テレビは、安全です・半減期で影響ない・軽微な事故と、原発推進専門家の【安全デマ】とも言えるコメントを、
無反省に東電・政府・原発推進グループの代弁者となって流し続け、
結果として、近隣住民の避難を一ヶ月近くも遅らせ、その健康を大きく損なわせた。
一部週刊誌やインターネットでは、事故後すぐにその重大性を取り上げ報道していたが、
日頃報道の自由を声高に叫ぶテレビは、この期に及んで反省も謝罪もなく、なし崩しに、
この原発事故を【レベル7】と伝え東電、政府に噛み付いて見せている。
週刊誌・ネットは低俗、テレビは高潔との自惚れ・驕りがあり、
見る側も、無条件に信用することの危険性を認識せず、中国のメディア規制を笑っていた。
我々は、この現実を正視しなくてはならない。
商売上スポンサーが大事だとは理解するが、事実を過小に歪曲しては、
テレビの・報道の自殺ではないのか。
無反省に東電・政府・原発推進グループの代弁者となって流し続け、
結果として、近隣住民の避難を一ヶ月近くも遅らせ、その健康を大きく損なわせた。
一部週刊誌やインターネットでは、事故後すぐにその重大性を取り上げ報道していたが、
日頃報道の自由を声高に叫ぶテレビは、この期に及んで反省も謝罪もなく、なし崩しに、
この原発事故を【レベル7】と伝え東電、政府に噛み付いて見せている。
週刊誌・ネットは低俗、テレビは高潔との自惚れ・驕りがあり、
見る側も、無条件に信用することの危険性を認識せず、中国のメディア規制を笑っていた。
我々は、この現実を正視しなくてはならない。
商売上スポンサーが大事だとは理解するが、事実を過小に歪曲しては、
テレビの・報道の自殺ではないのか。