環境省HPより
【各市町村等における除染ボランティアの募集のお知らせ
伊達市
日時
平成23年11月12日(土)~11月13日(日) 10:00~16:00(予定)
受付・集合場所
伊達市霊山町下小国字稲場11番地1付近
募集人数
各日80名程度
作業内容
実施箇所16軒の軒下、庭等の除染(除草作業、表土削り、コケ除去、ごみ回収など)
連絡先
生活協同組合 コープふくしま
TEL.024-557-1125
詳細についてはコープふくしまのホームページ(リンク)をご覧ください。
福島市
日時
平成23年11月12日~平成23年12月11日までの毎週土曜日・日曜日(ただし11月20(日)を除く)
募集人数
各日60名程度 (現地へ自ら行くことができる方)
※年内の活動は、現在募集停止。今後の活動日については、準備が整い次第、ご案内予定。
作業内容
個人宅の庭等の表土剥ぎ、土のう詰め、埋め戻し等
連絡先
社会福祉法人 福島市社会福祉協議会
TEL: 024-533-8881
Mail: f-fukkou@f-shishakyo.or.jp
件名:福島市除染ボランティア活動
本文:住所、氏名、生年月日、電話番号、活動日、活動時間、現地までの移動手段、ボランティア保険の加入の有・無
詳細については福島市社会福祉協議会のホームページ(リンク)をご覧ください。
ボランティア保険及び放射線被ばくに関する留意事項
ボランティア活動中の様々な事故による怪我や損害賠償責任を保障する保険がありますので、
保険の補償の範囲 ≪通常、放射線被ばくは保険の対象外≫ や保険費用を踏まえて、ご加入・ご更新を
お願いします(原則、自己負担です)。
放射線被ばくについては、ボランティアの主催者にご確認のうえ、代表者が被ばく線量計を 持つこと等により、各ボランティア作業に伴う被ばく量を把握し、記録するようにしてください。
また、作業時における被ばく量を低減するための対応方法等については、上記の「除染作業に関するマニュアル等」をご参照ください。ご参考までに、除染作業における労働者の放射線障害防止措置については、厚生労働省の通知(リンク)をご覧ください。】
東電の撒き散らした放射能を、環境省が除染ボランティアを募集して片付けさせる?
しかも、あご足なしの手弁当で、保険料さえ本人負担、被ばくの保障も無し。
どこまで、政府は東電を甘やかすのか?
東電の責任で、東電の全額負担で、勿論、被ばくへの保障も万全で行うべきものを、どうして
ボランティアに、何の保障も無くさせるのか、まったく理解出来ない。
【各市町村等における除染ボランティアの募集のお知らせ
伊達市
日時
平成23年11月12日(土)~11月13日(日) 10:00~16:00(予定)
受付・集合場所
伊達市霊山町下小国字稲場11番地1付近
募集人数
各日80名程度
作業内容
実施箇所16軒の軒下、庭等の除染(除草作業、表土削り、コケ除去、ごみ回収など)
連絡先
生活協同組合 コープふくしま
TEL.024-557-1125
詳細についてはコープふくしまのホームページ(リンク)をご覧ください。
福島市
日時
平成23年11月12日~平成23年12月11日までの毎週土曜日・日曜日(ただし11月20(日)を除く)
募集人数
各日60名程度 (現地へ自ら行くことができる方)
※年内の活動は、現在募集停止。今後の活動日については、準備が整い次第、ご案内予定。
作業内容
個人宅の庭等の表土剥ぎ、土のう詰め、埋め戻し等
連絡先
社会福祉法人 福島市社会福祉協議会
TEL: 024-533-8881
Mail: f-fukkou@f-shishakyo.or.jp
件名:福島市除染ボランティア活動
本文:住所、氏名、生年月日、電話番号、活動日、活動時間、現地までの移動手段、ボランティア保険の加入の有・無
詳細については福島市社会福祉協議会のホームページ(リンク)をご覧ください。
ボランティア保険及び放射線被ばくに関する留意事項
ボランティア活動中の様々な事故による怪我や損害賠償責任を保障する保険がありますので、
保険の補償の範囲 ≪通常、放射線被ばくは保険の対象外≫ や保険費用を踏まえて、ご加入・ご更新を
お願いします(原則、自己負担です)。
放射線被ばくについては、ボランティアの主催者にご確認のうえ、代表者が被ばく線量計を 持つこと等により、各ボランティア作業に伴う被ばく量を把握し、記録するようにしてください。
また、作業時における被ばく量を低減するための対応方法等については、上記の「除染作業に関するマニュアル等」をご参照ください。ご参考までに、除染作業における労働者の放射線障害防止措置については、厚生労働省の通知(リンク)をご覧ください。】
東電の撒き散らした放射能を、環境省が除染ボランティアを募集して片付けさせる?
しかも、あご足なしの手弁当で、保険料さえ本人負担、被ばくの保障も無し。
どこまで、政府は東電を甘やかすのか?
東電の責任で、東電の全額負担で、勿論、被ばくへの保障も万全で行うべきものを、どうして
ボランティアに、何の保障も無くさせるのか、まったく理解出来ない。