財形新聞より
【NGO・NPOのモバイルマーケティングを支援するSeap株式会社(本社:東京都港区赤坂、代表取締役:篠原 雄二郎)は、この度、日本財団、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを通して東日本震災支援を行うことを目的にスマートフォンアプリ「isave」をリリースしました。
また、「isave」アプリケーションでは東日本震災支援に加え、途上国の貧困、環境保護、人権、教育など世界の抱える課題をNGOと共に解決していくことを目指します。
「isave」アプリケーションでは、震災支援の状況や、途上国で活動している団体の現場の様子や、現地における課題などをリアルに見られるほか、FacebookやTwitterを通じて1円募金ができるなど、ユーザーが気軽に社会貢献に参加できることが特徴です。
■「isave」とは
東日本震災支援の様子や、世界各国で行われている医療活動、子どもの支援、地雷撤去などの活動、現地で起きている深刻な課題をレポートや写真を通じてお伝えします。
【iPhone/iPad Apple Store】
販売料金:無料
対応端末:iPhone、iPod Touch、iPad
http://itunes.apple.com/jp/app/isave-project/id365499029?mt=8igreen
【Androidマーケット】
販売料金:無料
対応端末:docomo、au、SoftBank スマートフォン端末
https://market.android.com/details?id=jp.seap.isave
■「isave」の特長
(1)日本で実績ある団体が参加しています(日本財団、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンなど)。
(2)ユーザーはFacebookやTwitterを通じ、1円募金ができます。
(3)自分が見たコンテンツや寄付の結果をソーシャルメディア上でシェアすることができます。
(4)現地の活動写真やNGO、NPO団体のコメントなどリアルな情報を見ることができます。現地における活動動画も見ることができます。】
私はスマートフォンを持っていないので利用できませんが、世の中に役立つコンテンツのようなので皆様にお知らせします。
【NGO・NPOのモバイルマーケティングを支援するSeap株式会社(本社:東京都港区赤坂、代表取締役:篠原 雄二郎)は、この度、日本財団、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを通して東日本震災支援を行うことを目的にスマートフォンアプリ「isave」をリリースしました。
また、「isave」アプリケーションでは東日本震災支援に加え、途上国の貧困、環境保護、人権、教育など世界の抱える課題をNGOと共に解決していくことを目指します。
「isave」アプリケーションでは、震災支援の状況や、途上国で活動している団体の現場の様子や、現地における課題などをリアルに見られるほか、FacebookやTwitterを通じて1円募金ができるなど、ユーザーが気軽に社会貢献に参加できることが特徴です。
■「isave」とは
東日本震災支援の様子や、世界各国で行われている医療活動、子どもの支援、地雷撤去などの活動、現地で起きている深刻な課題をレポートや写真を通じてお伝えします。
【iPhone/iPad Apple Store】
販売料金:無料
対応端末:iPhone、iPod Touch、iPad
http://itunes.apple.com/jp/app/isave-project/id365499029?mt=8igreen
【Androidマーケット】
販売料金:無料
対応端末:docomo、au、SoftBank スマートフォン端末
https://market.android.com/details?id=jp.seap.isave
■「isave」の特長
(1)日本で実績ある団体が参加しています(日本財団、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンなど)。
(2)ユーザーはFacebookやTwitterを通じ、1円募金ができます。
(3)自分が見たコンテンツや寄付の結果をソーシャルメディア上でシェアすることができます。
(4)現地の活動写真やNGO、NPO団体のコメントなどリアルな情報を見ることができます。現地における活動動画も見ることができます。】
私はスマートフォンを持っていないので利用できませんが、世の中に役立つコンテンツのようなので皆様にお知らせします。