安倍総理を護る?忠犬ジャーナリストといえば、スシローこと田崎史郎氏が有名だが、
件の容疑者?山口敬之氏も負けてはいない。
「安倍総理は"証人喚問になってよかったよ"と言った」「100万円は森友学園内の処理だったのでは」ジャーナリスト山口敬之氏が激白

北朝鮮危機を扇動、“安倍の代弁者”山口敬之が「騒ぎすぎという奴は全員北朝鮮で毒饅頭を食らっている」と陰謀論

安倍首相の御用記者・田崎史郎に「政権を代弁してる」と恵俊彰が認定! テレビで繰り返される醜悪な安倍擁護の数々

 彼らお抱えジャーナリストは、総理に近いことを自慢げに吹聴するが、それがジャーナリストとしてどんなに恥ずべきことか お判りではないようだ。
政治家とメディアの会合 米は「コーヒー1杯」超えると癒着

これでは“ペンを折った”も同然ではないのか──「接待漬け」で安倍政権の“広報機関”と化す大手メディア

福島原発事故:あの日、テレビが伝えた 「”デマ”と嘘と真実」 

新聞が「知らせたいこと・知らせたくないこと」国民が「知りたいこと・知るべきこと」

「報道の自由度」日本72位 最下位北朝鮮|日テレNEWS24

 Yahooニュース・デイリー新潮より
握り潰された「安倍総理」お抱えジャーナリストの準強姦逮捕状 被害女性の告白
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【 自著や報道番組などで政権のウラ話をたびたび披露し、“安倍首相に最も近いジャーナリスト”として知られる山口敬之・元TBSワシントン支局長(51)。そんな山口氏には、婦女暴行の嫌疑を掛けられるも、警視庁刑事部長によって逮捕状が握り潰された過去があった。被害女性が告発する。

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 山口氏にレイプされたと訴えるのは、海外などでジャーナリスト活動を行う27歳の女性である。氏とは、就職先を探す過程で、2013年に知り合った。

 “事件”が起きたのは15年の4月3日。山口氏と2人で東京・恵比寿の飲食店に入ったあと、途中から記憶を失ったという。

「私は薬(デートレイプドラッグ)を入れられたんだと思っています。身体に痛みを感じて目覚めた時、あの人が身体の上に乗っている状態でした」(被害女性)

 その後、彼女は警察に訴え、6月頃に山口氏への「準強姦」の逮捕状が発付された。ところが逮捕直前になり、逮捕状の執行は取り止めに。その背景には、菅義偉官房長官の秘書官も務めた中村格・警視庁刑事部長(当時)による隠蔽の可能性が取り沙汰されている。

「週刊新潮」の取材に対し、山口氏は法に触れることは一切していないと語り、中村氏も首相への“忖度”による捜査中止を否定するが……。】