今年の活躍が顕著?という建前にも拘らず、ちょっと昔の名曲?ラッシュ。
ゴールデンボンバーは、女々しくて♪で申し訳なさげに連続出場、他に出てくれる歌手がいなかった?のかと疑いたくなるほど・・

 大トリがマッチ&聖子では・・結果を見るまでもなく低視聴率は想定の範囲内だった筈だが・・

 レコ大では、なぜか?【オリコン年間】史上初11冠のはノミネートさえされず。 
大人の事情があるのだろうが・・
※ 【オリコン年間】嵐、総売上143億円で史上初11冠 明菜超え5度目のATS1位

 紅白・レコ大、どちらも自らその価値を下げ、いずれ静かに消えゆく運命か??

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 Yahooニュース・スポーツ報知より 
8年ぶりに40%を切った紅白、不振の原因はどこにあるのか?
【年末年始のテレビ番組の平均視聴率が2日、ビデオリサーチから発表され、「第66回NHK紅白歌合戦」(12月31日・後7時15分)は、同9時からの第2部で、記録が残っている1962年(第13回)以降で最低となる39・2%となった。8年ぶりに40%を割るなど不調だった原因はどこにあるのか?(数字は全てビデオリサーチ調べ。関東地区)

「これぞ、紅白!」には程遠い内容だった。NHK関係者の苦渋する姿が浮かぶ。大きな理由は2つ。メガヒット曲がなかったことと、企画のマンネリ化だ。

 14年は社会現象化したアニメ「妖怪ウォッチ」、「アナと雪の女王」で救われた感があったが、昨年は違った。CDチャートで上位をにぎわすのは嵐、AKB48、三代目 J Soul Brothersら同じ顔ぶれ。往年のヒット曲をちりばめたが「何がウケるのか―」、その答えが見つけられないまま終わってしまった印象が強い。】一部抜粋