海外環境・CSR通信より。
http://www.ecool.jp/foreign/2011/04/areva11-1207.html

【オーストラリア・クイーンズランド(Queensland)州南西部で同州の電力会社CS Energyが運営する石炭火力発電所「コーガン・クリーク(Kogan Creek)」に隣接する約30万平方メートルの敷地に44メガワット規模の太陽熱発電施設を増設する。アレバの太陽熱発電技術を使用した過去最大のプロジェクトになる。】

世界最大手の原発企業、仏アレバの複眼経営。
したたかなでしなやかな経営戦略。