉川徹氏 マラソン&競歩の札幌案に「日本って1回やるって決めると…戦争で負けた原因と一緒」

 Yahoo!ニュース・共同通信より
五輪マラソン、札幌開催に自信 IOCの調整委員長「実行する」
【2020年東京五輪の準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会のジョン・コーツ委員長(オーストラリア)が16日、ドーハで共同通信の取材に応じ、猛暑対策でマラソンと競歩を札幌開催に変更する案について「選手を最優先に考えている。国際陸上競技連盟が早急にコース計画を練って実行する」と実現に自信を示した。

 調整委員会は30日から3日間、東京都内で開催の予定で、大会組織委員会の遠藤利明副会長は16日、ドーハで「合意していくしかない」と前向きな姿勢を示した。】

 時事通信より
戸惑い隠せない日本陸連=五輪テストの前提覆る=東京五輪マラソン
【東京五輪開幕まで10カ月を切った時期にIOCは突然、マラソンと競歩の開催地を札幌へ変更する可能性を示した。既に両種目の一部五輪代表を決めた日本陸連幹部は戸惑いを隠せない。

 高い緊張感の中、気温は30度近くまで上昇。暑さに強い選手が勝ち抜き、尾県貢専務理事が「東京五輪を考えると最高の条件」と振り返った「リハーサル」は前提から覆される。河野氏は「札幌も天候はどうなるのか分からないし、根拠がない。静観して、決まったことに対応していくしかない」と述べた。

 競歩も酷暑のドーハで行われた世界選手権で優勝した男子50キロの鈴木雄介(富士通)、同20キロの山西利和(愛知製鋼)は五輪代表に決定。今村文男五輪強化コーチは「寝耳に水」と驚きながらも、「暑くても涼しくても対応できる速さと強さがあり、万全の態勢」と自信を口にした。】一部抜粋