おはようございます。
習慣化コンサルタントの古川です。
今日は、スタッフからの
メッセージをお届けします。
ぜひ、最後までお楽しみください。
おはようございます!
習慣化の学校スタッフの翔太です。
最近、よく言われる
「マインドフルネスの時代」において、
「瞑想」のニーズが高まっています。
「瞑想」が苦手なあなたに
ただ、何を隠そう、
私は「瞑想」がどうも苦手です。
目を瞑って深呼吸をしても、、
「ねむい・・・」
「あ・・・あのタスクやらなきゃ。忘れていた・・・」
「家の隣で遊ぶ子供たちの声うるさいな・・・」
と、様々様々な雑念が思い浮かびます。
「それで良いんですよ、
思いついたままに感じましょう」
と言っていただいても、
「ほんまにこれでええんか?」
と思ってしまいます。
実際にやってみると、
「感じたままに感じる」「無になる」
ことの難しさに失敗した経験、
ありませんか?
『書く瞑想』のすゝめ
そんな私みたいなあなたに、
ここでおすすめしたいのが『書く瞑想』です。
必要なのは、紙とペン
(もしくはデジタル派ならパソコン)だけ。
今頭に浮かんでいることや、
今日一日を振り返って
「良かったこと」「悪かったこと」
「明日したいこと」などを、
ただ思いつくままに書いていくだけ。
これなら、思考優位で頭が働くかたにも
書きやすいです。
「書くだけで効果があるの?」と思われかたも、
いらっしゃるかもしれません。
書くだけでの効果は抜群。
それは、私たちが提供している
『習慣化の学校』プログラムで
沢山の受講生のみなさまの日記による
気づきの宝庫が物語っています。
すぐに結果が出なくても、大丈夫です。
続けていくうちに、
自分の内側に入っていき、悩みや痛み、
モヤモヤを言語化できたり、
ふとひらめきが得られるようになります。
詳しい方法については、
古川武士の著書『書く瞑想 ~1日15分、
紙に書き出すと頭と心が整理される~』
を参考になさってください。
習慣化の学校とは?
「習慣化の学校」は、
習慣化コンサルティング社が主催する
長期オンラインプログラム。
「自分を整える」
「人生を変える」
「人を支援する」
という3つのステップを通して、
自分の行動・思考・感情を整え、
「本当にやりたいこと」に向かって
生きる力を育てていきます。
提供するのは、
著書24冊・累計100万部超の
習慣化の第一人者・古川武士が
12年かけて体系化した、
シンプルで再現性の高いメソッド。
そして、それを日々実践できる
仕組みとコミュニティです。
これまでに200名以上が受講し、
大きな変化を遂げています。
習慣化の学校は、ただいま7月スタート生を募集中です
「本当にやりたいことがわからない」
「他人の期待ではなく、自分の軸で生きたい」
「このままではない“何か”を見つけたい」
自分の内側を深く掘っていける、
『書く瞑想』を体験できる
ワークショップ&『習慣化の学校』
プログラムの説明会を現在実施しております。
残席が残りわずかになっている回がありますので、
ぜひお見逃しなく!
▼ 『書く瞑想』を体験できるワークショップ&『習慣化の学校』プログラムのスケジュールはこちら