集中する時間を変えるだけで仕事の生産性が3倍上がる!最高の高密度戦略 | 人生を変える「習慣化」ブログ

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習慣化コンサルタント古川が綴る「人生を変える習慣」
人生が変わった!という深い感動を共に味わう
を使命に、日々の気づきを発信しています。

 

習慣化コンサルタントの古川です。

 

 

「退社時間を死守するというが、
残務はどうすればいいのか?」

退社時間を早めると、
どうしても仕事が残ってしまうでしょう。

このとき、2つの選択肢があります。

「心配だから終わらせて帰る」か

「今日は早く帰って寝て、
明日の朝リフレッシュした頭で
一気に終わらせる」か。

このどちらを選択するかが、
好循環と悪循環の分かれ道になります。


生産性が低い人は、
「やるべきことが終わるまで残業!」
を繰り返します。

すると残業がどんどん増えていき、
夜更かしによる寝不足の結果、
日中はボーッとした状態で仕事に取り組み、
ますます残務が累積するという
負のスパイラルにはまっていきます。


生産性が高い人は、
退社時間までに仕事が終わらない場合、
「朝早く来て済ませる」
と残務は翌朝に回してしまいます。

朝の生産性は、夜の3倍
早朝出社は最高の高密度戦略です。


大手電機メーカーに勤めるエンジニアのAさんは、
9時〜23時まで働くハードワーカーでした。

高密度化に取り組むべく、
最初に朝型のワークスタイル
(8時〜20時退社)にシフトしました。

仕事が高密度化していく過渡期は、
心理的な負担が大きいものです。


スタート当初は、
終わらない仕事を残して退社すると、
不安から眠りは浅くなりました。

しかし、朝1時間の集中力で圧倒的に
仕事の効率が良くなるのを
実感できたAさんは、
夜の不安もうまく処理できるようになり、
2週間経つと20時退社が定着してきました。


朝の頭脳ワークの生産性は
夜の3倍と言われますが、
まさにそれを実感しています。

 

 

 

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