岩手県HPより
$げんぱつニュース-1

 陸前高田の生しいたけから、放射性セシウム134と137の合計で446ベクレル/kgを検出。
これでも、本当に震災瓦礫の広域処理が安全と言えるのでしょうか?

 これでは、安全の根拠となった震燃焼実験などの放射能測定に、なにかカラクリがあるのではないかと疑ってしまいますね。

 おまけに、広域処理の流れを決定つけた功労者?静岡県島田市の桜井市長は、一族で営む産廃業者
元社長さん、産廃利権の匂いがプンプン、胡散臭さ漂って来ますね。

 震災瓦礫の広域処理に手を挙げている自治体の首長さん、もう一度住民の安全のために再検討されては如何ですか。何か被害が出てからでは取り返しが付きませんよ。

 関連記事 本当に被災地復興のため??震災瓦礫がカネの成る木に大変身!?
       放射能瓦礫に対する徳島県の見解:放射性物質は封じ込め、拡散させない!
       環境省*放射能みんなで分ければ怖くない?!放射能がれき全国へ拡散!