愛媛新聞より
『原発の経済性力説 麻生元首相が講演 新居浜』
【自民党の麻生太郎元首相が26日夜、新居浜市のホテルで「これからの政治と、日本の再生」と題し講演。
東日本大震災を受け迷走を続ける菅政権に「政府が変わるたびにエネルギー政策が左右したら大変なことになる」と指摘。次期衆院選で脱原発への賛成、反対は争点にならないとの考えを強調した。
党県第3選挙区支部が主催。麻生氏は太陽光発電で代替した場合、設備稼働率の違いなどから電気料金が原発の10倍に跳ね上がると主張。「工場は海外に流出し、失業者が増える。その失業保険は、いったい誰が払うのか」と国民負担が増すことになると見通した。
社会保障と税の一体改革で財政再建へ意欲的な菅政権には「政府が今やるべきは財政再建ではなく、復興が緒に付くまでの財政出動だ」と述べ、港湾や道路などの社会資本の充実、電柱の地下埋設などを例示。国内総生産(GDP)の2~3%成長も可能になるとの見方を示した。】
『電気料金が原発の10倍に』?とは、麻生太郎元首相は国語だけでなく?算数も落第点?だったようだ。
しかし、福島原発が大事故を起こして、日本中に甚大な損害をもたらしても尚「政府が変わるたびにエネルギー政策が左右したら大変」?とは、自民党というのは自らの犯した過ちの罪深さも顧みず原発利権の私利私欲?のために、再び国民を破滅の道に導こうとする、なんと下劣な人たちの集まりだろうか。
『原発の経済性力説 麻生元首相が講演 新居浜』
【自民党の麻生太郎元首相が26日夜、新居浜市のホテルで「これからの政治と、日本の再生」と題し講演。
東日本大震災を受け迷走を続ける菅政権に「政府が変わるたびにエネルギー政策が左右したら大変なことになる」と指摘。次期衆院選で脱原発への賛成、反対は争点にならないとの考えを強調した。
党県第3選挙区支部が主催。麻生氏は太陽光発電で代替した場合、設備稼働率の違いなどから電気料金が原発の10倍に跳ね上がると主張。「工場は海外に流出し、失業者が増える。その失業保険は、いったい誰が払うのか」と国民負担が増すことになると見通した。
社会保障と税の一体改革で財政再建へ意欲的な菅政権には「政府が今やるべきは財政再建ではなく、復興が緒に付くまでの財政出動だ」と述べ、港湾や道路などの社会資本の充実、電柱の地下埋設などを例示。国内総生産(GDP)の2~3%成長も可能になるとの見方を示した。】
『電気料金が原発の10倍に』?とは、麻生太郎元首相は国語だけでなく?算数も落第点?だったようだ。
しかし、福島原発が大事故を起こして、日本中に甚大な損害をもたらしても尚「政府が変わるたびにエネルギー政策が左右したら大変」?とは、自民党というのは自らの犯した過ちの罪深さも顧みず原発利権の私利私欲?のために、再び国民を破滅の道に導こうとする、なんと下劣な人たちの集まりだろうか。