規制委さえ安全と言わず、誰も安全と保障しないまま、7日から核燃料を装填?
福島原発事故も、未だ事故責任は誰も取らないまま。
巨額の賠償費用、除染費用も、結局は電気料金や税金の形で、被害者の国民が全額負担することに・・
福島の前例に倣えば、例え大事故を起こしても、刑事責任は不問? 民事責任も国民に転嫁?
九電は安泰?
もし再稼動するとしても、
最低限、万が一の事故で、刑に服する者の範囲を特定し、賠償費用も九電が全額負担するという念書を差し出してからにしていただきたい。
NHKニュースWEBより
川内原発1号機 燃料入れ始めを来月7日で調整
【再稼働の前に必要な検査が進められている鹿児島県の川内原子力発電所1号機について、九州電力が当初の予定を遅らせ、来月7日から原子炉に燃料を入れ始める計画で調整を進めていることが分かりました。
川内原発1号機と2号機は去年、全国の原発で初めて原子力規制委員会から安全対策が国の新しい規制基準に適合していると認められ、ことし3月末からは、1号機で先行して再稼働の前に必要な設備の検査が行われています。
中旬に原子炉を起動させ、再稼働を目指したいとしています。】一部抜粋
福島原発事故も、未だ事故責任は誰も取らないまま。
巨額の賠償費用、除染費用も、結局は電気料金や税金の形で、被害者の国民が全額負担することに・・
福島の前例に倣えば、例え大事故を起こしても、刑事責任は不問? 民事責任も国民に転嫁?
九電は安泰?
もし再稼動するとしても、
最低限、万が一の事故で、刑に服する者の範囲を特定し、賠償費用も九電が全額負担するという念書を差し出してからにしていただきたい。
NHKニュースWEBより
川内原発1号機 燃料入れ始めを来月7日で調整
【再稼働の前に必要な検査が進められている鹿児島県の川内原子力発電所1号機について、九州電力が当初の予定を遅らせ、来月7日から原子炉に燃料を入れ始める計画で調整を進めていることが分かりました。
川内原発1号機と2号機は去年、全国の原発で初めて原子力規制委員会から安全対策が国の新しい規制基準に適合していると認められ、ことし3月末からは、1号機で先行して再稼働の前に必要な設備の検査が行われています。
中旬に原子炉を起動させ、再稼働を目指したいとしています。】一部抜粋