『今年中に“落としたい人選挙”を行い 国会議員を減らします』
太田光の私が総理大臣になったら。2010年8月13日

賛成85%・反対15%
賛成
なぜ、議員なのか納得のいかない人間をなんとしても落としたい。そうしないと税金がドンドン無駄に使われるだけ。
30代 男性
人数が多すぎてまとまらないなら、減らすべき!
20代 女性
結局、国会議員自ら議員定数減少の法案は通らないでしょう。あれだけ、日本の未来よりも自分の当選に固執する人達ですから。ここは、国民がやらないと!
30代 女性
1人当たりに莫大な経費もかかり、実際何をしているか分からず、民間は大変な思いをしているのに、訳の分からない多数の議員はいらない。
20代 男性

反対
選挙でしっかり選べば、こんなことをする必要はない。ただ、削減するのは賛成。
30代 男性
落としたい人を書かせると、有名な人の名前しか書けない。「信用のできる議員投票」にして、上から361人を残すべき。
20代 女性
落とすにしろ残すにしろ、メディアによる影響が大きく、名前が有名な人にしか結果は出て来ないと思います。
10代 女性
その国会議員を選んだ人がいるのだから、減らすのはダメだと思います。
10代 女性

先日の『菅内閣不信任騒動/』で太田総理のマニュフェストを思い出しました。
落ちていただきたい先生?方のお名前、たくさん浮かびます。
その逆に、残っていただきたい先生?のお名前はほとんど浮かびません。

『もしも、選挙権ではなく、落選権?があったら』 勿論、大物議員?から順番に落選させます。