結局は、安倍政権の水膨れ補正予算も、野田政権の復興バブル予算も、シロアリ官僚と共謀した
景気回復のためでも、復興のためでもない “税金強奪”予算。
借金頼りの財政で、シロアリのシロアリによるシロアリのための政治。
自民党も公明党も民主党も、官僚のご機嫌を取るため?票を買うため?に税金をばら撒き、
日本を喰い潰すシロアリそのもの。
政治主導とは程遠い、官僚の遠隔操作?に踊らされる政治家。
彼らには、志も能力も覚悟も何も無い、あるのは金欲、名誉欲だけ?
選挙の度に騙され、それでも懲りない愚かな日本人、今度の参院選挙でも、また騙されるのだろうか?
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安倍・自民党 円安誘導のため?ドル救済のため?米国債50兆円お買い上げ?
復興予算、2兆円どころか19兆円の大半を流用 『八重の桜』のキャンペーン費用も
TVでた蔵より
驚きの予算… ある独法の場合 今年度予算 5800万円 補正予算500億円に
【国会の参議院予算委員会で、補正予算に対する与野党の攻防が続く。ある独立行政法人では1億円以下の予算規模の団体に500億円の補正予算。
日本維新の会・片山虎之助参院議員らの質問、麻生太郎財務相の答弁の映像。国交省・農水省、経産省などの補正予算の規模を紹介した。
補正予算の実例を紹介。本予算で却下された企画が補正予算で承認されるなどの例が多いという。経産省、農水省などの実例を紹介した。古賀茂明氏が「来年度への繰り越しが目的」「理由の変更、駆け込み承認による水増しが多い」などと指摘。
2013年2月20日放送 7:59 - 8:07 TBS・みのもんたの朝ズバッ! ズバッ!8時またぎ】
BLOGOSより
平成24年度補正予算が衆議院を通過しましたが
【今回の大型補正予算には、ずさんな査定のもと計上された事業が多いのではないかという疑義を、具体的な事例をあげて指摘した際のやりとりが記事になっています。
2月13日の予算委員会の模様(衆議院TV)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=42410&media_type
総務省が所管するある独立行政法人が、500億の施設整備費を要求して、一円も減額されることなく、そのまま言い値どおり500億円がすんなりと予算計上されていることを指摘しました。
独立行政法人からの要求がそのまま認められていますし、しかも要求の中身は、ほぼ業者からの見積もりどおりに決まっています。ちなみに、当該独立行政法人については、最近、某防衛関連企業からの水増し請求事件があったばかりです。
500億の要求に対して満額の500億円の予算がつく。これは、財務省の査定が十分機能していないことを示唆しています。驚くべきことに、麻生財務大臣も、査定の甘さを、堂々と認めました。
本来なら25年度当初予算に計上するべきものを、無理に一か月前倒しして、24年度補正予算に計上しているものの多数あります。
2月7日の予算委員会の模様(衆議院TV)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=42392&media_type=fp
政治家は、みんな予算をつけたがります。
しかし、いつも申し上げているように、「世の中にただのものはない。」のです。
誰かが「嫌われ者」になって歳出の抑制をしなければなりません。そうしない限り、予算は発散してしまいます。
しかも、国債を発行して事業を行う場合には、より一層厳しいチェックが必要です。もの言えぬ次世代に、負担だけ先送りするようなことになってはなりません。
次の世代を守るため、私は、「嫌われ者」でありつづけたいと思います。
それが、「今さえよければいい政治」や、「自分さえ良ければいい政治」からの脱却を訴え当選させていただた私が果たすべき責務だと考えています。】一部抜粋
景気回復のためでも、復興のためでもない “税金強奪”予算。
借金頼りの財政で、シロアリのシロアリによるシロアリのための政治。
自民党も公明党も民主党も、官僚のご機嫌を取るため?票を買うため?に税金をばら撒き、
日本を喰い潰すシロアリそのもの。
政治主導とは程遠い、官僚の遠隔操作?に踊らされる政治家。
彼らには、志も能力も覚悟も何も無い、あるのは金欲、名誉欲だけ?
選挙の度に騙され、それでも懲りない愚かな日本人、今度の参院選挙でも、また騙されるのだろうか?
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TVでた蔵より
驚きの予算… ある独法の場合 今年度予算 5800万円 補正予算500億円に
【国会の参議院予算委員会で、補正予算に対する与野党の攻防が続く。ある独立行政法人では1億円以下の予算規模の団体に500億円の補正予算。
日本維新の会・片山虎之助参院議員らの質問、麻生太郎財務相の答弁の映像。国交省・農水省、経産省などの補正予算の規模を紹介した。
補正予算の実例を紹介。本予算で却下された企画が補正予算で承認されるなどの例が多いという。経産省、農水省などの実例を紹介した。古賀茂明氏が「来年度への繰り越しが目的」「理由の変更、駆け込み承認による水増しが多い」などと指摘。
2013年2月20日放送 7:59 - 8:07 TBS・みのもんたの朝ズバッ! ズバッ!8時またぎ】
BLOGOSより
平成24年度補正予算が衆議院を通過しましたが
【今回の大型補正予算には、ずさんな査定のもと計上された事業が多いのではないかという疑義を、具体的な事例をあげて指摘した際のやりとりが記事になっています。
2月13日の予算委員会の模様(衆議院TV)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=42410&media_type
総務省が所管するある独立行政法人が、500億の施設整備費を要求して、一円も減額されることなく、そのまま言い値どおり500億円がすんなりと予算計上されていることを指摘しました。
独立行政法人からの要求がそのまま認められていますし、しかも要求の中身は、ほぼ業者からの見積もりどおりに決まっています。ちなみに、当該独立行政法人については、最近、某防衛関連企業からの水増し請求事件があったばかりです。
500億の要求に対して満額の500億円の予算がつく。これは、財務省の査定が十分機能していないことを示唆しています。驚くべきことに、麻生財務大臣も、査定の甘さを、堂々と認めました。
本来なら25年度当初予算に計上するべきものを、無理に一か月前倒しして、24年度補正予算に計上しているものの多数あります。
2月7日の予算委員会の模様(衆議院TV)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=42392&media_type=fp
政治家は、みんな予算をつけたがります。
しかし、いつも申し上げているように、「世の中にただのものはない。」のです。
誰かが「嫌われ者」になって歳出の抑制をしなければなりません。そうしない限り、予算は発散してしまいます。
しかも、国債を発行して事業を行う場合には、より一層厳しいチェックが必要です。もの言えぬ次世代に、負担だけ先送りするようなことになってはなりません。
次の世代を守るため、私は、「嫌われ者」でありつづけたいと思います。
それが、「今さえよければいい政治」や、「自分さえ良ければいい政治」からの脱却を訴え当選させていただた私が果たすべき責務だと考えています。】一部抜粋