痛快な、ドイツのニュース風刺番組＊Heute Show 「犯罪会社東電」

　youtubeより
【ドイツのニュース風刺番組で2011年4月1日に福島事故問題が取り上げられました

　案外日本は言論の自由がない怖い国なのである。自由そうな振りを­しながら、どんな言論統制国家より
言論封殺されている。

　大体５０年以上も原子力発電をやっていながら、このような脆弱な原­発に対して、安全保守管理の初歩も
出来ていなかった事について誰も­追求しようとしない。

　そういう役割を担うべきマスコミも首根っこを押さえられているの­か全く役立たずである。
日本はこういう肝心な事への自由な発言をおおむね封殺する。】

　何時か、「犯罪会社東電」　に、正義の鉄槌が下る日を夢見て、日本の腐った検察、裁判所が裁かない、
「犯罪会社東電」　を妄想の中で、思いっきり裁いてください。

　脱原発がなかなか進まない現実に負けずに、根気強く、原子力村との長い長い戦いを続けて行きましょう。